「合成について」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

合成について」(2010/06/22 (火) 10:15:39) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*合成について **パターン1・種類とLvが同じアイテムを合成 品名が違う場合は、合成品はリストで上に来る方になる。 例:ショートソードとロングソード(どちらも剣Lv1)を合成するとショートソードになる 強化値は2つの強化値の差が0または1の時、「高い方の強化値+1」になる。 例:ショートソード+1とショートソード+2を合成するとショートソード+3になる そうでなければ2つの強化値の平均値を取る。 例:ショートソードとショートソード+3を合成するとショートソード+1になる(端数切り捨て) **パターン2・種類は同じでLvが違うアイテムを合成 基本的に、品名はLvが低い方に、強化値はLvが高い方になる。 例:ショートソード(Lv1)とグレートソード+3(Lv2)を合成するとショートソード+3になる ただし「Lv差が1」で、かつ「Lvが低い方の強化値が高い方の強化値より1だけ大きい」場合は、Lvが高い方のアイテムの強化値を1増やす。 例:ショートソード+3とグレートソード+2を合成するとグレートソード+3になる **パターン3・種類が違うアイテムを合成 Lvが同じ場合はパターン1、Lvが違う場合はパターン2を参照。ただし出来上がりの品から強化値を1引く(マイナスにはならない)。 例:レザーヘルム+1(Lv1)と皮の帽子+1(Lv1)を合成するとレザーヘルム+1になる 解説:合成品はリストで上に来るレザーヘルムになる。    強化値の差が0なので、合成品の強化値は高い方の強化値(+1)+1で+2となる。    最後に強化値を1引いて+1となる。 結論 1.Lvの高いアイテムを強化するには、それより1つ下のLvで強化値が1つ高いものを用意する必要がある。この時、面倒でもLv1のアイテムを合成するところから始めると安上がり。ただし合成回数は倍増。 //※大嘘です。よりレベルの高いアイテムで合成したほうが、実際には安上がりになります。計算上、レベル2のアイテムはレベル1のアイテム3つ分に相当します。 //↑コメントアウト。大嘘と言うけど、参考データ見たら正しい。 //↑「正しい事が多い」が正解のよう。 ※強化したいアイテムによっては、同Lvのアイテムを用意した方が安い事もある。[[合成参考3]]を参照。 2.Lv・強化値ともに高いアイテムが不要になった場合、別の種類でLvが1つ下のアイテムと合成する。この時、強化値の差が1にならないよう注意すること。 //※大嘘です。不要になった場合には、通常より強力なアイテムを入手した場合ですので、そちらの強化の材料にしましょう。ランクを下げてしまうと、戻す為には+値分の個数のアイテムが必要になってしまいます。 //↑コメントアウト。大嘘呼ばわりするほどの違いはない。 参考 1.[[ウィザードハット(帽子Lv3)を三角帽子(帽子Lv2)のみで強化する場合>合成参考1]] 2.[[ウィザードハット(帽子Lv3)を皮の帽子(帽子Lv1)と三角帽子(帽子Lv2)で強化する場合>合成参考2]]
*合成について **パターン1・種類とLvが同じアイテムを合成 品名が違う場合は、合成品はリストで上に来る方になる。 例:ショートソードとロングソード(どちらも剣Lv1)を合成するとショートソードになる 強化値は2つの強化値の差が0または1の時、「高い方の強化値+1」になる。 例:ショートソード+1とショートソード+2を合成するとショートソード+3になる そうでなければ2つの強化値の平均値を取る。 例:ショートソードとショートソード+3を合成するとショートソード+1になる(端数切り捨て) **パターン2・種類は同じでLvが違うアイテムを合成 基本的に、品名はLvが低い方に、強化値はLvが高い方になる。 例:ショートソード(Lv1)とグレートソード+3(Lv2)を合成するとショートソード+3になる ただし「Lv差が1」で、かつ「Lvが低い方の強化値が高い方の強化値より1だけ大きい」場合は、Lvが高い方のアイテムの強化値を1増やす。 例:ショートソード+3とグレートソード+2を合成するとグレートソード+3になる **パターン3・種類が違うアイテムを合成 Lvが同じ場合はパターン1、Lvが違う場合はパターン2を参照。ただし出来上がりの品から強化値を1引く(マイナスにはならない)。 例:レザーヘルム+1(Lv1)と皮の帽子+1(Lv1)を合成するとレザーヘルム+1になる 解説:合成品はリストで上に来るレザーヘルムになる。    強化値の差が0なので、合成品の強化値は高い方の強化値(+1)+1で+2となる。    最後に強化値を1引いて+1となる。 結論 Lvの高いアイテムを強化するには、それより1つ下のLvで強化値が1つ高いものを用意する必要がある。この時、面倒でもLv1のアイテムを合成するところから始めると安上がり。ただし合成回数は倍増。 //※大嘘です。よりレベルの高いアイテムで合成したほうが、実際には安上がりになります。計算上、レベル2のアイテムはレベル1のアイテム3つ分に相当します。 //↑コメントアウト。大嘘と言うけど、参考データ見たら正しい。 //↑「正しい事が多い」が正解のよう。 ※強化したいアイテムによっては、同Lvのアイテムを用意した方が安い事もある。[[合成参考3]]を参照。 //2.Lv・強化値ともに高いアイテムが不要になった場合、別の種類でLvが1つ下のアイテムと合成する。この時、強化値の差が1にならないよう注意すること。 //※大嘘です。不要になった場合には、通常より強力なアイテムを入手した場合ですので、そちらの強化の材料にしましょう。ランクを下げてしまうと、戻す為には+値分の個数のアイテムが必要になってしまいます。 //↑コメントアウト。大嘘呼ばわりするほどの違いはない。 *合成の効果 合成の効果は、プラス値の付いた項目に関して、アイテムのレベルに応じた数値が加算される。 マイナスの項目・数値の無い項目に関しては、変化しない。 また、売価も変動しない。 **武器の+1毎加算値(+9 時の加算値)   Lv1 Lv2 … +2 (18)   Lv3 Lv4 … +3 (27)   Lv5 Lv6 … +4 (36) **防具の+1毎加算値(+9 時の加算値)   Lv1 Lv2 … +1 ( 9)   Lv3 Lv4 … +2 (18)   Lv5 Lv6 … +3 (27) ---- 上記から判る通り、より高レベルのアイテムを強化したほうが有益となるが、 同等の性能のアイテムであるならば、Lv6よりLv5のアイテムを強化したほうが、経済的と言える。 (実際には性能は同等ではないので、ケースバイケースとなる。)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー