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<p>第14帝國 / 草薙 護<br> 柊生元帥は自分の新しい道を歩きはじめました。僕等はそれを、またその決断を心から応援したいと思います。臣民のみなさんも是非僕等と一緒に応援してください。柊生元帥は僕等にとても多くのもの与え、また経験させてくれました。柊生元帥は第14帝國を離れましたが、立花大将や定光寺中将達と話し合い、僕等は僕等で僕等の「第14帝國」を続けようと思います。どうぞよろしくお願いします。</p> <p>No.167 2005/12/04(Sun) 16:47</p> <p><br> 第14帝國について / 草薙 護<br> 突然ですが僕自身も「自分の言葉」で表現しようと思います。ただ、文章だけで正確に伝えることは難しいですけどね。僕は自分の言葉を伝える場所がないので、今回この掲示板を使わせていただけるようお願いしました。</p> <p> まず、僕は第14帝國が解散式典をすることは賛成でした。楠本柊生帝國元帥が自分の意志で解散式典をやるということに何の異存もあるはずがありません。</p> <p> どうして楠本柊生帝國元帥が退団という形になったのかは大体の概要は知っていても詳細は知りません。断っておきますが、僕が詳細を知らないということは、第14帝國というある種特別な組織の中ではなんら特別なことではありません。しかし、楠本柊生帝國元帥が決断されたことですから間違いなくその決断は英断なのだと思います。そして、これからの楠本柊生帝國元帥の活動を心から応援し、また心から成功を祈っています。</p> <p>ちょっと話がとびました…。</p> <p> けれど解散式典がなくなったことにより僕の中の「第14帝國」はどう終止符を打てば良いのかと思いました。<br> 臣民のみなさんの心の中に各々の「第14帝國」が存在するように、当然十何年続けてきた僕の中にも僕の「第14帝國」が存在します。したがって、終止符を打つためでなく、僕は僕の「第14帝國」を追求するために第14帝國を続けることを決意しました。</p> <p>僕自身の「第14帝國」はまだ終われないのです。</p> <p>P.S.<br> でも第14帝國を通じて、ある意味「戦友」というべき素晴らしき友であるリッター達に出会えたことは、楠本柊生帝國元帥にいくら感謝しても足りないくらいですね。</p> <p>臣民の方々へ<br> 叱咤激励本当にありがとうございます。<br> そしてこれからも第14帝國をよろしくお願いします。</p> <p><br></p> <p>No.178 2005/12/21(Wed) 00:32</p> <p><br> TheR-ist 掲示板<br> ttp://mars.bbsplus.com/cgi-bin/g6/joy.cgi?id=akihimi<br> でのコメントを転載</p>

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