種族
- 人間?
たぶんこの世界で一番多く生息しているっぽい種族。魔族や他の種族は、彼ら人間のことを別の名で呼ぶ?(ハリポタでいうマグルとか)
- 魔王
魔王は継承性を持つ。力を継承し、存在がこの世から完全に消えることはない。そのため、アランカは魔王を完全には滅ぼさずバラバラに砕くと、ソノ部位を別々の場所に封印した。
だが、敗れた魔王は最後に呪いを残した。それが負の存在と呼ばれるものである。
人々は魔王の脅威がなくなった今でも、負の存在という敵に怯えなければいけなくなった。by梅村
だが、敗れた魔王は最後に呪いを残した。それが負の存在と呼ばれるものである。
人々は魔王の脅威がなくなった今でも、負の存在という敵に怯えなければいけなくなった。by梅村
- 魔族?
再考中
- 負の存在
怒り、悲しみ、あらゆる欲求。それらが穢れた方向へと肥大した結果生まれた存在。
本来は土に還り、天に霧散するはずが、アランカが倒した魔王が封印される直前に、“負の存在を生み出すプロセス”により、大陸全土を覆う呪いとして存在している。
本来は土に還り、天に霧散するはずが、アランカが倒した魔王が封印される直前に、“負の存在を生み出すプロセス”により、大陸全土を覆う呪いとして存在している。
戦争や紛争など、多くの命が理不尽にも奪われた場合、高確率で発生することがわかっている。
形態は霊体に近い存在なので、目には見えない。欲求が生み出した化け物であるために、そこに在るだけで常に何かを奪い続ける。
アランカに封印され継承性を失った魔王が生み出した、負の存在が生まれてしまうという呪い。それに対し人間たちは定法としての“消去”を実行してきた。
形態は霊体に近い存在なので、目には見えない。欲求が生み出した化け物であるために、そこに在るだけで常に何かを奪い続ける。
アランカに封印され継承性を失った魔王が生み出した、負の存在が生まれてしまうという呪い。それに対し人間たちは定法としての“消去”を実行してきた。
しかし、大国の紛争による負の存在の爆発的発生、処理する側の能力的限界、この方法では負の存在を抑えることが難しくなってきている。by梅村
- 古き者達?(オールディアン…とか読み方暫定)
世界にいくつか点在する拠点を中心に、人間とも魔族とも違った文化圏を持つ種族。人間と魔族以外の種族を指す、若干差別用語。
- エルフ?
- ドワーフ?
- ゴブリン?
- なぞの生命体?
生き物なのか構造物なのか、それすらも明確でない種族。設定はシナリオの箔付けにでも。
- おにゃのこ?
コメント欄↓
- 2/8:負の存在他、いくつか主観で追加しました。異論反論お願いします -- 梅村 (2006-02-08 19:09:25)