英字
ALL.Net【おーるねっと】
「Amusement Linkage Live Network」の略称であり、光ファイバーを利用したアーケード総合ネットワークサービスの呼称。
この維持費+セガ税とインカムとの釣り合いがこのゲーム存続のキモ。
An×Anサポーター【あんあんさぽーたー】
2009年7月14日・21日・28日に行われた「
2周年記念」企画で刺客に勝利すると獲得できたタイトル。
AnAnストライプ【あんあんすとらいぷ】
白地に種々の色・幅のストライプが入った、AnAn特有の色パターンをいう。ゲーム筐体はこの配色を基本にデザインされている。AnAnカラーとも。
AnAn1ではパステル調のさわやかな配色、AnAn2では原色系の派手な配色だが、AnAn2の公式サイトでもAnAn1のパターンが所々に残っている。
回答台カスタマイズでAnAnストライプが選択できる。
An×An党【あんあんとう】
2009年8年27日~29日の刺客イベントで刺客「選挙に行こう」を撃破すると獲得できたタイトル。8月30日が総選挙投票日であった。
An×Anマニアックス【あんあんまにあっくす】
2009年3年31日にGAMEJAPANから送られた刺客「Gジャパン」を撃破すると獲得できたレアタイトル。
- Answer×Answerマニアックスの発売日限定の刺客企画で、センモニの告知もなかった。
- 刺客の数が少なかったのか、このタイトルを得られた人はかなり少なかったようだ。
- 2009年5月20日~23日に同じタイトルが得られる「おかわり」企画が開催され、レア度は落ちた。
Answer×Answerマニアックス【あんさーあんさーまにあっくす】
2009年3年31日に発売されたAnswer×Answerの攻略本。
Answer×Answer.NET【あんさーあんさー(どっと)ねっと】
AnAnに連動した公式の携帯電話専用のサイト。
docomo、au、SoftBankに対応。WILLCOMやPCには対応していない。
月額315円を支払いICカードを登録することで、情報の閲覧、カスタマイズ、チーム作成などができる。
詳細は
Answer×Answer.NETのページ参照。
BLT【びーえるてぃー】
CA【しーえー/きゃびんあてんだんと】
CN【しーえぬ】
キャラクタネームあるいはカードネームの略。
文字選択で迷っていると時間切れで自動的に付けられてしまう。→
アンアン
COM【こむ】
コンピュータが操作するキャラクターのこと。CPUと書くこともある。
対義語は
HUM。
人間相手でないのでやり甲斐がない反面、特に早押し系ではカモ的存在なので負け続けているときはオアシス的存在であるし、特定のGPを伸ばしたいときにもありがたい存在である。
しかしバージョンアップにより、強くなったという声があり、特に苦手形式 (多答系) ではボロ負けをくらうこともある。また速答プレッシャーでは人間を超える反応速度で回答してきて、カードを獲得しそこなうこともある。
→
アンサー協会
DX【でらっくす】
2009年11月26日より順次稼働を開始した、AnAn2の第2回目のマイナーチェンジバージョン「Answer×Answer2 DX」のこと。
- AnAn1の2回目のマイナーチェンジバージョンも「Answer×Answer DX」だった。
G【じー/ごーるど】
賞金。読み方は不明だが賞金であることからゴールドが妥当と思われる。共通アバターアイテム獲得の基準となり、級段位では昇格の基準でもある。
GLT【じーえるてぃー】
GP【じーぴー】
ジャンルポイントのこと。
AnAn1とはシステムが変わり、獲得した得点にリーグ倍率を掛けた値をポイントとして獲得する形になった。
直近25クレ分のみが計算されるため、単純にプレイ回数が多いだけではなかなか貯めることができない。
増減の詳細については
ジャンルポイントのページを参照。
GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】
クイズ力や賞金・勝率よりもジャンルポイントを伸ばすことに喜びを見出しているプレーヤー。
AnAn1とは異なり攻めないとGPを獲得できなくなったこともあり面子ががらりと変わった。
GT【じーてぃー】
HUM【ひゅーまん】
人間のこと。
対戦相手が
COMでなく、人間の相手と正常に通信対戦が行われていることを示す。
HUNTER×HUNTER【はんたーはんたー】
冨樫義博の漫画。「Answer×Answer」というタイトルの元ネタ。
思えばこの時点でAnswer×Answerのあらゆるネーミングはダジャレが運命付けられていたのか。
I LOVE QUIZ【あいらぶくいず】
2009年9月12日のクイズの日に出現した刺客「クイズ大スキ」を倒すと獲得できた「三度の飯よりクイズが好きなことを自他ともに認めた証」であるレアタイトル。
ICカード【あいしーかーど】
CN登録、使用アバター、コスチューム、戦績、獲得賞金などのデータを記録するためのカード。
- AnAn専用であり、他のゲームには使えない。
- デザインはAnAn1ロゴとAnAn2ロゴの2種類ある。デザインが異なるのみで、どちらもAnAn2で使える。
- アクセスコードをAnser×Answer.NETに登録しておくと、なくしても新しいカードにデータの引き継ぎが可能。
kssg【けいえすえすじー/くそせが】
セガを罵倒するときに使われる俗語で「クソセガ」の略。
ありえない仕様などに対してこう呼ぶ人がいる。
LT【えるてぃー】
プロアンサーになる試験「ライセンス テスト」の略。
MaxGP【まっくすじゃんるぽいんと】
その月に到達したGPの最大値のこと。
毎月1日にはリセットされ、その時点のGPに準ずる。
ジャンルマスターランキングはこの値によって算定される。
MJ【えむじぇー】
セガのネットワーク対戦麻雀ゲームシリーズ。現在では4作目のMJ4 Evolutionが稼働中。
センターモニター、サテライトともAnAnと同じ筐体である。
ある日いつものゲーセンへ行ってみたらAnAnがなくなってMJ4に化けていた、ということもありうる。ある意味、AnAnの最大のライバル。
→
コンバート、
撤去
n択勝ち/負け【えぬたくがち/まけ】
名数問題で解答が1つに絞られる前に押して、正解することをn択勝ち、誤答することをn択負けという。
PO【ぴーおー/ぷれーおふ】
全国対戦の決勝戦のこと。AnAn1時代の用語「プレーオフ」から。
PO率【ぴーおーりつ】
pt【ぽいんと】
QMA【きゅーえむえー】
コナミのオンラインクイズゲーム、
クイズマジックアカデミーの略称。「クマ」「熊」「マジアカ」とも。
AnAnとは特に関係ないがこちらが先発のため度々比較対象として話題に出てくる。
AnAnと掛け持ちしているプレイヤーも多い。
QP【きゅーぴー】
「クイズポイント」の略でAnswer×Answer.NETで使用される通貨単位。
AnAn1でのGに相当し、AnAn2への移行に伴いGはすべてQPに等価交換された。
QPを使用してカスタマイズアイテムなどの購入が可能。
R【らうんど】
「ラウンド」の略。全国対戦で「1R、2R、逆転R、決勝R」、店内対戦で「R1、R2、R3」などと使う。
SEGAショールーム【せがしょーるーむ】
刺客イベントで刺客の店舗名が「
SEGAショールーム1」などとなっていることがある。
おそらくセガサミー社内にある自社・業者向けのショールームと思われる。(店舗名に数字がついていることから、複数箇所あるのかもしれない。)
AnAnに限らず、MJ4やWCCFなどセガやサミーのゲームがおいてあり、MJ4でプロ雀士が使用したり、イベント用ゲストが参戦しているようだ。
SEGA Tシャツ【せがてぃーしゃつ】
2009年9月19日に開催された『第47回アミューズメントマシンショー』セガブースで、スペシャルマッチが発生している状態のICカードで全国対戦において3位以内に入ると獲得できた衣装アイテム。
SEGA Tシャツ 2010【せがてぃーしゃつにせんじゅう】
2010年2月20日の『AOU2010 アミューズメントエキスポ』セガブース限定のアイテム獲得戦で3位以内に入ると獲得できた限定コスチューム。
SEGA Tシャツは白地に青のロゴの基本デザインであったが、2010では青地に白のロゴの配色となった。
SFヒーロー【えすえふひーろー】
漫画・アニメ・ゲームをイメージした男アバター用コスチューム。→
光線銃
SLT【えすえるてぃー】
SSQ【えすえすきゅー】
「それがセガクオリティー」の略。
嘘問・
悪問による敗北、バージョンアップによる不満などやりきれない思いが募ったらこの言葉で溜飲を下げよう。
MJや三国志大戦など、セガの他のゲームに関する掲示板全般で通用する言葉である。
→
kssg
SSS【えすえすえす】
2009年8月1日から開放されたSSSリーグのこと。
SSSスパ【えすえすえすすぱ】
SSリーグとSリーグを
スパイラルしている状態のこと。
SSSSSスパ【えすえすえすえすえすすぱ】
SSSリーグとSSリーグを
スパイラルしている状態のこと。
これを拡張すれば、SSSリーグからSリーグまで幅広く変動している状態は「SSSSSSスパ」、さらに普段SSだがたまにSSSに行って蹴落とされる状態はSSSSSSS…ということもできないことはない。
THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】
TN【てぃーえぬ】
VIP会員【びっぷかいいん】
Wikipedia【うぃきぺでぃあ】
誰でもが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。
もちろん
Answer×Answer、
Answer×Answer2の項目もある。
AnAnの問題の多くはWikipediaからネタを取っているのではと言われている。
最終更新:2010年03月11日 04:07