05年度AD3年口頭試験キーワード 60.インパルス応答

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インパルス応答(inpulse response)…システムに単位インパルス(デルタ関数δ(t))を入力したときのシステムの出力。


補足:入力信号をx(t)、インパルス応答をh(t)としたとき、出力信号y(t)はx(t)とh(t)の畳込みで与えられる。システムの特性を調べるときによく使う(ここが一番大事!)が、実用面としては残響のシミュレータにも使われる。
補足2:インパルス応答のz変換が伝達関数である。さらに、そこにz=exp(jω)を代入したものが周波数応答となる。

インパルス応答 H(n) (実数、横軸時間)
    ↑
(フーリエ変換↓、逆変換↑)
    ↓
周波数応答特性 H(ω)(振幅特性、位相特性を含む。※複素数である)


インパルス応答 H(n) (実数、横軸時間)
    ↑
(z変換↓、逆z変換↑)
    ↓
伝達関数 H(z)(※z=exp(jω)を代入すればH(ω)に等しくなる)

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