05年度AD3年口頭試験キーワード 24.ルネサンスとバロック


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ルネサンスとバロック  田上です

ルネサンス音楽とバロック音楽の比較  (西洋音楽史で配られた資料です。簡潔で要を得ているらしいのでのせました)

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ムジカ・レセルヴァータ、マドリガリズム=歌詞を音楽によって強調したり表現したりすること、TAKUTUS=拍(多分)

ルネサンス(1400~1600) イタリアで起こりヨーロッパ中に広がる

 ルネサンスの音楽史は15世紀の初期ルネサンスと15世紀後期から17世紀初期に及ぶ盛期ルネサンスに分けられる。
 初期にルネサンス時代の基礎的な音楽様式である多声宗教合唱音楽が、フランドル出身の音楽家たちの手で
 形を整えられた。盛期はこの様式の普及と完成をみたのである。 前の時代との違い(念のため)


 初期ルネサンス
○イギリス楽派(ルネサンスの先駆け) :中心人物はジョン・ダンスタブル
ブルゴーニュ楽派 :ルネサンス様式の第一段階を完成する

 盛期ルネサンス
 主な楽派
○フランドル楽派:ジョスカン・デ・プレ
○ローマ楽派:パレストリーナ
○ドイツ楽派
○イギリス楽派
○ヴェネツィア楽派:フランドル様式に広がりと力を付け加え一つの頂点にまで高めた

バロック(1600~1750)

 バロック時代の主な動向としては、オペラの興隆、オーケストラ及びそのコンチェルト形式の確立、J.S.バッハの達成した
 ルター派教会音楽の全盛などがある。バロック前期(1600~1865)の音楽活動の中心地はイタリアである。
 オペラ、カンタータ、オラトーリアというイタリアの新しい劇的音楽形式による創作が優位を占める。
 後期(1685~1750)には、イタリアとドイツが音楽上の指導的地位につく。オペラに加えて、器楽が急速に発達する。
 すなわちオーケストラとそのための新しい形式(コンチェルト、コンチェルト・グロッソ)がイタリアの作曲家(コレッリ、ヴィヴァルディ)
 によって確立され新しい室内合奏形式が現れる。この時代の主な様式と傾向を総合したのがJ.S.バッハである。

 音楽的特徴・・・盛期ルネサンスと荘重さ、壮大さという点で類似
           劇的で情念的な要素を持つ
           ぜいたくさ、装飾性など
 初期バロック
   フィレンツェのカメラータ(詩人、音楽家、学者たちのサークル)が
   モノディー様式、オペラオラトーリオを産み出す
   モンテヴェルディによって初めてオペラ形式固有の劇的な表現力が実現された。
   バロック初期の有力な、カンタータ作曲家アレッサンドロ・スカルラッティがナポリ派オペラを確立

 後期バロック音楽
   ヨハン・セバスティアン・バッハ、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの二人によってバロック時代の音楽は頂点を極めた。
   バッハ・・・自らの音楽を通じてルター派教会に仕えることに一生を捧げた。
   ヘンデル・・・色彩的で贅をこらしたバロック・オペラやオラトーリオで大衆の心をつかむ。

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