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ja
2007-04-17T12:59:18+09:00
1176782358
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メンバー表
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/15.html
*メンバー表
|名前|パート| 一言コメント|
|Tetsu|B (リーダー)|~無事~|
|Akubi|Vo|がんがるよ!|
|Nobu|G|ライブに向けて作曲中!|
.
2007-04-17T12:59:18+09:00
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Blog/2007年04月17日
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/44.html
-[[Blog/2007年04月17日/復活しよう]]
#blognavi
2007-04-17T12:57:51+09:00
1176782271
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Blog/2007年04月17日/復活しよう
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/43.html
#blognavi
ご無沙汰しております~Akubiです
最近一切更新していませんでしたが
じわじわ再起動中です
他メンバーからの投稿も復帰していくかと思うので
これからもよろしくです
夏までにはなんかやりたいなとか
企画だけはしてますので
決まったら告知しちゃいます
でわ、次回まで~
#right{
カテゴリ: [[[雑記>Blog/カテゴリ/雑記]]] - &trackback() - 2007年04月17日 12:55:13
}
#blognavi
2007-04-17T12:57:51+09:00
1176782271
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Blog/2006年10月02日/セッション
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/41.html
#blognavi
どうもギターのnobuです。今週も張り切って更新しちゃいます。
先週の木曜日、僕が最も尊敬するギタリスト【増崎孝司】氏のリーダーセッションに行ってまいりました。メンバーは【Pf&Key:松本圭司】【Bass:種子田健】【Drum:村石雅行】といった、超売れっ子の面々に加え【GuestVocal:Tina】【GuestGuitar:安達久美】でした。
1部は増崎氏のオリジナルを中心にKey,Bass,Drumと4人での演奏でした。1部では、6月に他界されました日本一のベーシスト(故)青木智仁氏とのセッションで演奏されていた【Smash】をやっていました。お盆に見に行った増崎さんのセッションでは、「この曲はずっと演奏していきたいと思います」と言っていました。みんなさまざまな思いで聴いていたことでしょう。青木智仁さんのご冥福をお祈りします。
2部は4人で数曲演奏した後、ゲストにヴォーカリストTinaを呼んでTinaのオリジナルの演奏でした。今度発売されるアルバムの中から数曲ありましたが、その曲に関して増崎さんが、「すばらしい曲だね、ギター入ってないけど…」と冗談でひにくを言ってました。どうやら音源にはギターが入ってないようです(今回演奏した曲に関して)。Tinaいわく、「ギター入れられる人がいなかったんですよ」とのこと。
Tinaの曲ってソウル色が強いので、ギターを入れるのは難しいんですよね。
そういえば、数年前にTinaがいろんなアーティストの曲をカバーしたアルバムがありましたが、そのアルバムほとんど増崎さんが弾いてたっけ。よくこんな所にギター入れるよなと感心した覚えがあります。ロジャーサドウスキーが惚れ込んで彼にギターを作ってプレゼントしたというのも納得です。
アンコールではそのアルバムの中から、セルジオメンデスの【ロングトレインランニング】を歌っていました。(先週セルジオメンデス来日してましたね。)増崎さんのギターもさながら、Tinaの歌もすばらしかったです。この日は風邪をひいていたらしいですが、それを感じさせないステージでした。まあ、腹式呼吸できてれば少しの風邪で声がへたる事は無いでしょうが…。と言うことで、うちのVoさんもベルカント唱法をマスターできるようがんばってください。
アンコールでTinaが歌い終わってステージを去った後、またインストに戻りました。このまましめるのかなと思っていたら、またここでゲストの登場。安達久美さんという女性のギタリストで、京都RAGでよくやっているらしいですが、その日の朝に増崎さんに電話がかかってきて「今日行ってもいいですか?」と言う感じで飛び入り参加になったらしいです。演奏は上手したが、正直言うといまいちだったかな?ちょっと期待しましたが、ロックギタリストなのでハードルが高すぎたような気がします。そんな感じでセッション終了。
セッション全体としてはバラエティーに富んでいてすばらしいセッションでした。
来月にはDIMENSIONのライブがありますが、結構期待しています。ベーシストがグレッグリーから鳴瀬義博さんに変わったようなので昔のアルバムのキメキメの超難曲とかやる予感?個人的には鳴瀬さんのベースはテクニックにこだわりすぎていてあまり好きではないのですが、面白そうです。それと、MCがいつもに増してて長そうです。
今日はロックから外れてしまいましたがHR/HM中心に、楽器の話も交えて更新して行こうと思いますのでよろしくお願いします。
ということで、次回はTetsuさんの【食べ歩き千葉の旅】です。(どうせ見てないだろ)
#right{
カテゴリ: [[[guitar>Blog/カテゴリ/guitar]]] - &trackback() - 2006年10月02日 00:54:38
}
#blognavi
2006-10-09T22:54:31+09:00
1160402071
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メンバー用ページ
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/16.html
2006-10-02T15:35:27+09:00
1159770927
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Blog/2006年10月02日
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/42.html
-[[Blog/2006年10月02日/セッション]]
#blognavi
2006-10-02T00:55:38+09:00
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Blog/2006年09月26日/vai
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/38.html
#blognavi
*VAI
どうも、ギターのnobuです。いろいろありましてなかなか更新できませんでしたが、これから定期的に更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日はスティーヴヴァイについて書きます。
今現在、自分がジャズやフュージョンやインストゥルメンタルミュージックを聴くきっかけとなったのは、ヴァイの影響が多いといえるでしょう。ヴァイというとあまりよく知らない人は【変人】というイメージを持っている人が多いようです。確かに、アルバムの中には一風変わった曲もありますが、それはヴァイのエンターティナーとしてのパフォーマンスのひとつでしょう。ちゃんとアルバムを聞いていればテクニックや楽曲のクオリティー高さ等、ヴァイの凄さは分かるはずです。
ヴァイにはまったのは今から8年前、ある楽器点でプロモーションビデオを見たときでした。流れていたのは、アルバム【PASSION AND WARFARE】の7曲目に収録の【FOR THE LOVE OF GOD】というバラードでした。ちなみに、ヴァイのアルバムの7曲目はバラードの指定席になっています。この曲はメロディーそのものもすばらしいのですが、それに付け加えヴァイの表現力でそのメロディーが、とても感情的に表現されています。感情的=【ゆっくり】、【ためる】、【ブルージー】とか思いがちですが、ギターソロでは超高速なのにエモーショナルに弾いています。ヤングギターのムックに書いてありましたが、4日間断食をしてレコーディングに臨んだとか。イングヴェイとは違いますがヴィブラートには特徴があり、円を描くようにヴィブラートしています。エレキギターとクラッシックギターのヴィブラートを合わせたような感じですね。他に特徴としては、過激なアーミング、リディアンスケールの下り、リニア式運指、舌でのハーモニクス等があります。
2000年の1月に、アルバム【THE ULTRA ZONE】ツアーの東京公演を見に行きました。最前列で見ていましたが、フォームがとても綺麗で指が生き物のようでした。マイクマンジーニのドラムも凄かった。(EXTREME辞めて正解だったね)ギターファンなら1度は見ておいたほうが良いと思いますよ。
それから、2002年の7月に東京都交響楽団との共演企画で3Daysの公演がありました。とりあえず3日間全部見ました。内容は3部構成になっていて、曲目は
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-第1部 「キャンディード序曲」(バーンスタイン)
指揮 : 佐渡 裕 演奏 : 東京都交響楽団
-第2部 「炎の弦」(作曲者忘れた)
指揮 : 佐渡 裕 演奏 : 東京都交響楽団&STEVE VAI
-第3部 「春の祭典」(ストラヴィンスキー)
指揮 : 佐渡 裕 演奏 : 東京都交響楽団
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といった感じでした。
ヴァイは第2部でしか演奏していませんでしたが、普段では見られないような価値のある演奏でした。やはり、クラッシックというだけあって慎重に弾いていました。いつもライブでは、ミストーンやピッチが低かったりすることがありますが、その公演ではほぼ完璧に弾いていたように感じました。そういえば、初日の2部が終わったあと、演奏を終えたヴァイが客席に座って3部を普通に見ていたのですが、席が自分の2列後ろのちょっと横の席だったので緊張したのを覚えています。それから、3日目には客席にSUGIZO(ex.LUNA SEA)を発見しました。友人2人と一緒に来ていたようです。フランクザッパ好きだったはずなので来ていたのも納得です。SUGIZOを含め、プロのミュージシャンにもヴァイのファンは少なくないようです。
1990年【PASSION AND WARFARE】のリリース後、1990年代前半のJ-POPを聴くと、著名なスタジオミュージシャンは負けじとヴァイのプレイを真似しているのが分かります。そういえば、B'zの松本さんのプロモーションで、松本さんのサイドでギターを弾いているミュージシャンがヴァイモデル(Ibanies JEM7V)使ってました。チャレンジャーですよね。
もしかすると、松本さんの意向なのかもしれませんが…
そんなわけで、数々のギタープレイヤーに多大な影響を与えている、【ギターの神様】スティーブヴァイについて書いてみました。
それでは今日はこの辺で。
#right{
カテゴリ: [[[guitar>Blog/カテゴリ/nobu]]] - &trackback() - 2006年09月26日 23:05:36
}
#comment(nostyle,nsize8,size30)
#blognavi
2006-09-28T01:00:59+09:00
1159372859
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Blog/2006年09月26日
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/40.html
-[[Blog/2006年09月26日/vai]]
#blognavi
2006-09-27T10:06:45+09:00
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Blog/カテゴリ/nobu
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/39.html
-(2006年09月26日) [[vai>Blog/2006年09月26日/vai]]
2006-09-27T10:06:45+09:00
1159319205
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Blog
https://w.atwiki.jp/akubi/pages/9.html
#weblog(1)
2006-09-27T10:05:24+09:00
1159319124