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「「エリンの守護者」タイトルの場合」(2006/12/10 (日) 02:18:28) の最新版変更点
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<h2>ティルコネイル</h2>
<h3>レイナルド</h3>
<p>ここでカカシを叩きながら訓練していた君が<br>
エリンの世界を守るとはな。<br>
君のような生徒を持てて俺はすごく嬉しいぞ。<br>
これからもエリンの事を頼むな、○○。</p>
<h3>ラサ</h3>
<p>え? ○○さんがエリンを守ったですって?<br>
ここで魔法や剣術のトレーニングをしてた<br>
○○さんが?<br>
キャハハ、そんな話誰が信じると思う?<br>
一度、ディリスに診てもらった方がいいわね。<br>
ヒーラーの家は、北の方だから<br>
気を付けて行くのよ。</p>
<h3>アリサ</h3>
<p>あれ?○○お姉ちゃん(お兄ちゃん)?<br>
エリンの世界をたすけてくれたの?<br>
だって、頭の上にそんなタイトルつけて…。<br>
誰だってそれみればわかると思うんだ。<br>
あたしはね、前から○○お姉ちゃん(お兄ちゃん)は<br>
どっか違うな~って思ってたんだよ。</p>
<h3>ノラ</h3>
<p>エリンの世界を守った○○さんよね?<br>
ちょうどよかったわ~。村にネズミがでるのよ!<br>
この村を守る為に<br>
ネズミを捕まえてくれませんか?<br>
マルコムは怖がって何もしないの。<br>
本当に情けないわ。</p>
<h3>ピルアス</h3>
<p>○○さん、しばらく見ないと思っていたら<br>
とんでもない大冒険をしていたようですね。<br>
私も冒険が好きなので、今度その話を聞かせてください。<br>
楽しみにしてます。</p>
<h3>ダンカン</h3>
<p>○○よ、ついにやりおったな。<br>
まさかお主がパラディンとなりエリンを救うとは…。<br>
ナオもきっとよろこんでおるじゃろう。<br>
お主みたいな人間をこの世に連れてきた<br>
女神モリアンとナオの意志に間違いはなかったようじゃな。<br>
これでワシも安心して暮らすことができる。<br>
感謝するぞ、○○。</p>
<h3>ディリス</h3>
<p>頭痛いわ…。<br>
世界を救ったですって?<br>
薬を飲み過ぎたのかしら。</p>
<h3>トレボー</h3>
<p>キ、キミがエリンの守護者だと?<br>
な、何を言ってるんだキミは…。<br>
…。<br>
ぐ、…。<br>
仕方ない、俺も男だ。<br>
と、とりあえず、おめでとうとでも言っておくか…。<br>
これからは○○を俺のライバルと認めよう。</p>
<h3>ベビン</h3>
<p>え?○○さんが<br>
エリンの守護者ですって?<br>
……。<br>
私は認めない!<br>
私はいくら一生懸命働いても<br>
こんな田舎暮らしの銀行員なのに…。<br>
…○○さんは<br>
エリンの守護者だなんて…。<br>
絶対不公平よ!絶対!<br>
……。<br>
あれ?もしかして気を悪くしたかしら?<br>
ごめんなさいね。</p>
<h3>ケイティン</h3>
<p>○○さんがエリンを?<br>
…。<br>
あ、ごめんなさい、少し驚いてしまいました。<br>
○○さんが、ここに初めてきた時の事覚えています?<br>
あの時とは大分変わりましたよね。<br>
お店にくる人達が、○○さんの話を結構するんですよ。<br>
昔とは違って今ではすっかり有名人ですね。</p>
<h3>マルコム</h3>
<p>エリンの世界を守った○○さんですね?<br>
みんな、あなたのことばかり話してますよ。<br>
○○さんは、すごいですね。<br>
実は少しうらやましかったりします。</p>
<h3>ファーガス</h3>
<p>エリンの守護者○○…。<br>
!<br>
それなら俺は、武器の守護者というところだな。<br>
刃がこぼれたりした武器があれば<br>
迷わず俺のところへ持ってくるんだ。</p>
<h3>ディアン</h3>
<p>なんだい○○、随分久しぶりだね。<br>
今日はどうしたの?<br>
…。<br>
な、なんだって!?<br>
○○が世界を救ったの!?<br>
チョ、チョットずるくない!?<br>
このボクが勇者になるはずなのに!<br>
……。<br>
チェッ、まぁいいや…。<br>
その代わり次の勇者になるボクの為に何か残してよね。</p>
<h3>メイブン</h3>
<p>そうですか、あなたがあのマハの復活を…。<br>
私は、この世界に訪れる人達が<br>
どこまでこの世界を変えられるのか、とても楽しみです。</p>
<h3>エンデリオン</h3>
<p>○○さんがエリンも守ってくださったという<br>
話は聞いております。<br>
村の人達は、みんなその話ばかりしてますよ。<br>
とても頼もしいですね、○○さん。</p>
<h3>ゴロ</h3>
<p>やっぱり人間の力って素晴らしいですね…。<br>
もうエリンを救えるほどの力になったって…<br>
…ゴロもそんな人間の力が<br>
どこから出て来るのか<br>
とっても~知りたいです…。</p>
<h2>ダンバートン</h2>
<h3>オースティン</h3>
<p>おや?エリンを救った勇者がきましたね。<br>
その調子でダンバートンの経済も守って欲しいもんですな。<br>
ハハハ、冗談ですよ。</p>
<h3>バルター</h3>
<p>なんだ、偉そうな奴がきたな。</p>
<h3>シモン</h3>
<p>あらぁ、なんかすごいタイトルじゃない。<br>
このアタシが見込んだだけのことはあるわね。<br>
胸を張っているところをみると<br>
なんだかとても自信がありそうね。</p>
<h3>クリステル</h3>
<p>エリンの守護者、○○。<br>
この世界を守ってくださいまして、ありがとうございます。</p>
<h3>アイラ</h3>
<p>○○さんって本当にすごい人なんですね!<br>
エリンの世界を危機から救うなんて!<br>
そんなすごい○○さんの来店をいつもお待ちしています!<br>
これからもうちの書店を宜しくお願いします!</p>
<h3>スチュアート</h3>
<p>ようこそ、○○さん。<br>
伝説の3戦士のように、○○さんの功績を<br>
書き記す時がきたようですね。</p>
<h3>ネリス</h3>
<p>あら、エリンの勇者じゃない。<br>
この世界が破壊されなくて本当に良かったわ。<br>
ありがとう。</p>
<h3>マヌス</h3>
<p>おや? そのタイトルは…。<br>
なんだか随分立派になったもんだな。<br>
これからは、○○と話す時には言葉に気を付けないとだめだな。<br>
ワハハハハ。</p>
<h3>エヴァン</h3>
<p>○○さん?<br>
やっぱり○○さんですよね?<br>
今日はどうなされました?<br>
エリンの守護者の○○さんなら<br>
いつでも大歓迎します。</p>
<h3>アランウェン</h3>
<p>エリンの守護者○○。<br>
あなたは真の勇者です。</p>
<h2>バンホール</h2>
<h3>リカド</h3>
<p>○○さん、知ってますよ。<br>
エリンを救ったんですって?<br>
これからは僕を社長から守ってくださいよ。<br>
毎日こき使われて大変なんですから。<br>
な~んて、冗談を言えるのも<br>
平和な証拠ですね。</p>
<h3>ジェニファー</h3>
<p>○○、エリンを守るのもいいけど<br>
身近にいる異性を守るのも大切なことなのよ。</p>
<h3>アイデルン</h3>
<p>うむ、大したヤツだ。<br>
だが、その程度で満足するんじゃない。<br>
器はでっかい方がいいぞ。</p>
<h3>ブライス</h3>
<p>エリンの守護者ですか…。<br>
あまりおおげさな話ばかりすると<br>
いつかは自分に返ってくるということを覚えておいてください。<br>
もちろん、○○さんは守護者だと呼ばれても<br>
おかしくはないと思いますが…。</p>
<h3>ギルモア</h3>
<p>ケッ、偉そうに…</p>
<h3>エイレン</h3>
<p>おろ? ○○!?<br>
エリンを守ったんだって?<br>
話は聞いてるよ!<br>
○○は、やっぱりすごいんだね!</p>
<h3>ショーン</h3>
<p>お姉ちゃん(お兄ちゃん)はすごいんだね。<br>
エリンを守ってくれたんだ。<br>
でもね、僕だって負けないよ!<br>
僕だってイビーを守るんだから。</p>
<h3>カムガン</h3>
<p>○○さんがエリンを救ってくれたんですね。<br>
これからもエリンの世界をお願いします。</p>
<h3>イビー</h3>
<p>○○はエリンを守ったんだ…。<br>
じゃあ…イビーも守ってくれるの…?</p>
<h3>セイマス</h3>
<p>ハァ…ハァ…今まで色々頑張ったな…。<br>
堂々と胸を張っても、ハァ…ハァ…おかしくないだろう… ハァ…ハァ…<br>
ご苦労だったな ハァ…ハァ…。</p>
<h2>イメンマハ</h2>
<h3>シェーナ</h3>
<p>○○さん!<br>
みんなあなたの噂ばかりしてますよ!<br>
エリンの守護者らしいですね!?<br>
でも…、守護者だなんて、少し古臭い感じがします。<br>
もう少しカッコイイ呼び方を一緒に考えませんか?</p>
<h3>ゴードン</h3>
<p>キミがエリンの守護者だと?<br>
では、キミが戦争を防いだと言うのだな…。<br>
ハハハ、これは感謝しなければならないな。<br>
だがな、私はこのままでは終わらない気がするのだよ…。<br>
私も一度は戦ったことがあるが<br>
魔族は、かなり執念深いからな。</p>
<h3>フレイザー</h3>
<p>エリンの守護者だなんてすごい。<br>
キミがそんなにすごい人だとは思わなかったな。<br>
この僕を驚かせるだなんて<br>
大したもんだよ。</p>
<h3>ネイル</h3>
<p>前にマハについて調べてた○○だね。<br>
その○○が、エリンの守護者だなんて驚きだな。</p>
<h3>デレン</h3>
<p>確か前にマハについて話した人ですよね?<br>
名前は確か…○○さんだったかしら?<br>
普段は、あまり顔をみせないのに<br>
いきなり現れたりなんかして…。<br>
きっと、自分はエリンも守った守護者だと<br>
自慢しにきたのね。<br>
…。<br>
な~んてのは嘘。<br>
少し冗談を言ってみたかっただけ。<br>
もし、気分を悪くしたのなら謝るわ。<br>
ごめんなさいね。<br>
○○さんには、とっても感謝してるのよ。<br>
だって、これからは安心して暮らせるんですから。</p>
<h3>デル</h3>
<p>あなたは…。<br>
確か前に女神マハについてお話しした、○○さんですよね?<br>
○○さんは、本当に偉い人ですよね。<br>
みんなの為に頑張るだなんて、なかなかできないことですよ。<br>
何だか最近、○○さんは<br>
とてもいい人なんだなぁ、なんて思ったりします。</p>
<h3>ジェームス</h3>
<p>頑張りましたね、○○さん。<br>
あなたなら、必ずエリンを救ってくれると信じてました。<br>
心から感謝します。<br>
私は、今の平和が永遠に続くように<br>
祈らせていただきます。</p>
<h3>ウィロウ</h3>
<p>ご苦労だ、○○…。<br>
君がエリンを守ったのだな。<br>
何かを守るという事は、そう簡単な事ではない。<br>
しかも、わたし達が生きているこの世界を<br>
ポウォールから守るとは…。<br>
これからは、深い尊敬と感謝の気持ちで<br>
君のことを讃えるとしよう。</p>
<h3>アグネス</h3>
<p>○○さんですよね?<br>
エリンの守護者と呼ばれる気分はどうですか?<br>
○○さんの様な方と、お話することができて<br>
とても感激しています。</p>
<h3>エレノア</h3>
<p>エリンの…守護者?<br>
…あなたの名前の前に付く<br>
そのタイトルのために<br>
あなたは命を賭けたのですか…?<br>
……。<br>
…それが、あなたの生き方なら<br>
何も言うことはありません…。</p>
<h3>ルーカス</h3>
<p>エリンの守護者だと?<br>
少しばかり有名になったからと言って<br>
あまり浮かれない方がいいぞ。<br>
後で面倒な事に巻き込まれるだけだからな。<br>
クックック…。</p>
<h3>ジョセリン</h3>
<p>○○さんがエリンの守護者になれたのは<br>
勇気があったからじゃないかしら?<br>
私は○○さんが<br>
とても勇気がある人だと思っているのよ。</p>
<h3>オスラ</h3>
<p>へぇ~、○○さんは、エリンの守護者なんだぁ…。<br>
…やっぱり人は見た目で判断しちゃ駄目なんだね~。</p>
<h3>ガルビン</h3>
<p>あ、○○!<br>
エリンの守護者なら<br>
いつでも大歓迎!<br>
今なら○○だけ<br>
特別に定価で売ってあげるから<br>
何か買いなよ。<br>
あ、ちなみにこの事はみんなに内緒だよ。<br>
○○だけ、特別扱いしたと思われたら困るだろ?</p>
<h3>アイディン</h3>
<p>少しでも君の助けになれた事を誇りに思う。<br>
この事は、一生忘れないだろう。<br>
ありがとう、○○。</p>
<h3>クレイグ</h3>
<p>…そうか…。<br>
結局は己の信じる道を進んで<br>
価値のある仕事をやり遂げたようだな…。<br>
…オレは、オレが歩んだ道を恥じてはいない…。<br>
だが、君の道に対して疑問を抱いたのは<br>
恥じている…。<br>
すまなかったな、○○。<br>
許してくれ。</p>
<h3>ティロン</h3>
<p>え!?何!?エリンの守護者だって!?<br>
へぇ~、キミがねぇ~。<br>
正直、パラディンの訓練をやめると言って出て行った時は<br>
そこまでする必要があるのかなんて思ったけど…。<br>
やっぱり、どこか違うんだな~。<br>
○○…。<br>
…。<br>
僕達…友達だよね?<br>
そうだろ?</p>
<h2>ラノベースキャンプ</h2>
<h3>ニッカ</h3>
<p>お~~!エリンの守護者!<br>
ハハ、イリアも宜しく頼むよ~!</p>
<h3>ヒルブリン</h3>
<p>
エリンの守護者って…凄い方だったんですね。○○さん。<br>
これからはイリアでその能力を思う存分広げてみてください。</p>
<h3>アレクシーナ</h3>
<p>そう…。<br>
○○がエリンを守ったのね。<br>
わたしなんて、自分の身を守るだけでも必死なのに<br>
○○は本当にすごいのね。</p>
<h3>エトゥナ</h3>
<p>○○がエリンの守護者だって!?<br>
スゲー! 気合いだな気合い!</p>
<h3>エフィー</h3>
<p>
…エリンを護ったんですね。ありがとうございました。</p>
<h2>その他</h2>
<h3>タルラーク</h3>
<p>私とマリー、そしてルエリができなかったことを<br>
あなたが実現してくれたのですね…。<br>
ありがとう…。<br>
…。<br>
しかし、ルエリ…。<br>
ルエリの運命はどうなるのでしょうか…。<br>
…。<br>
○○さん、お願いがあります…。<br>
もし、ルエリについて何か話を聞いたら<br>
必ず私に教えて下さい…。</p>
<h3>トレイシー</h3>
<p>ダークナイト?<br>
それは暗黒騎士のことか?<br>
そうだな、オレ様は白いパラディンよりも<br>
黒いダークナイトの方が好きだな。<br>
黒くてカッコイイからな!<br>
最近の若い奴らも黒い服を着てる奴が多いだろ?<br>
あれはきっと魔族の味方についた奴らだな…。<br>
ワハハ、そんなはずないだろ!<br>
もしかして信じたのか?</p>
<h3>フレッタ</h3>
<p>なんだかとても偉そうね。<br>
少し有名になったからといって、威張らないでくれる?</p>
<h3>シェナン</h3>
<p>え!?エ、エリンの守護者?<br>
ふむ、まさかエリンだけで満足がいかないから<br>
イリアまで手を伸ばすのかよ!<br>
ヘヘッ~</p>
<h3>ドウガル</h3>
<p>エリンの守護者○○…。<br>
そう呼ばれるのは、どんな気持ちなのだろうか…。</p>
<h2>ティルコネイル</h2>
<h3>レイナルド</h3>
<p>ここでカカシを叩きながら訓練していた君が<br>
エリンの世界を守るとはな。<br>
君のような生徒を持てて俺はすごく嬉しいぞ。<br>
これからもエリンの事を頼むな、○○。</p>
<h3>ラサ</h3>
<p>え? ○○さんがエリンを守ったですって?<br>
ここで魔法や剣術のトレーニングをしてた<br>
○○さんが?<br>
キャハハ、そんな話誰が信じると思う?<br>
一度、ディリスに診てもらった方がいいわね。<br>
ヒーラーの家は、北の方だから<br>
気を付けて行くのよ。</p>
<h3>アリサ</h3>
<p>あれ?○○お姉ちゃん(お兄ちゃん)?<br>
エリンの世界をたすけてくれたの?<br>
だって、頭の上にそんなタイトルつけて…。<br>
誰だってそれみればわかると思うんだ。<br>
あたしはね、前から○○お姉ちゃん(お兄ちゃん)は<br>
どっか違うな~って思ってたんだよ。</p>
<h3>ノラ</h3>
<p>エリンの世界を守った○○さんよね?<br>
ちょうどよかったわ~。村にネズミがでるのよ!<br>
この村を守る為に<br>
ネズミを捕まえてくれませんか?<br>
マルコムは怖がって何もしないの。<br>
本当に情けないわ。</p>
<h3>ピルアス</h3>
<p>○○さん、しばらく見ないと思っていたら<br>
とんでもない大冒険をしていたようですね。<br>
私も冒険が好きなので、今度その話を聞かせてください。<br>
楽しみにしてます。</p>
<h3>ダンカン</h3>
<p>○○よ、ついにやりおったな。<br>
まさかお主がパラディンとなりエリンを救うとは…。<br>
ナオもきっとよろこんでおるじゃろう。<br>
お主みたいな人間をこの世に連れてきた<br>
女神モリアンとナオの意志に間違いはなかったようじゃな。<br>
これでワシも安心して暮らすことができる。<br>
感謝するぞ、○○。</p>
<h3>ディリス</h3>
<p>頭痛いわ…。<br>
世界を救ったですって?<br>
薬を飲み過ぎたのかしら。</p>
<h3>トレボー</h3>
<p>キ、キミがエリンの守護者だと?<br>
な、何を言ってるんだキミは…。<br>
…。<br>
ぐ、…。<br>
仕方ない、俺も男だ。<br>
と、とりあえず、おめでとうとでも言っておくか…。<br>
これからは○○を俺のライバルと認めよう。</p>
<h3>ベビン</h3>
<p>え?○○さんが<br>
エリンの守護者ですって?<br>
……。<br>
私は認めない!<br>
私はいくら一生懸命働いても<br>
こんな田舎暮らしの銀行員なのに…。<br>
…○○さんは<br>
エリンの守護者だなんて…。<br>
絶対不公平よ!絶対!<br>
……。<br>
あれ?もしかして気を悪くしたかしら?<br>
ごめんなさいね。</p>
<h3>ケイティン</h3>
<p>○○さんがエリンを?<br>
…。<br>
あ、ごめんなさい、少し驚いてしまいました。<br>
○○さんが、ここに初めてきた時の事覚えています?<br>
あの時とは大分変わりましたよね。<br>
お店にくる人達が、○○さんの話を結構するんですよ。<br>
昔とは違って今ではすっかり有名人ですね。</p>
<h3>マルコム</h3>
<p>エリンの世界を守った○○さんですね?<br>
みんな、あなたのことばかり話してますよ。<br>
○○さんは、すごいですね。<br>
実は少しうらやましかったりします。</p>
<h3>ファーガス</h3>
<p>エリンの守護者○○…。<br>
!<br>
それなら俺は、武器の守護者というところだな。<br>
刃がこぼれたりした武器があれば<br>
迷わず俺のところへ持ってくるんだ。</p>
<h3>ディアン</h3>
<p>なんだい○○、随分久しぶりだね。<br>
今日はどうしたの?<br>
…。<br>
な、なんだって!?<br>
○○が世界を救ったの!?<br>
チョ、チョットずるくない!?<br>
このボクが勇者になるはずなのに!<br>
……。<br>
チェッ、まぁいいや…。<br>
その代わり次の勇者になるボクの為に何か残してよね。</p>
<h3>メイブン</h3>
<p>そうですか、あなたがあのマハの復活を…。<br>
私は、この世界に訪れる人達が<br>
どこまでこの世界を変えられるのか、とても楽しみです。</p>
<h3>エンデリオン</h3>
<p>○○さんがエリンも守ってくださったという<br>
話は聞いております。<br>
村の人達は、みんなその話ばかりしてますよ。<br>
とても頼もしいですね、○○さん。</p>
<h3>ゴロ</h3>
<p>やっぱり人間の力って素晴らしいですね…。<br>
もうエリンを救えるほどの力になったって…<br>
…ゴロもそんな人間の力が<br>
どこから出て来るのか<br>
とっても~知りたいです…。</p>
<h2>ダンバートン</h2>
<h3>オースティン</h3>
<p>おや?エリンを救った勇者がきましたね。<br>
その調子でダンバートンの経済も守って欲しいもんですな。<br>
ハハハ、冗談ですよ。</p>
<h3>バルター</h3>
<p>なんだ、偉そうな奴がきたな。</p>
<h3>シモン</h3>
<p>あらぁ、なんかすごいタイトルじゃない。<br>
このアタシが見込んだだけのことはあるわね。<br>
胸を張っているところをみると<br>
なんだかとても自信がありそうね。</p>
<h3>クリステル</h3>
<p>エリンの守護者、○○。<br>
この世界を守ってくださいまして、ありがとうございます。</p>
<h3>アイラ</h3>
<p>○○さんって本当にすごい人なんですね!<br>
エリンの世界を危機から救うなんて!<br>
そんなすごい○○さんの来店をいつもお待ちしています!<br>
これからもうちの書店を宜しくお願いします!</p>
<h3>スチュアート</h3>
<p>ようこそ、○○さん。<br>
伝説の3戦士のように、○○さんの功績を<br>
書き記す時がきたようですね。</p>
<h3>ネリス</h3>
<p>あら、エリンの勇者じゃない。<br>
この世界が破壊されなくて本当に良かったわ。<br>
ありがとう。</p>
<h3>マヌス</h3>
<p>おや? そのタイトルは…。<br>
なんだか随分立派になったもんだな。<br>
これからは、○○と話す時には言葉に気を付けないとだめだな。<br>
ワハハハハ。</p>
<h3>エヴァン</h3>
<p>○○さん?<br>
やっぱり○○さんですよね?<br>
今日はどうなされました?<br>
エリンの守護者の○○さんなら<br>
いつでも大歓迎します。</p>
<h3>アランウェン</h3>
<p>エリンの守護者○○。<br>
あなたは真の勇者です。</p>
<h2>バンホール</h2>
<h3>リカド</h3>
<p>○○さん、知ってますよ。<br>
エリンを救ったんですって?<br>
これからは僕を社長から守ってくださいよ。<br>
毎日こき使われて大変なんですから。<br>
な~んて、冗談を言えるのも<br>
平和な証拠ですね。</p>
<h3>ジェニファー</h3>
<p>○○、エリンを守るのもいいけど<br>
身近にいる異性を守るのも大切なことなのよ。</p>
<h3>アイデルン</h3>
<p>うむ、大したヤツだ。<br>
だが、その程度で満足するんじゃない。<br>
器はでっかい方がいいぞ。</p>
<h3>ブライス</h3>
<p>エリンの守護者ですか…。<br>
あまりおおげさな話ばかりすると<br>
いつかは自分に返ってくるということを覚えておいてください。<br>
もちろん、○○さんは守護者だと呼ばれても<br>
おかしくはないと思いますが…。</p>
<h3>ギルモア</h3>
<p>ケッ、偉そうに…</p>
<h3>エイレン</h3>
<p>おろ? ○○!?<br>
エリンを守ったんだって?<br>
話は聞いてるよ!<br>
○○は、やっぱりすごいんだね!</p>
<h3>ショーン</h3>
<p>お姉ちゃん(お兄ちゃん)はすごいんだね。<br>
エリンを守ってくれたんだ。<br>
でもね、僕だって負けないよ!<br>
僕だってイビーを守るんだから。</p>
<h3>カムガン</h3>
<p>○○さんがエリンを救ってくれたんですね。<br>
これからもエリンの世界をお願いします。</p>
<h3>イビー</h3>
<p>○○はエリンを守ったんだ…。<br>
じゃあ…イビーも守ってくれるの…?</p>
<h3>セイマス</h3>
<p>ハァ…ハァ…今まで色々頑張ったな…。<br>
堂々と胸を張っても、ハァ…ハァ…おかしくないだろう… ハァ…ハァ…<br>
ご苦労だったな ハァ…ハァ…。</p>
<h2>イメンマハ</h2>
<h3>シェーナ</h3>
<p>○○さん!<br>
みんなあなたの噂ばかりしてますよ!<br>
エリンの守護者らしいですね!?<br>
でも…、守護者だなんて、少し古臭い感じがします。<br>
もう少しカッコイイ呼び方を一緒に考えませんか?</p>
<h3>ゴードン</h3>
<p>キミがエリンの守護者だと?<br>
では、キミが戦争を防いだと言うのだな…。<br>
ハハハ、これは感謝しなければならないな。<br>
だがな、私はこのままでは終わらない気がするのだよ…。<br>
私も一度は戦ったことがあるが<br>
魔族は、かなり執念深いからな。</p>
<h3>フレイザー</h3>
<p>エリンの守護者だなんてすごい。<br>
キミがそんなにすごい人だとは思わなかったな。<br>
この僕を驚かせるだなんて<br>
大したもんだよ。</p>
<h3>ネイル</h3>
<p>前にマハについて調べてた○○だね。<br>
その○○が、エリンの守護者だなんて驚きだな。</p>
<h3>デレン</h3>
<p>確か前にマハについて話した人ですよね?<br>
名前は確か…○○さんだったかしら?<br>
普段は、あまり顔をみせないのに<br>
いきなり現れたりなんかして…。<br>
きっと、自分はエリンも守った守護者だと<br>
自慢しにきたのね。<br>
…。<br>
な~んてのは嘘。<br>
少し冗談を言ってみたかっただけ。<br>
もし、気分を悪くしたのなら謝るわ。<br>
ごめんなさいね。<br>
○○さんには、とっても感謝してるのよ。<br>
だって、これからは安心して暮らせるんですから。</p>
<h3>デル</h3>
<p>あなたは…。<br>
確か前に女神マハについてお話しした、○○さんですよね?<br>
○○さんは、本当に偉い人ですよね。<br>
みんなの為に頑張るだなんて、なかなかできないことですよ。<br>
何だか最近、○○さんは<br>
とてもいい人なんだなぁ、なんて思ったりします。</p>
<h3>ジェームス</h3>
<p>頑張りましたね、○○さん。<br>
あなたなら、必ずエリンを救ってくれると信じてました。<br>
心から感謝します。<br>
私は、今の平和が永遠に続くように<br>
祈らせていただきます。</p>
<h3>ウィロウ</h3>
<p>ご苦労だ、○○…。<br>
君がエリンを守ったのだな。<br>
何かを守るという事は、そう簡単な事ではない。<br>
しかも、わたし達が生きているこの世界を<br>
ポウォールから守るとは…。<br>
これからは、深い尊敬と感謝の気持ちで<br>
君のことを讃えるとしよう。</p>
<h3>アグネス</h3>
<p>○○さんですよね?<br>
エリンの守護者と呼ばれる気分はどうですか?<br>
○○さんの様な方と、お話することができて<br>
とても感激しています。</p>
<h3>エレノア</h3>
<p>エリンの…守護者?<br>
…あなたの名前の前に付く<br>
そのタイトルのために<br>
あなたは命を賭けたのですか…?<br>
……。<br>
…それが、あなたの生き方なら<br>
何も言うことはありません…。</p>
<h3>ルーカス</h3>
<p>エリンの守護者だと?<br>
少しばかり有名になったからと言って<br>
あまり浮かれない方がいいぞ。<br>
後で面倒な事に巻き込まれるだけだからな。<br>
クックック…。</p>
<h3>ジョセリン</h3>
<p>○○さんがエリンの守護者になれたのは<br>
勇気があったからじゃないかしら?<br>
私は○○さんが<br>
とても勇気がある人だと思っているのよ。</p>
<h3>オスラ</h3>
<p>へぇ~、○○さんは、エリンの守護者なんだぁ…。<br>
…やっぱり人は見た目で判断しちゃ駄目なんだね~。</p>
<h3>ガルビン</h3>
<p>あ、○○!<br>
エリンの守護者なら<br>
いつでも大歓迎!<br>
今なら○○だけ<br>
特別に定価で売ってあげるから<br>
何か買いなよ。<br>
あ、ちなみにこの事はみんなに内緒だよ。<br>
○○だけ、特別扱いしたと思われたら困るだろ?</p>
<h3>アイディン</h3>
<p>少しでも君の助けになれた事を誇りに思う。<br>
この事は、一生忘れないだろう。<br>
ありがとう、○○。</p>
<h3>クレイグ</h3>
<p>…そうか…。<br>
結局は己の信じる道を進んで<br>
価値のある仕事をやり遂げたようだな…。<br>
…オレは、オレが歩んだ道を恥じてはいない…。<br>
だが、君の道に対して疑問を抱いたのは<br>
恥じている…。<br>
すまなかったな、○○。<br>
許してくれ。</p>
<h3>ティロン</h3>
<p>え!?何!?エリンの守護者だって!?<br>
へぇ~、キミがねぇ~。<br>
正直、パラディンの訓練をやめると言って出て行った時は<br>
そこまでする必要があるのかなんて思ったけど…。<br>
やっぱり、どこか違うんだな~。<br>
○○…。<br>
…。<br>
僕達…友達だよね?<br>
そうだろ?</p>
<h2>ラノベースキャンプ</h2>
<h3>ニッカ</h3>
<p>お~~!エリンの守護者!<br>
ハハ、イリアも宜しく頼むよ~!</p>
<h3>ヒルブリン</h3>
<p>
エリンの守護者って…凄い方だったんですね。○○さん。<br>
これからはイリアでその能力を思う存分広げてみてください。</p>
<h3>アレクシーナ</h3>
<p>そう…。<br>
○○がエリンを守ったのね。<br>
わたしなんて、自分の身を守るだけでも必死なのに<br>
○○は本当にすごいのね。</p>
<h3>エトゥナ</h3>
<p>○○がエリンの守護者だって!?<br>
スゲー! 気合いだな気合い!</p>
<h3>エフィー</h3>
<p>
…エリンを護ったんですね。ありがとうございました。</p>
<h2>その他</h2>
<h3>タルラーク</h3>
<p>私とマリー、そしてルエリができなかったことを<br>
あなたが実現してくれたのですね…。<br>
ありがとう…。<br>
…。<br>
しかし、ルエリ…。<br>
ルエリの運命はどうなるのでしょうか…。<br>
…。<br>
○○さん、お願いがあります…。<br>
もし、ルエリについて何か話を聞いたら<br>
必ず私に教えて下さい…。</p>
<h3>トレイシー</h3>
<p>ダークナイト?<br>
それは暗黒騎士のことか?<br>
そうだな、オレ様は白いパラディンよりも<br>
黒いダークナイトの方が好きだな。<br>
黒くてカッコイイからな!<br>
最近の若い奴らも黒い服を着てる奴が多いだろ?<br>
あれはきっと魔族の味方についた奴らだな…。<br>
ワハハ、そんなはずないだろ!<br>
もしかして信じたのか?</p>
<h3>フレッタ</h3>
<p>なんだかとても偉そうね。<br>
少し有名になったからといって、威張らないでくれる?</p>
<h3>シェナン</h3>
<p>え!?エ、エリンの守護者?<br>
ふむ、まさかエリンだけで満足がいかないから<br>
イリアまで手を伸ばすのかよ!<br>
ヘヘッ~</p>
<h3>ドウガル</h3>
<p>エリンの守護者○○…。<br>
そう呼ばれるのは、どんな気持ちなのだろうか…。</p>
<h3>カラジェック</h3>
<p>おおおおお…エリンの守護者とは…<br>
このスタイル最高だな!<br>
いいね!わたしの若い頃をみているようだ!<br></p>
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