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「バレンタインで好感度が高い場合」(2006/08/23 (水) 16:43:05) の最新版変更点

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<h2>ティルコネイル</h2>
<h3>ディリス</h3>
<p>そういえば、○○さん…<br>
最近こちらへよくいらっしゃるということで<br>
こちら、私からの感謝の気持ちです。<br>
召し上がってみてください。<br>
受け取っていただいてありがとうございます…<br>
あ、そうだ！ラサには内緒ですよ！<br>
ほかの人にも私がチョコ渡したってことも言わないで…。<br>

それで町が騒がしいのもイヤですから。<br>
できれば、ここで全部召し上がって行ってください。</p>
<h3>エンデリオン</h3>
<p>あら、○○さん…<br>
まだチョコレートをもらえてないようですね…？<br>
○○さんのような方がもらえないなんて！<br>
私が一つ差し上げたいのですが、受け取って頂けますか？<br>

○○さんいつも聖堂のこと気にかけてくださって感謝しております。<br>

そのお礼としてとは言ってはなんなんですが、これ…受け取ってくさい。<br>

今日は、別の世界の風習で<br>
女性が男性にチョコレートをプレゼントする日らしいですね。<br>

つまらないもですが、一生懸命作ったので、<br>
お気に召したらいいですね。<br>
…必ず一人で召し上がってくださいね～。</p>
<h3>ラサ</h3>
<p>あ、誰かと思ったら○○じゃない！<br>
んふふ～、チョコ…要る？<br>
何が入ってるかは保証しないけどね。<br>
な～んて、冗談よ、冗談！<br>
ほしい？<br>
○○、これ…。<br>
そ、そんな特別なものじゃないからねっ！<br>
いつも学問に励んでる○○のために、<br>
もっと頑張ってほしいと思って用意しただけなんだから！<br>

…って言うと、男のコって喜ぶのよね～。なんでだろ？<br>
ま、義理よ義理。あんま深く考えないでね。<br>
本命はま・た・今・度…な～んてね♪</p>
<h3>ノラ</h3>
<p>あれ？もしかして、チョコもらえなかったんですか？<br>
それじゃ、アタシが一つあげてもいいんですけど…<br>
ただし！マルコムにはヒ・ミ・ツ！<br>
○○さん、これ受け取ってください。<br>
今日がバレンタインデーらしいですね？<br>
叔父さんから聞いたんですけれど…<br>
楽しそうな風習で、アタシも作ってみましたよ。<br>
気に入ったら今度また作ってあげますね。<br>
…マルコムには内緒ですよ！<br>
何言われるかわからないから。<br></p>
<h3>アリサ</h3>
<p>エヘ～○○お兄ちゃんだ～！<br>
っていうか、待ってたよ。<br>
…これ、渡そうと思って。はいっ、これ…<br>
ほかの人からもうもらったって言ったらイヤよ～！<br>
はいっ、○○お兄ちゃん、これっ…！<br>
最近は理想の人がどうのこうのよく言うけど、<br>
お兄ちゃんがよくあたしのこと手伝ってくれたりするから。<br>

ケイティンお姉ちゃんから習って、直接作ってみたの。だから、<br>

美味しくなくても食べてね。ね？<br>
…あと、あたしが大きくなるまで待っててくれるよねっ…？エヘッ</p>
<h3>ベビン</h3>
<p>あ、○○さん。待ってたんですよ。<br>
気が変わる前にいらっしゃってよかった～！<br>
お渡ししたいモノがあるんですけど…。<br>
もちろん受け取ってくれますよね？フフッ<br>
フフッ、○○さん。<br>
今日、何の日かご存知ですよね？<br>
つまらないものですが、<br>
もっと銀行に寄ってくださるといいなあって思って<br>
お渡しするプレゼントです。<br>
実は、ずっと前から○○さんは<br>
ほかの方たちと何か違うと思ってたんですよ。<br>
はい？告白？<br>
え～、ホホホ～、そんな～！<br>
○○さんも～ホホホ～<br>
こんな田舎に住む人たちとは違って<br>
ほら、スタイルも服を着るセンスも、<br>
雰囲気も違うじゃないですか。</p>
<h3>ケイティン</h3>
<p>○○さんに感謝の気持ちも伝えなきゃと思いながら<br>
なかなか機会がなかったんですけど…、<br>
宜しかったらこれでも…<br>
受け取ってもらえませんか？<br>
これ、つまらないものですけど、<br>
ワタシの手作りなので、<br>
召し上がってみてください。<br>
え？<br>
あら、今日はプレゼントで差し上げるんでお金は要りませんよ。<br>

そんな日らしいですね、ウフフ…</p>
<h2>ダンバートン</h2>
<h3>グリニス</h3>
<p>あ～○○さん、いらっしゃい～！ホホホ～<br>
どれどれ～ちょうどチョコレート作ったところなんだけど<br>

味見してみるぅ…？<br>
あ～○○さん！<br>
去年、一年間色々とお世話になったから<br>
差し上げるのよ～。<br>
…これからも宜しくお願いしますね～。<br>
ホホホホ～</p>
<h3>ネリス</h3>
<p>ふむ。○○？<br>
ちょうど良かった！<br>
あなた、実は…あれを期待して来たんでしょう？<br>
あげよっか？<br>
フフ…○○、<br>
あなたは何とな～くアタシの好みだからさ、<br>
こんな日にちゃんとあげないと気が楽じゃないから。<br>
あっ、って言ってもそのお返しとか期待してるわけじゃないからね。<br>

気にしないでね。</p>
<h3>エヴァン</h3>
<p>…今日は女性が男性に<br>
チョコレートをあげる日らしいですね。<br>
もしかして、ほしいんですか？<br>
…誤解はしないでもらえますか…？<br>
あげないと皆、無情だの何だのってうるさいから<br>
面倒くさくて…。</p>
<h2>バンホール</h2>
<h3>イビー</h3>
<p>…私のところに今日来たのは…<br>
もしかして、これっ…？<br>
…チョコ…？<br>
あのさ、そのチョコのこと…<br>
…ショーンには言わないでね…。<br>
…ショーンは…まだ幼いから…。</p>
<h3>エイレン</h3>
<p>あ！○○？<br>
もしかして、ワタシになんか期待してるんでしょう…？<br>
ねぇ～？<br>
ホホ…あいっ、これ。<br>
それ、ワタシからのプ・レ・ゼ・ン・ト！<br>
…溶けないように作るのには結構一苦労したのよ！<br>
美味しく食べてちょうだいっ！ホホ</p>
<h3>ジェニファー</h3>
<p>ハーイ！○○さん<br>
待ってましたよ。<br>
渡したいモノがあるから、ホホホ～<br>
…受け取ってくれますぅ？<br>
ふぅ～○○さんには<br>
もうちょっと特別なモノをあげたくて<br>
ちょっと無理をしたって言うか～？</p>
<h2>イメンマハ</h2>
<h3>シェーナ</h3>
<p>やっぱりこんな日は、<br>
皆、ロフリオスによく来るよね。<br>
○○さんも何か期待してるんじゃない？<br>
渡そうかなあ？どうしようかなあ？ホホホ～<br>
はいっ、ロフリオスの特製チョコレート！<br>
食べた後には必ず味と<br>
このシェーナの気持ちに応える感想文を<br>
スクロール１０枚分にいっぱいいっぱい書いてくれないとダメよ～！<br>

…<br>
…あぁ、冗談に決まってるのに～、そんな顔して～も～ぅ。<br>

つまんないっ！</p>
<h3>デレン</h3>
<p>○○さん？<br>
ちょうど良かったあ！<br>
待ってたんですよ。<br>
…これ渡したくて…。<br>
あの…いかがですか…？<br>
美味しく召し上がって頂ければ嬉しいです。<br>
あと…召し上がる時、私のこと、ちゃんと思い出してくださいね。</p>
<h3>デル</h3>
<p>あ、○○さん…？<br>
ちょうどよかった！<br>
チョコレートを用意したんですけど…受け取って頂けますか？<br>

はい…私はデレンじゃなくて、デルです。<br>
…わからなかったら、困りますけど…。</p>
<h3>オスラ</h3>
<p>ぇえ…！今日がだから何ってったけなあ…その…<br>
バレン…バレンティン…バレンティンディーだっけなあ…！<br>

○○さんにもらえそうもないから…、<br>
私が一つ差し上げても宜しいですか…？<br>
は～い、こちら…シェーナに特別に頼んで作ってもらったチョコだから<br>

きっと美味しいはずですよん…。<br>
今日はいい男の人にこれを渡したら<br>
いいことがあるようですね…？<br>
はい…だからこれは…<br>
あなたはわたしが認めたいい男…<br>
って意味ですよ～。<br>
…<br>
やっぱりダメですか…？</p>
<h3>ジョセリン</h3>
<p>あ…○○さん！<br>
今日が何の日かわかるのかしら？<br>
良かったら私もチョコをちょっと渡してみたいんだけど…<br>

受け取ってもらえるかしら？<br>
まぁ、私たちはもう歳でもあるし…<br>
こんな日、若い人たちを見守りながら羨ましがるだけじゃなくて<br>

お互いに気をつかってあげたりもらったりするといいと思って。<br>

ホワイトデー、期待してますわよ！ホホ</p>
<h3>エレノア</h3>
<p>…○○さん？<br>
私に何かご用ですか…？<br>
まさか…何か私にもらうつもりで…？<br>
フフ…はい、こちらです。<br>
…可愛いレディーの好意を覚えといてくださいね。</p>
<h3>ルア</h3>
<p>○○さん、ちょうどよかったわ！<br>
実は…今日○○さんが来たら<br>
差し上げようと思って用意しといたのが一つあったのよ…<br>

急にお渡しするとご迷惑かもしれないって思って<br>
悩んだんだけど。<br>
ふふ、どうしようかなあ？<br>
やっぱり、受け取ってもらえる…？<br>
ありがとうございます、○○さん。<br>
やっぱり受け取ってくれると思ったわ。<br>
持ってて良かった！ふふ…<br>
今日ってバレンタインデーってことくらい知ってるよね？<br>

別の世界から来た人たちの風習だとか…<br>
私は○○さんが<br>
ほんとうにありがたくて、あと…<br>
…いや、何でもないわ。ふふっ…<br>
とにかく、受け取ってほしいん…私の気持ちだから。<br>
私にとっては○○さんが最高の人だわ！</p>
<h3>アグネス</h3>
<p>あ、○○さんですね。<br>
じゃなくても、いらっしゃるとこれをお渡ししようと思って…<br>

宜しかったら…受け取ってもらえませんか？<br>
はい…これ…○○さんに…<br>
今年は是非差し上げたかったんで…。<br>
…私の気持ち、おわかりですよね？ホホホ～</p>
<h2>その他</h2>
<h3>フレッタ</h3>
<p>チョコ、あげよっか？<br>
こんな騒がしいイベントとか、どこが面白いのかしら？<br>
一回作ってみたんだけど、あたしの好みじゃないね。<br>
…<br>
はいっ、これ。<br>
深い味を楽しみながら、食べてほしいの、○○。</p>