第14帝國の過去を懐かしむwiki

21加納中佐HPコメント

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
退団コメントを読んで

私は今久しぶりにイラついてます。
ニュース速報の退団者リッターのコメントを読ませてもらいました。

…何だこれは?

辛い時も楽しい時も共に駆け抜けてきた劇団です。
個々に抜けたいと思う理由は私も同じ釜の飯を食べてきた人間ですのでわかります。

まず気になったのが皆が解散式典を望んでいるのに何故実現出来なかったのか?

今回掲載されたコメントを見る限り14を引き継ぐと決起したメンツが反対したみたいな事が書いてありましたが、私の聞いた事実と異なります。
こんな状態にもなって誰かが都合の良いウソを振りまいているのですか?
それとも解釈仕方の違いですか?

コメントを見てこれが現実とは思えませんでした。

そしてハッキリさせましょう。
【解散】なんですか?【脱退】なんですか?
引き継ぐと言っている方にしてみればあまりに辛い言葉だと思います。
私も元帥の抜けた帝國がまた再び更なる高みに飛べる可能性は?
と聞かれればYESと言えません。

でも私は思うのです。
皆が口々に掲げる『ステップアップ』
売れる事がステップアップなのでしょうか?
お客様をより集める事がステップアップなのでしょうか?

私はこの時代この時間に共に同じ空間でファンのみんなとリッターのみんなで楽しい思い出が作り続けれたらと思い続けてたので
『売れる』
が夢ではありませんでした。
次はよりCMで笑わそうとか、こんなネタやったらもっと笑ってくれる。とか
どちらかと言えば己の発想との戦いでした。
それで前よりお客さんが笑ってくれれば私にとっての『ステップアップ』でした。

夢か趣味、この方向性が今回脱退に至る最大の理由だと私は私なりに解釈しているのですが、
確かに覚悟の違いで温度差を感じる事はありました。
でも方向性の違い、それは口に出すと今まで築き上げて来たものが全て壊れてしましそうで、弱い私には言えませんでした。
本来なら話あって一致団結が好ましいと思うので。
そうなればきっと私は笑顔でみんなを送る事が出来たでしょう。
しかし現実はもっとも残酷で最悪な形で終焉を迎えたみたいです。

14内での怠慢を書くのではなく
今まで応援してくれて来たファンの為に
残すありがとうメッセージだと私は思っていました。残念です。
夢を見せる商売ですので最後まで夢を見せてあげたかったです。
これじゃあ笑顔でさよならって言えないよ…。

各リッター個人の気持ちを無視して書けば、
私はいつかまた臣民やリッターのみんなで集まってまた昔のようにハシャイだりバカやったりしたいです。
今は脱退でも構いません、そんな夢を見てはダメですか…?
甘いと言われても構いません、
そんな日が来るのをずっとずっと待ち、願い続けてます。

もう少し落ち着いたらまた書き込もうと思います、
私は存続か退団かどちらも選ぶことができません。
感情的になってしまい申し訳ありませんでした。おやすみなさい。。


(「追憶の残滓」ttp://ip.tosp.co.jp/Kj/Tospi200.asp?I=608&P=0&Kubun=K3より転記)

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