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「「女神を救出した」タイトルの場合」(2006/08/23 (水) 16:46:16) の最新版変更点

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<h2>ティルコネイル</h2>
<h3>トレボー</h3>
<p>…。<br>
……。<br>
…恥を承知で頼みがある。<br>
ディリスさんの所で、キミの強さを自慢しないでほしい…。<br>

…オレは正直言って、ディリスさんを見つめていたいがためにここに残っている。<br>

たとえどんな形であれ、ディリスさんにキミと比較するのは耐えられない…。</p>
<h3>ディリス</h3>
<p>…女神を救出した○○…？<br>
…。<br>
…そんなこと信じられると思います…？<br>
冗談はトレボー１人で充分ですので。</p>
<h3>ダンカン</h3>
<p>…女神を救出した…？<br>
グラスギブネンも倒して…？<br>
…？<br>
…素晴らしい、本当に素晴らしい！<br>
君は、このエリンを救ってくれたのだ。<br>
しかし…<br>
おそらく多くの人は、君がした事の意味について良く分かっていないと思う。<br>

…だが、がっかりすることはない。<br>
君のおかげで、エリンは現在の姿のまま存在していられるのだから…。<br>

…この村の村長であるわしが、皆を代表して君に感謝と敬意を表したい。</p>
<h3>ベビン</h3>
<p>まぁ…○○さんが女神を救出したんですか…？<br>
すごいですね！<br>
…どうでした？　女神の美貌は？<br>
まさか、私より綺麗じゃないですよね？　ウフフ…。<br>
…綺麗だったら、○○さんが<br>
ティルナノイにいる女神をおいて戻って<br>
私にこんな話をするワケがないじゃないですか？</p>
<h3>ケイティン</h3>
<p>…。<br>
…うう、かわいそうに…。<br>
何か昔話でも読んだのでしょうか…。<br>
ほら、そんなものよりもアルバイト紹介しますから…。<br>
アルバイトのタイトルでも付けたらどうですか？<br>
…いやいや、これが案外使えるんですよ！</p>
<h3>マルコム</h3>
<p>…。<br>
……ハァ～。<br>
（マルコムは溜息をついた。）<br>
…女神を救って、生活は良くなりましたか…？</p>
<h3>ノラ</h3>
<p>○○さん、女神を救ったんですか…？<br>
わぁ～、すごいですね～！<br>
あの上のスットコドッコイも<br>
○○さんの勇敢さを<br>
見習えばいいのに…。</p>
<h3>ピルアス</h3>
<p>…素晴らしいことを成し遂げたみたいですね。<br>
…女神がここに降臨しないのには、<br>
何か訳があるみたいですが…。<br>
それでも私は、あなたを信じています。<br>
女神の意思に従い、これからも努力してください。</p>
<h3>アリサ</h3>
<p>えっ、女神を救出したって…？<br>
……お姉ちゃんが…？<br>
うーん…お姉ちゃんがそう言うなら信じられるけど…。<br>
あたしたちの住む世界は、それで平和になったってことなのかな……？<br>

でも、平和な世の中でもあたしの役目はラサ姉の後押し…。<br>

…うう～こういうのってなんて…そう、不条理！　フジョウリだよ！！</p>
<h3>レイナルド</h3>
<p>…。<br>
……。<br>
…まぁ、タイトルなんてどうだっていい。<br>
修行だ！　修行！　それだけが君をもっと強くするのだ！<br>

サボらずにもっと修行に励むのだ！</p>
<h3>ラサ</h3>
<p>キミがやったって！？<br>
（ジーッ）…どうも信じがたい話ねぇ…。<br>
だってさー、女神を救ったならなぜ女神はエリンに降臨しないの？<br>

ねぇねぇ～。</p>
<h3>エンデリオン</h3>
<p>…女神モリアンを救出したのですか、○○さん…？<br>
女神はティルナノイにいるはずでは…。<br>
では、○○さんはティルナノイに行って来たという事ですか…？<br>

なんということでしょう…わたくしは、すごい方とお話していたのですね、ふふふ。</p>
<h3>メイブン</h3>
<p>ほう、タルラークでさえ失敗したというのに…。<br>
あなたは成功したんですね…。<br>
今さらですが、おめでとうございます。<br>
あなたは、この世界を危機から救った存在です…。<br>
…自分の信念と行動にプライドを持ち、<br>
それに相応しい人になるように努力してください…。<br>
…こんな老いぼれ司祭の些細な頼みですが、お願いします…。</p>
<h3>ファーガス</h3>
<p>
…ふむ…。そんな自慢はメイブン司祭にでも話してくれ。<br>

俺からひとつだけ、ためになる事を教えよう。<br>
女神は他にいるんじゃない。<br>
あんたの母親こそが女神と言えるんだ…。<br>
…お母さんには孝行するんだぞ…。</p>
<h3>ディアン</h3>
<p>おい、○○。<br>
俺より先に手柄を立てるなんてヒドいじゃないか！<br>
…ちぇ～、さっさと戦士になっちゃおうかなぁ…。</p>
<h3>ゴロ</h3>
<p>…ついに成功したのですね…？<br>
すごい方ですね…クフフフ…。<br>
…しかし…これは全ての始まりに過ぎないと思いますよ…クフフフフ…。</p>
<h3>タルラーク</h3>
<p>
…キホールから女神を救出することに成功したみたいですね…。<br>

女神は、ダンジョンの通路を守るために<br>
この世界には降臨できなかったようですが…。<br>
…あなたは真の英雄だと思います。<br>
現実が何も変わっていないとしても、<br>
私は新たに信じることができました。<br>
女神が人間を見守っているという事を…。<br>
そして、いつかはティルナノイが降臨するという事も…。</p>
<h2>ダンバートン</h2>
<h3>オースティン</h3>
<p>いらっしゃい。<br>
女神を救出のタイトルをつけていますね。<br>
とてもかっこういいタイトルですけど…。<br>
…。<br>
最近はたいとるを偽造する人もいるそうだから…。<br>
あ…、あなたを指して言ってるんじゃなくて…。</p>
<h3>シモン</h3>
<p>女神を救出した…○○…？<br>
ふん、女神を救出できるほどの能力があるのは分かったけど、<br>

少しは謙虚にしないとね…。<br>
自慢ばかりしてると、結局、何もできなくなるのよ。<br>
でも…大変なとこをやり遂げたのは、認めてあげる。ふっ。</p>
<h3>バルター</h3>
<p>…。<br>
…。<br>
…アイラの事だが、どう思う…？<br>
…ああ、本を渡すのが遅れても、悪く思わないでくれ…。</p>
<h3>グリニス</h3>
<p>わ、女神を救出した○○さんがいらっしゃったね！<br>
そう、ティルナノイはどうでした？<br>
…まさか、行けなかったと言うんじゃないよね？</p>
<h3>クリステル</h3>
<p>はい…成功しましたね…○○さん…。<br>
約束を守ってくれて…ありがとう…。<br>
もう…タルラークさんも…。<br>
心をやすらげるんでしょうか…？</p>
<h3>エヴァン</h3>
<p>忘れ物を取りにきた方ですね。<br>
お名前が…○○さん…？<br>
…格好いいタイトルですね。</p>
<h3>アイラ</h3>
<p>そういえば…。○○さんですよね？<br>
変な本ばかり探していた方は、ふふふ…。<br>
私も○○さんのおかげで本を探すのけっこう苦労しましたよ…。<br>

あれほど苦労させたんだから、<br>
何かお礼はいいのかなー…。<br>
ふふふ…。<br>
冗談ですよ○○さん。<br>
どうすればいいか分からない顔ですね…。<br>
うん…どうですか？　私があげた本は役に立ちましたか…？<br>

女神を救出したこと、おめでとうございます…。<br>
これからもよろしくお願いします。<br>
またご利用くださ～い</p>
<h3>アランウェン</h3>
<p>他人を助けることは。<br>
戦士として当然すべきこと。<br>
もし私があなたなら。そんなことを名誉だとは思いません。<br>

たとえ、救出した相手が女神だとしても。</p>
<h3>スチュアート</h3>
<p>○○さん…女神を救出したんですか…？<br>
うわ!!!　すごいですね…。<br>
という事は、ティルナノイに行って来たということ…？<br>
なら、我々が住んでいるエリンに…。<br>
女神が降臨したんですか…？<br>
女神は今エリンにいるんですか…？<br>
我々は今ティルナノイにいるんですか…？<br>
…。<br>
あなたの表情からすると…。<br>
違うみたいですね…。</p>
<h3>ネリス</h3>
<p>○○…、アンタだから話すけど…。<br>
…女神を救出した勇者なら、<br>
少なくとも装備にもっと気を遣った方がいいね。<br>
まぁ、今もそんなに悪くはないけどさ…。<br>
…安くしてあげるから、ちょっと見ていかない？</p>
<h3>マヌス</h3>
<p>わ、○○？　うれしい<br>
なにもかも…。<br>
最近はタイトルが多すぎて<br>
覚えるのも大変だ…。<br>
どう思う…？<br>
ああ…余計なことを言っていたら<br>
気に障ったみたいな…ははは。ごめん、ごめん。</p>
<h2>バンホール</h2>
<h3>エイレン</h3>
<p>…。<br>
なんか装備が良くないと思わない？<br>
鍛冶屋に良いモノがあるから、よかったら見てってネ。</p>
<h3>アイデルン</h3>
<p>…タイトルが人を表すのではない。<br>
タイトルにふさわしい人物になる努力をしなければ、<br>
タイトルはただ飾りに過ぎないことを心がけろ。</p>
<h3>ショーン</h3>
<p>お？姉さん（兄さん）、また、来てくれたね…。<br>
この前、お父さんからのプレゼントを運んでくれてありがとう。<br>

イビーはあまり好きじゃないみたいだけど…。</p>
<h3>ギルモア</h3>
<p>…。<br>
…嘘もそのレベルまでいけば<br>
大したもんだ…。</p>
<h3>ブライス</h3>
<p>
…まさか○○さん、あなたが…女神を救出したんですか…？<br>

女神モリアンを…？<br>
…まさか…グラスギブネンも…倒したんですか…？<br>
こんなことが…信じられませんね…。<br>
すごい事を…。</p>
<h3>リカド</h3>
<p>うわ…女神を救出したんですか…？<br>
まさか女神モリアン…？<br>
○○さんが…？<br>
ハハハ…信じていいのかな…。<br>
何かちょっと…。<br>
あっ、誤解しないでください…。<br>
えーっと…私は英雄は特別だから…えーっと…。<br>
と、とにかくおめでとうございます。<br>
酒場に人がたくさん居るとき、<br>
○○さんの話を聞かせてください。</p>
<h3>ジェニファー</h3>
<p>女神を救出した人…か…。<br>
面白い話がありそうね。<br>
どう？もし、よかったら<br>
いつでも良いから、ゆっくりその話を聞かせてくださらない？<br>

もしかしたら後代の人たちにあなたの話が歌になって伝わるかも</p>
<p>…。</p>
<h3>カムガン</h3>
<p>えっ…女神の救出したんですか…？<br>
○○様でしょうか…。<br>
…凄いです…ね。<br>
本当に信じて良いのでしょうか…？<br>
…なるほど…やはり私も司祭と名乗るからには<br>
偉業を成し遂げることこそが人々の信頼を勝ち得ることになるの</p>
<p>かもしれませんね…。<br>
…人の考えを垣間見るいい機会になりました。<br>
ありがとうございました。</p>
<h3>セイマス</h3>
<p>ハァ…ハァ…。<br>
私が差し上げた本は役に立ちましたか…？　ハァ…ハァ…。<br>

…息子のショーンにも一度会ってもらえば…、ハァ…ハァ…。<br>

ショーンも喜ぶと思います…、ハァ…ハァ…。<br>
…暇な時にでも、お願いします…、ハァ…ハァ…。</p>
<h3>イビー</h3>
<p>…ゲホ、ゲホ…。<br>
それなら…イビーも助けてくれるの…？<br>
イビーとても辛い…。<br>
とても痛い…。</p>
<h2>イメンマハ</h2>
<h3>デル</h3>
<p>○○さんてすごい方だったんですね…。<br>
そんな偉大な方なら<br>
女神に捧げる一本の花くらいは買っていただけますよね？</p>
<h3><br>
デレン</h3>
<p>
…その話題でデルと話したら、きっと「お花買ってください」って言われると思うよ。<br>

…デルってそういう子なのよ。フン。</p>
<h3><br>
ガルビン</h3>
<p>女神を救出した　○○さん！<br>
わ！　ＶＩＰですね！<br>
何か手伝いましょうか！<br>
言ってくれるさえすれば！　へへ～</p>
<h3><br>
ネイル</h3>
<p>う～ん、ステキだなぁ…。<br>
○○の名を冠したマビノギが、エリンで歌われるかもなぁ…。</p>
<h3><br>
シェーナ</h3>
<p>女神を助けたの？　○○さんが！？<br>
うわぁ～、そんなことできる人が本当にいたんだ！　すご～い！</p>
<h3><br>
ゴードン</h3>
<p>女神を救出しただと？　ふん、大げさに話すことか！<br>
冒険者たる者、そのくらいの度胸がなくてはな。</p>
<h3><br>
フレイザー</h3>
<p>女神を救出したって？　うわ～すごいね～</p>
<h3><br>
オスラ</h3>
<p>…女神を救出したんですかぁ…？<br>
わぁ～！　…それで、何をもらいましたか～？<br>
…。<br>
わたしでさえ半信半疑ってことはぁ、<br>
そんじょそこらのつくり話じゃ太刀打ちできないということですね～。<br>

このリクツ、分かります～？</p>
<h3><br>
アイディン</h3>
<p>女神を救出しただと？<br>
信じ難いな。</p>
<h3><br>
ジョセリン</h3>
<p>あなたが女神を救出した○○さんね。<br>
バンホールのブライスさんから話は聞いたわよ。<br>
かなり冷静な人だと…。</p>
<h3><br>
アグネス</h3>
<p>あら…そうなんですか…？<br>
○○さんの女神は誰なんでしょう…。<br>
まさか…救出しなくてはいけないほどの危険なところにいるんではありませんか…？<br>

可愛そうに…。</p>
<h3><br>
エレノア</h3>
<p>○○さんの言うとおりなら…。<br>
少なくとも　○○さんは一人くらいは守れる<br>
力があるという事になりますよね…。<br>
この世の中にあなたのような人が多くなれば…。<br>
少しは生きていく楽しさが感じられるでしょうね…。</p>
<h3><br>
ティロン</h3>
<p>それは嘘だろ？<br>
女神を救ったなんて、どう考えても嘘にしか聞こえんけどな。</p>
<h3><br>
クレイグ</h3>
<p>（タイトルに関連する会話なし）</p>
<h3><br>
ジェームス</h3>
<p>何と言えばいいか分からないんですが…。<br>
○○さんの眼をみると、他の言葉が<br>
要らないですね。<br>
きっと、えらい仕事をやってると思います。</p>
<h3><br>
ウィロウ</h3>
<p>
祈りなさい。自分の嘘も恥ずかしさも全てを映し出せるように。</p>
<h3><br>
ルーカス</h3>
<p>これはこれは、偉大な方だなんて気付かなかった。<br>
クックックッ</p>
<h3><br>
ルア</h3>
<p>（タイトルに関連する会話なし）</p>
<h3><br>
アル</h3>
<p>（タイトルに関連する会話なし）</p>
<h3>ムロ</h3>
<p>
…うそだ。女神があなたのようなつまらない方に救出されるはずがない。<br>

…という話だ。<br>
…あなたが救出した女神、<br>
本当に私の前に連れてきて<br>
私に紹介してくれ。<br>
…そうじゃなかったら、信じられない。ムムム…。</p>
<h2>ラノベースキャンプ</h2>
<h3>アレクシーナ</h3>
<p>女神を救出するなんて驚きね。<br>
イリアでもグラスギブネンを倒した時のような勇気ある姿を期待するわ。</p>
<h3>ヒルブリン</h3>
<p>素晴らしいことをなさったんですね、○○さん。<br>
というか、どこにいる女神様なのか…。ふふ～</p>
<h3>ニッカ</h3>
<p>女神を救ったんだって？お～～！<br>
すごいとは思うけど、なんか儲からなさそう～～！</p>
<h3>エフィー</h3>
<p>…女神を救うなんて…！すごいですね！</p>
<h3>エトゥナ</h3>
<p>あん？　女神を救出した？<br>
やっぱ、○○は気合いが違うな。<br>
まさか、あのグラスギブネンまでぶっ倒すなんて…。<br>
やるじゃん、○○。</p>
<h2>その他の地域</h2>
<h3><br>
フレッタ</h3>
<p>女神を救出したの？<br>
すごいわね。そうは見えないけど。</p>
<h3>トレイシー</h3>
<p>うわ！　女神を救出したって？　お前が？<br>
ほぅ…すごいじゃねぇか！<br>
と…言うと思った？<br>
どこかで変なタイトル一つ拾って来て<br>
頭に載せていたらこのトレイシー様が…、<br>
驚くとでも思ったかぁぁ！！！！<br>
間抜けな顔して<br>
女神を救出したなんて…。<br>
信じられる話をしろ…。<br></p>