ティルコネイル

エンデリオン

ありがとうございます。○○さん。
キャンディーが好きな方々に
差し上げても宜しいでしょうか？

ノラ

○○さんだけに言いますが
男の人は、本当にムードがないんですよね。
女の子に好かれようとしている割には
いつも同じキャンディーばかり贈って…。
そんなんで気持ちを伝えようとするなんて
笑ってしまいますよね。
あ、ごめんなさい。
でも、これって○○さんに言っている訳じゃないんですよ。

アリサ

わ～い、キャンディーだ！
やっぱり○○お兄ちゃんには、アリサが一番だよね。
ありがとう、お兄ちゃん… えへへ
早くおとなになって、うちのお姉ちゃんよりも綺麗になるから、もう少しだけまっててね！
あ、今のはお姉ちゃんに内緒だよ。

ケイティン

これは確か…。
わたしが１年前に作った物ですね。
どうやら、あんまり美味しくなかったようですね。

ディリス

う… これは…。
トレボーがくれた物と同じ物…。

ラサ

フッ… これでディリスに勝ったわね。
今年こそは絶対に負けないわ。

ベビン

あれ？　あたしがあまい物を好きだって
良く知ってましたね。
それではいただきま～す。
ありがとう、○○さん。
あれ！？　なに…これ…。
ちょっと…
かなりショボイんだけど…。
これはかなりガッカリね、○○さん。

ダンバートン

クリステル

ありがとうございます。
これは聖堂への寄付とさせて頂きます。
○○さん？
まさか、司祭に恋愛感情を抱いているなんて事はありませんよね？
○○さんに限って
そんな事はないと思いますが…。

アイラ

ありがとうございます、○○さん。
とても美味しそうなキャンディーですね。
でも…。
うちのお父さんはキャンディーをみると
甘い物を食べ過ぎると虫歯になるからと言って
全部持っていっちゃうんです。

エヴァン

…？
これを私にくださるのですか？
ありがとうございます、○○さん。

アランウェン

商売人に騙されているとも知らずに
みんなホワイトデーに夢中になっている。
折角だからありがたく頂くけど
あまり浮かれないように。
（アランウェンの顔が少し赤く感じる）
甘いものは身体に活力を与える。
特に激しい運動をする人たちには
とても良いエネルギーになる。
疲れた時に、○○さんのことを思い出しながら
食べる事にします。

グリニス

若い時は毎日食べても食べきれないくらい
キャンディーをもらったもんだねぇ…。
ホワイトデーのキャンディーをもらうのは
何年ぶりかしら。

ネリス

まさか、他の人にフラれて渡す人がいないから
仕方なしにくれる訳じゃないわよね？
なんて言うのは冗談。
少しからかっただけよ。
それにしてもあなたに、こんな優しさがあるとは思わなかったわ。
少し見直したわよ、○○。

バンホール

ジェニファー

あら、これをわたしに？
○○さんからもらえるだなんて
思ってもいなかったから、少し驚いたわ。
ありがとう、○○さん。

エイレン

わぁ～！美味しそうなキャンディーだネ～！
本当にワタシにくれるの？ ホホ…
○○がキャンディーをくれるなんて～うれしーー！
…じゃあ、これでワタシたち、良い関係？

イビー

…これ…くれるの…？
…。
…何か頼み事があるわけじゃ…ないよね？

イメンマハ

エレノア

キャンディーは美のセンスがある方からもらいたいものですね。
でも、キャンディーをくださる方のお気持ちも大切ですから頂くことにします。

デル

これを私にくれるんですか？
ありがとうございます、○○さん。

デレン

わぁ、ありがとう。
これを私にくれるんですか？
あ、でも…。
これって本当に私なのかしら？
他の人はみんなデルにしかあげないから
少し落ち込んでたのよ。
もしよかったら、デルにプレゼントした人に
私とデルを間違えていないか聞いて欲しいの。

シェーナ

もしかして、これって…。
告白されたのかしら？

オスラ

え～と…、もしかして…。
わたしのこと、好きなんですか？
え～と… 好きだからくれるんじゃないの？
まあ… 別にくれるんだったら何でもいいけど…。

ジョセリン

あら、美味しそうなキャンディーね。
そう言えば今日はホワイトデーだったかしら？
仕事が忙しくて、すっかり忘れていたわ。
ありがとう、○○さん。

アグネス

はい？○○さんが私にキャンディーを
プレゼントしてくれるのですか？
…。
あ、ごめんなさい…。
少し意外で驚いてしまいました。
ありがとうございます、○○さん。
大事に頂きますね。
あ、それと…。
これからもヒーラーの家を宜しくお願いします。
頼りにしてますよ、○○さん。

ルア（通常）

○○さん、わたしの事をおぼえててくれたのね。
ありがとう○○さん、とても嬉しいわ。
もし、○○さんがわたしの事を忘れたら
とても悲しい気分になるのよ。
（ルアはかわいい表情をみせた。）
フフフ、ごめんなさい。
今のは冗談よ。
もしかして、本当に信じたのかしら？
○○さんにも、案外カワイイ所があるのね。

ルア（ルアの家に入れる場合）

(ルアの顔が赤くなった）
実はね、少し期待してたのよ。
でも、こうやって本当にもらえると、少しドキドキするわ。
ありがとう、○○さん。
本当に嬉しい。
あ…、そうだわ…。
○○さん、後でわたしの家に寄ってくれないかしら…。
理由は聞かないの。
悪いことじゃないから必ず来て欲しいわ。
どーも！○○さん…！
はいっ、これ…。
フフッ、頑張って作ったのよ。
○○さんが私にキャンディーをくれると信じて…
くれたら、これをあげようと思ったの。
くれなかったらどうしたのかって？
う～ん、さぁ～。
たぶんすごく怒って、一人で全部食べちゃったかな？
（ルアはいたずらっぽい表情をした）
フフフ、冗談だよ。
○○さんなら、必ず私を覚えていてく

エスラス

私にこんなものを持ってくるなんてかなり勇気があるわね。
なんだか気に入ったわ○○。
あなたのキャンディー、大切にするわ。

その他の地域

フレッタ

まあまあのセンスね。受け取っておくわ。

アル

精霊には…似合わないかもしれないけれど…。
ありがとう…。