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「空軍兵器総覧」(2009/01/13 (火) 18:39:20) の最新版変更点
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&big(){&bold(){目次}}
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#contents()
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*&bold(){戦闘機}
戦闘機とは本来、制空権の維持・確保を行う為に対空戦闘能力に特化した航空機を指す。
初期の航空機は偵察が主な任務だったが、この偵察機を撃墜する為に武装していった結果、専門の機体となった。技術の進歩やコスト削減の面から、現代の戦闘機は爆撃などもこなせる多目的戦闘機(マルチロールファイター)になりつつあり、空対空戦闘のみの戦闘機は少なくなってきている。
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**マルチロールファイター
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Multirole Fighter、MRF、多目的戦闘機。
かつての戦闘機は空対空戦闘のみを行うものだったが、エンジンや電子機器の進歩により爆撃や偵察なども行えるようになった。そうした複数任務を可能とする戦闘機を、特にマルチロールファイターと言う。JAS39のように元々多任務を想定して作られた物のほか、F-15のように改修型、派生型として作られた物がある。ただし後者は単なる戦闘爆撃機とされる場合もあり、マルチロールファイターの定義は曖昧と言える。
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**戦闘攻撃機・爆撃機
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その名の通り空対空戦闘以外に爆撃任務も可能な戦闘機を言う。
二種類の任務と言う事からデュアルロールファイターと呼ばれる事もあり、またマルチロールファイターとされることもある。
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**要撃機(迎撃機、邀撃機)
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-対超音速戦略爆撃機要撃機
**制空機(航空優勢機)
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**航空支配機
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**護衛戦闘機
----
護衛戦闘機とは、爆撃機などを敵戦闘機から守る戦闘機のこと。
WW1以後の航空機の進化で、爆撃機はより高速化・重武装化した。小型の戦闘機はハリネズミのような機銃群の前に近づけもせず、また高空を飛行することから邀撃機が飛来する前に離脱できる(昔は高空に到達するまで十分程度かかった為)とされ、安全だという考えが主流になった(爆撃機優位論)
しかし爆撃機の持つ銃座では小回りの利く戦闘機の迎撃は困難で、また対爆撃機に特化した高火力の邀撃機の登場で、当時の爆撃の主流だった昼間爆撃で大きな被害を受けた。夜間爆撃にシフトしても精密爆撃が困難になるだけで、護衛機を付けることが急がれた。
当初は普通の戦闘機による護衛だったが、長距離を飛ぶ爆撃機に随行できるよう本格的な長距離護衛戦闘機が開発された。
結局大戦後半になって護衛戦闘機による護衛が始まった。爆撃機被害の主因である高射砲はさすがに防げなかったが、それでも敵戦闘機による被害は格段に減った。
今日では爆撃機が戦闘爆撃機化したり、或いは制空権が確保された領域での活動、又はステルス爆撃機のように見つからない事を前提としている為、護衛という役割そのものが減ってきている。また戦闘機の進化もあり従来の護衛戦闘機に求められてきた航続力や滞空能力といった点も自然にクリアされ、護衛専門の機種は現在開発されていない。
#region
|名前|P-51D(P-51 Mustang)|
|開発国|アメリカ|
|初飛行|1940年9月26日|
|全長・全幅・全高|9.8m・11.3m・4.1m|
|固定兵装|M2 Browning 12.7mm機関銃6丁(400発携行2丁、270発携行4丁)|
|追加兵装|1000lb(454kg)爆弾2発|
||5inch(127mm)空対地ロケット弾10発|
|空虚・最大離陸重量|7,635lb(3,465kg)・12,100lb (5,490kg)|
|巡航・最大速度|580km/h、703km/h(25,000ft (7,620m)飛行時)|
|航続距離|1,650mile(2,755km)※増槽装着時|
|実用上昇限度|41,900ft (12,770m)|
|上昇率|3,200ft/min (毎分975m)|
|乗員|1名|
|機関|Packard Motor Car Company社製 V-1650-7液冷12気筒レシプロエンジン1基、通常1,490hp (1,111kW)、最大1,720hp (1,282kW)|
|備考|第二次世界大戦最優秀戦闘機とも呼ばれる。最初は凡作だったが高出力エンジンに換装し化けたという話は有名|
||また1948年1月7日のマンテル大尉事件でも有名|
|参考|Wikipedia|
#endregion
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**夜間戦闘機
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夜間戦闘機とは、夜間も活動可能な戦闘機のこと。
今日では全天候戦闘機という言葉があるように、極端な悪天候でもなければ大抵の作戦行動が可能となった。これは電子技術、特にレーダーと管制能力の向上、機体制御技術の向上などによるものだが、かつては夜間に行動できる戦闘機は非常に限られていた。
夜間は視界が悪く現代航空機でもなるべく避ける。しかし当然その隙を見逃すわけもなく、WW2時に爆撃機の能力が向上しより安全な後方の基地から飛び立った爆撃機が夜間に攻撃できるようになると、これを迎撃するための戦闘機が必要となった。
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**ミサイルキャリアー
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**ステルス戦闘機
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**世代別
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***第一世代
***第二世代
***第三世代
***第四世代
***第五世代
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*&bold(){爆撃機}
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**急降下爆撃機
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**戦術爆撃機
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***軽爆撃機
***重爆撃機
**戦略爆撃機
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**ステルス爆撃機
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*&bold(){攻撃機}
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**雷撃機
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**陸上攻撃機
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**大日本帝国海軍の爆撃機
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**襲撃機
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**COIN機
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**ガンシップ
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*&bold(){偵察機}
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**電子偵察機
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**戦術偵察機
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**戦略偵察機
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*&bold(){電子戦機}
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*&bold(){早期警戒機}
**早期警戒管制機
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**地上監視機
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**指揮通信機
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*&bold(){哨戒機(洋上哨戒機)}
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**対戦哨戒機
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*&bold(){輸送機}
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**戦術輸送機
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**戦略輸送機
----
-カーゴ輸送機
***民間輸送機
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*&bold(){空中給油機}
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*&bold(){後方支援機}
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-軽飛行機
-練習機
-連絡機
-郵便機
-気象観測機
-汎用機(多用途機)
-捜索救難機
-飛行点検機
-標的機
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*回転翼機(ヘリコプター)
**戦闘ヘリ
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**攻撃ヘリ(対戦車ヘリ)
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**輸送ヘリ
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**哨戒ヘリ
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**対潜哨戒ヘリ
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**偵察ヘリ(観測ヘリ)
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**早期警戒ヘリ
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&link_up(一番上へ戻る)
**指揮通信ヘリ
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&link_up(一番上へ戻る)
**電子戦ヘリ
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&link_up(一番上へ戻る)
**捜索救難ヘリ
----
&link_up(一番上へ戻る)
**汎用ヘリ
----
***掃海ヘリ
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*&bold(){艦載機}
**戦闘機
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&link_up(一番上へ戻る)
**攻撃機
----
&link_up(一番上へ戻る)
**爆撃機
----
&link_up(一番上へ戻る)
**偵察機
----
&link_up(一番上へ戻る)
**電子戦機
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**早期警戒機
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&link_up(一番上へ戻る)
**輸送機
----
&link_up(一番上へ戻る)
**汎用機
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&link_up(一番上へ戻る)
**対戦哨戒機
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**連絡機
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*&bold(){特殊航空機}
**垂直離着陸機(VSTOL)
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-戦闘攻撃機
-偵察機
-早期警戒機構想
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**可変翼機(ティルトローター)
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&link_up(一番上へ戻る)
**無人機
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-標的機
-偵察機
-爆撃機
-早期警戒機構想
-遠隔操縦機
&link_up(一番上へ戻る)
**飛行艇
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-汎用機
-輸送機
-気象観測機
-対戦哨戒機
-捜索救難機
-消防艇
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**水上機
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&link_up(一番上へ戻る)
-戦闘機
-攻撃機
-偵察機
-弾着観測機
-連絡機
**飛行船
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&link_up(一番上へ戻る)
-爆撃機
-輸送機
-気象観測機
-宣伝・広報
-早期警戒機構想
-掃海機構想
**宇宙機
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&link_up(一番上へ戻る)
-衛星打ち上げ
-キラー衛星
-大気圏爆撃機構想
--ゼンガー
**気球
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-気象観測気球
-偵察気球
-風船爆弾
**滑空機(グライダー)
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-巨人輸送機
-滑空爆弾
**複葉機
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&link_up(一番上へ戻る)
-偵察機
-爆撃機
-戦闘機
-伝令機
-超音速機構想
鈍重で低速なイメージのある複葉機だが、現在超音速旅客機の構想が進んでいる。
Adolph Busemann博士が発明したBusemann's Biplaneは超音速航行時に発生するソニックブームを軽減する効果がある。
超音速旅客機は整備性や燃費のほかにソニックブームの発生が問題となっている。しかしこの技術を用いればソニックブームが軽減できるとされ、現在研究が進んでいる。
[[東北大学流体科学研究所 融合流体情報学研究分野 大林・鄭研究室>http://www.ifs.tohoku.ac.jp/edge/index.html]]
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**ステルス機
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**特攻機
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*&bold(){航空兵器}
**大砲・銃
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-航空砲
-航空機関砲
-航空機関銃
-銃
***レーザー
**爆弾
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-通常爆弾
-時限爆弾
-特殊信管爆弾
-焼夷弾
--ナパーム弾
-デイジーカッター(大型爆弾)
-サーモバリック爆弾(燃料気化爆弾)
-クラスター爆弾
-核兵器
-誘導爆弾
--初期の誘導爆弾
--現代の誘導爆弾
--滑空爆弾
-魚雷(魚型水雷爆弾)
-対戦爆弾(爆雷)
**誘導弾(ミサイル)
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-ロケット弾
-空対空ミサイル
--短射程
--中距離
--長距離
--迎撃核ミサイル
-空対艦ミサイル
-空対地ミサイル
-対衛星ミサイル
**支援兵器
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-電子戦装備
-偵察装備
-早期警戒装備
-増槽
-懸架装備
&link_up(一番上へ戻る)
*地上部隊
**戦略級地対空ミサイル
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*器材
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-レーダー
-防空システム
-データリンクシステム
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&big(){&bold(){目次}}
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#contents()
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*&bold(){戦闘機}
戦闘機とは本来、制空権の維持・確保を行う為に対空戦闘能力に特化した航空機を指す。
初期の航空機は偵察が主な任務だったが、この偵察機を撃墜する為に武装していった結果、専門の機体となった。技術の進歩やコスト削減の面から、現代の戦闘機は爆撃などもこなせる多目的戦闘機(マルチロールファイター)になりつつあり、空対空戦闘のみの戦闘機は少なくなってきている。
&link_up(一番上へ戻る)
**マルチロールファイター
----
Multirole Fighter、MRF、多目的戦闘機。
かつての戦闘機は空対空戦闘のみを行うものだったが、エンジンや電子機器の進歩により爆撃や偵察なども行えるようになった。そうした複数任務を可能とする戦闘機を、特にマルチロールファイターと言う。JAS39のように元々多任務を想定して作られた物のほか、F-15のように改修型、派生型として作られた物がある。ただし後者は単なる戦闘爆撃機とされる場合もあり、マルチロールファイターの定義は曖昧と言える。
&link_up(一番上へ戻る)
**戦闘攻撃機・爆撃機
----
その名の通り空対空戦闘以外に爆撃任務も可能な戦闘機を言う。
二種類の任務と言う事からデュアルロールファイターと呼ばれる事もあり、またマルチロールファイターとされることもある。
&link_up(一番上へ戻る)
**要撃機(迎撃機、邀撃機)
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-対超音速戦略爆撃機要撃機
**制空機(航空優勢機)
----
**航空支配機
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**護衛戦闘機
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護衛戦闘機とは、爆撃機などを敵戦闘機から守る戦闘機のこと。
#region(詳細)
WW1以後の航空機の進化で、爆撃機はより高速化・重武装化した。小型の戦闘機はハリネズミのような機銃群の前に近づけもせず、また高空を飛行することから邀撃機が飛来する前に離脱できる(昔は高空に到達するまで十分程度かかった為)とされ、安全だという考えが主流になった(爆撃機優位論)
しかし爆撃機の持つ銃座では小回りの利く戦闘機の迎撃は困難で、また対爆撃機に特化した高火力の邀撃機の登場で、当時の爆撃の主流だった昼間爆撃で大きな被害を受けた。夜間爆撃にシフトしても精密爆撃が困難になるだけで、護衛機を付けることが急がれた。
当初は普通の戦闘機による護衛だったが、長距離を飛ぶ爆撃機に随行できるよう本格的な長距離護衛戦闘機が開発された。
結局大戦後半になって護衛戦闘機による護衛が始まった。爆撃機被害の主因である高射砲はさすがに防げなかったが、それでも敵戦闘機による被害は格段に減った。
今日では爆撃機が戦闘爆撃機化したり、或いは制空権が確保された領域での活動、又はステルス爆撃機のように見つからない事を前提としている為、護衛という役割そのものが減ってきている。また戦闘機の進化もあり従来の護衛戦闘機に求められてきた航続力や滞空能力といった点も自然にクリアされ、護衛専門の機種は現在開発されていない。
#endregion
#region(P-51D戦闘機性能)
|名前|P-51D(P-51 Mustang)|
|開発国|アメリカ|
|初飛行|1940年9月26日|
|全長・全幅・全高|9.8m・11.3m・4.1m|
|固定兵装|M2 Browning 12.7mm機関銃6丁(400発携行2丁、270発携行4丁)|
|追加兵装|1000lb(454kg)爆弾2発|
||5inch(127mm)空対地ロケット弾10発|
|空虚・最大離陸重量|7,635lb(3,465kg)・12,100lb (5,490kg)|
|巡航・最大速度|580km/h、703km/h(25,000ft (7,620m)飛行時)|
|航続距離|1,650mile(2,755km)※増槽装着時|
|実用上昇限度|41,900ft (12,770m)|
|上昇率|3,200ft/min (毎分975m)|
|乗員|1名|
|機関|Packard Motor Car Company社製 V-1650-7液冷12気筒レシプロエンジン1基、通常1,490hp (1,111kW)、最大1,720hp (1,282kW)|
|備考|第二次世界大戦最優秀戦闘機とも呼ばれる。最初は凡作だったが高出力エンジンに換装し化けたという話は有名|
||また1948年1月7日のマンテル大尉事件でも有名|
|参考|Wikipedia|
#endregion
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**夜間戦闘機
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夜間戦闘機とは、夜間も活動可能な戦闘機のこと。
#region(詳細)
今日では全天候戦闘機という言葉があるように、極端な悪天候でもなければ大抵の作戦行動が可能となった。これは電子技術、特にレーダーと管制能力の向上、機体制御技術の向上などによるものだが、かつては夜間に行動できる戦闘機は非常に限られていた。
夜間は視界が悪く現代航空機でもなるべく避ける。しかし当然その隙を見逃すわけもなく、WW2時に爆撃機の能力が向上しより安全な後方の基地から飛び立った爆撃機が夜間に攻撃できるようになると、これを迎撃するための戦闘機が必要となった。
夜間戦闘機は操縦士の他に見張り要員や銃座用の射手など複数名を搭乗させていたため、爆撃機の派生型の場合も多く、双発の大型戦闘機である場合が多かった。しかしレーダーが開発されさらに小型化もされてくると単座型の物になっていった。こうした夜間戦闘機は前述の通り大柄である事が多いため昼間戦闘には不向きであった。しかし航続距離も長く、搭乗員が複数いる=疲労時には交代可能という観点から長距離護衛戦闘機として使用されたケースも少なくない。
こうした夜間戦闘機はWW2以後もしばらく活躍していたが、技術の進歩で全天候戦闘が可能になると、専用の夜間戦闘機は姿を消していった。
#endregion
&link_up(一番上へ戻る)
**ミサイルキャリアー
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明確な種別ではないが、主にミサイル万能論に従いミサイルを多数搭載した航空機を言うことが多い。空中戦艦、空中アーセナルシップとも。
#region(詳細)
戦闘機は基本的に機銃で敵戦闘機を攻撃することが常識であったが、1940年代にはドイツで空対空ミサイルの原型が開発され、1950年代にはアメリカ、ソ連が本格的な空対空ミサイルを次々と開発していった。遠距離から確実(と思われていた)に敵機を攻撃できるミサイルの登場で、従来のような近接戦闘は起こらないものであり、また例え起こったとしても超音速の戦闘では銃弾を命中させるのは極めて困難だとされ、特に1960年代に西側で開発された戦闘機はミサイルをいかに多く搭載できるかを重視し、機銃(機関砲)の搭載は無いものとされた。
#endregion
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**ステルス戦闘機
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**世代別
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***第一世代
***第二世代
***第三世代
***第四世代
***第五世代
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*&bold(){爆撃機}
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**急降下爆撃機
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**戦術爆撃機
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***軽爆撃機
***重爆撃機
**戦略爆撃機
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&link_up(一番上へ戻る)
**ステルス爆撃機
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&link_up(一番上へ戻る)
*&bold(){攻撃機}
&link_up(一番上へ戻る)
**雷撃機
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**陸上攻撃機
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**大日本帝国海軍の爆撃機
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**襲撃機
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**COIN機
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**ガンシップ
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*&bold(){偵察機}
&link_up(一番上へ戻る)
**電子偵察機
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**戦術偵察機
----
**戦略偵察機
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*&bold(){電子戦機}
&link_up(一番上へ戻る)
*&bold(){早期警戒機}
**早期警戒管制機
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**地上監視機
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**指揮通信機
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*&bold(){哨戒機(洋上哨戒機)}
&link_up(一番上へ戻る)
**対戦哨戒機
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*&bold(){輸送機}
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**戦術輸送機
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**戦略輸送機
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-カーゴ輸送機
***民間輸送機
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*&bold(){空中給油機}
&link_up(一番上へ戻る)
*&bold(){後方支援機}
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-軽飛行機
-練習機
-連絡機
-郵便機
-気象観測機
-汎用機(多用途機)
-捜索救難機
-飛行点検機
-標的機
&link_up(一番上へ戻る)
*&bold(){回転翼機(ヘリコプター)}
**戦闘ヘリ
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&link_up(一番上へ戻る)
**攻撃ヘリ(対戦車ヘリ)
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**輸送ヘリ
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**哨戒ヘリ
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**対潜哨戒ヘリ
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**偵察ヘリ(観測ヘリ)
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&link_up(一番上へ戻る)
**早期警戒ヘリ
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&link_up(一番上へ戻る)
**指揮通信ヘリ
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&link_up(一番上へ戻る)
**電子戦ヘリ
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&link_up(一番上へ戻る)
**捜索救難ヘリ
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**汎用ヘリ
----
***掃海ヘリ
&link_up(一番上へ戻る)
*&bold(){艦載機}
**戦闘機
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&link_up(一番上へ戻る)
**攻撃機
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**爆撃機
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&link_up(一番上へ戻る)
**偵察機
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**電子戦機
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&link_up(一番上へ戻る)
**早期警戒機
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&link_up(一番上へ戻る)
**輸送機
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&link_up(一番上へ戻る)
**汎用機
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&link_up(一番上へ戻る)
**対戦哨戒機
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&link_up(一番上へ戻る)
**連絡機
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&link_up(一番上へ戻る)
*&bold(){特殊航空機}
**垂直離着陸機(VSTOL)
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-戦闘攻撃機
-偵察機
-早期警戒機構想
&link_up(一番上へ戻る)
**可変翼機(ティルトローター)
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&link_up(一番上へ戻る)
**無人機
----
-標的機
-偵察機
-爆撃機
-早期警戒機構想
-遠隔操縦機
&link_up(一番上へ戻る)
**飛行艇
----
-汎用機
-輸送機
-気象観測機
-対戦哨戒機
-捜索救難機
-消防艇
&link_up(一番上へ戻る)
**水上機
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&link_up(一番上へ戻る)
-戦闘機
-攻撃機
-偵察機
-弾着観測機
-連絡機
**飛行船
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&link_up(一番上へ戻る)
-爆撃機
-輸送機
-気象観測機
-宣伝・広報
-早期警戒機構想
-掃海機構想
**宇宙機
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&link_up(一番上へ戻る)
-衛星打ち上げ
-キラー衛星
-大気圏爆撃機構想
--ゼンガー
**気球
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&link_up(一番上へ戻る)
-気象観測気球
-偵察気球
-風船爆弾
**滑空機(グライダー)
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&link_up(一番上へ戻る)
-巨人輸送機
-滑空爆弾
**複葉機
----
&link_up(一番上へ戻る)
-偵察機
-爆撃機
-戦闘機
-伝令機
-超音速機構想
鈍重で低速なイメージのある複葉機だが、現在超音速旅客機の構想が進んでいる。
Adolph Busemann博士が発明したBusemann's Biplaneは超音速航行時に発生するソニックブームを軽減する効果がある。
超音速旅客機は整備性や燃費のほかにソニックブームの発生が問題となっている。しかしこの技術を用いればソニックブームが軽減できるとされ、現在研究が進んでいる。
[[東北大学流体科学研究所 融合流体情報学研究分野 大林・鄭研究室>http://www.ifs.tohoku.ac.jp/edge/index.html]]
&link_up(一番上へ戻る)
**ステルス機
----
&link_up(一番上へ戻る)
**特攻機
----
&link_up(一番上へ戻る)
*&bold(){航空兵器}
**大砲・銃
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&link_up(一番上へ戻る)
-航空砲
-航空機関砲
-航空機関銃
-銃
***レーザー
**爆弾
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&link_up(一番上へ戻る)
-通常爆弾
-時限爆弾
-特殊信管爆弾
-焼夷弾
--ナパーム弾
-デイジーカッター(大型爆弾)
-サーモバリック爆弾(燃料気化爆弾)
-クラスター爆弾
-核兵器
-誘導爆弾
--初期の誘導爆弾
--現代の誘導爆弾
--滑空爆弾
-魚雷(魚型水雷爆弾)
-対戦爆弾(爆雷)
**誘導弾(ミサイル)
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-ロケット弾
-空対空ミサイル
--短射程
--中距離
--長距離
--迎撃核ミサイル
-空対艦ミサイル
-空対地ミサイル
-対衛星ミサイル
**支援兵器
----
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-電子戦装備
-偵察装備
-早期警戒装備
-増槽
-懸架装備
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*地上部隊
**戦略級地対空ミサイル
----
&link_up(一番上へ戻る)
*器材
----
-レーダー
-防空システム
-データリンクシステム
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