05年度AD3年口頭試験キーワード 88.協和と不協和

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<解答1> 児玉

基本周波数の整数倍の周波数であれば、だいたい協和して聞こえる。


<解答2>きたはら
協和と不協和

 不協和、とは「音の粗さ」が積み重なってかなり耳につくようになって感じるもの。
 例えばAの音と、D#の音(増4度)とを、ヴィブラートの全くないヴァイオリン(またはフル・オルガン)で、同時に演奏したと仮定しまする。

 Aの3倍音は    440.00x3 = 1320.00 ヘルツとなり、
 D#の2倍音は   622.25x2 = 1244.50 ヘルツとなります。
 違いは75.50 ヘルツで、この二つの音に対して1秒間に75.5回のうなりが生じる。これは、かなり音の粗い状態でこのAとD#とを同時に鳴らしたときには、これ以外の倍音についても唸りによって音の粗さが生じる。これが「不協和」の感じを生ずる。

 協和、とは不協和の少ない状態。

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