11/04/25
都築つらね:
おはようございますー
生活ゲームで伺いました
芝村裕吏:
記事どうぞ
芝村裕吏:
許可。
都築つらね:
有難うございます。
芝村裕吏:
二分待て
/*/
芝村裕吏:
ここは満天星だ。
朝なので通勤でごったがえしている
王宮前も、そうだった。
都築つらね:
びゅんびゅんらうーるカーが飛んでるのでしょうか
芝村裕吏:
そだね。
王宮を飛び越える事はないが、皆普通に飛んでいる
都築つらね:
「いやあ、壮観だなあ。」
らうーるさん有難し。
と、国の方と、あとオンサが大丈夫そうなら、指輪をさがしに行きたいなと思うのですが…大丈夫でしょうか
芝村裕吏:
お陰で、王宮前でも芝生が生えているよ。踏み荒らされていない。 前は舗装されていたのだが・・・
国は無事そうだ。オンサは近隣のどこかにいると思われる
都築つらね:
マジ凄いですね、うおお<芝生
「オンサー!」
いつものように。
言いつつ、視線を回して探します。
芝村裕吏:
目の前でらうーるカーがとまった。
都築つらね:
Σ
芝村裕吏:
オンサ:「……何してるの?」
都築つらね:
「いや、お約束と言うか何というか。」
表情はどんな感じでしょうか
芝村裕吏:
オンサは不思議そうに、貴方の足を見ている。
オンサ:「まあいいけど、乗ったら?」
都築つらね:
ちょっとほっとしつつ。前に攻撃くらってからほったらかしにしてしまったのでorz
サイドカーですか?
芝村裕吏:
いや。2ケツ
都築つらね:
うっす。乗ります。
芝村裕吏:
乗った。
オンサは高度をあまりとらずに、(とれないのかも) 走らせ始めた。
のんびりした速度だ。
都築つらね:
「どう?らうーるカー。」
後ろだったら掴まらせてもらいます。
芝村裕吏:
オンサ:「この数年でだいぶ増えたよね。輸出も好調だし。大当たりだったんじゃないかな」
都築つらね:
「うん。お陰で経済的な見通しも立ってきたし、実感としてもあるからねえ。らうーるさんと工場長さんに改めてお礼言わなくちゃね。」
芝村裕吏:
オンサ:「うん。いいね。まあ、一番いいのは、緑が増えた事かな。排気も減ったし」
都築つらね:
「山好きにとっちゃたまらんよね、ほんと。」 ほっこりしつつ
ところで、実は手持ちのマイルが無いんですが、それでも指輪ゲットできそうなところ、国内にあったりしますか?なんかかっこつかなくてあれなんですがorz
芝村裕吏:
オンサ:「買ってあげるわよ。そんくらい。なになに? どんなのかうの?」
オンサは後ろ見てる。
5
都築つらね:
「前向け前」
芝村裕吏:
オンサ:「あ、うん」
危なくぶつかるところだった
都築つらね:
「安全運転大事だぜ」
嬉しく思ってそうなので、ひっそりにやけつつ
芝村裕吏:
オンサ:「うるさい」
都築つらね:
うはは
芝村裕吏:
オンサ:「指輪ねえ。そんなおしゃれするとはおもわなかったなー」
都築つらね:
「いや、うん。俺の好みというよりは、オンサの好みが問題。」
芝村裕吏:
オンサ:「指輪は綺麗だけど重くてやだな。つけたことない」
都築つらね:
「マジで・・・」
うーん
「・・・うん、それでもまあ、何かしら形として欲しいとか思っちゃってさ」
芝村裕吏:
オンサ:「何の形?」
都築つらね:
「ラブ」
「はっきり言うと、結婚指輪をさがして、君にあげたい。」
(事故らないように一応注意しつつ)
芝村裕吏:
オンサ:「……」
事故りそうだ。
都築つらね:
「うん、ちょっと脇に寄せよう。止めよう止めよう。」
芝村裕吏:
オンサは速度あげた。
都築つらね:
ヒィ
芝村裕吏:
ハイウェイにのった。見えないけど、ガイドはあるらしい。
都築つらね:
ハイテクだなあ・・・w
芝村裕吏:
オンサ:「よし言いなさい、続きを言いなさい」
オンサ:「いやまって」
都築つらね:
「いやこう、驚かせたらマジごめん。でもまあ、本気と言うか、大丈夫か、本当大丈夫か。」
芝村裕吏:
オンサ:「なに結婚指輪私に買わせようとすんのよ!」
都築つらね:
「大丈夫。待つから落ちついて。」
「買わせるとは言ってないからね!言わなかったのは悪いと思ってる!」
芝村裕吏:
オンサ:「あんたいつも順序がおかしいのよ!」
都築つらね:
言い返せないw
「・・・うん、いやほんと、俺もそう思うんだけど。」
芝村裕吏:
オンサ:「よし。それで?」
都築つらね:
「借金してでもと思ったけど、それでもプレゼントはしたげたい。エゴいけど、どうかな?」
「知恵だけ貸してくれ、あとは都築さん頑張る。 いやごめんね…」(かっこつかない
芝村裕吏:
オンサ:「別にそんなの、手作りでもいいじゃないと思うけど、藩王として結婚するかじゃない?」
オンサ:「たぶん、藩王の結婚なら、国家行事になると思うけど」
都築つらね:
「ぶっちゃけるとどっちでも良いんだけどね。心は庶民。ただまあそういうと後がおっかねえからな…」
芝村裕吏:
オンサ:「せーじかとして判断すれば?」(目を細めていらっしゃいます)
都築つらね:
「そう言われるとなあ」
最近色々話してるの思い出しつつw
「ガチで作るのはどうかな。藩王っぽくはないかもしれないけど、俺らしい気はする。」
芝村裕吏:
オンサ:「使えそうな絶技持ってるの?」
#なんでも絶技で解決しようとする白オーマの悪い癖
都築つらね:
「そんな素敵な絶技があったらもう使ってるわ…」
修行でなんとかなるならそれでもと思ってしまうくらいにはあれですが
芝村裕吏:
オンサは手を握ってでたらめな形の塊を作った。 色取り取りの手のひら大のかたまりだ
都築つらね:
- 誓う 誓いをかなえる以外の事は出来ない。以後、+8の修正を得る
とかはサポくらいにしかなりませんよね
「・・・なんていうか何でもできるよね、オンサさん」
芝村裕吏:
使えそうだね。>誓う それはもともと、そのための絶技だろう
都築つらね:
なんと。
芝村裕吏:
オンサ:「あるものをぐちゃぐちゃに出来るだけだけど」
都築つらね:
#ちょっとお待ちください確認中
現状、根源力284050なので、ここから5万支払って
- 誓う 誓いをかなえる以外の事は出来ない。以後、+8の修正を得る
の取得は可能でしょうか
芝村裕吏:
いいよ。特別に許可する
都築つらね:
すみません、有難うございます;
後ほど申請さしていただきます
「うん・・・ここでもできるかな。」
塊はどんなのありますか?真珠色とかあれば、良いなあとは思いつつ
芝村裕吏:
真珠色の部分もある。
都築つらね:
というかここでも作れるようなもんなんでしょうか。
無理そうなら、工房などあれば向かえれば、と。
であれば、それを。
芝村裕吏:
削り出すなら筋力で20の判定がいる。
都築つらね:
前ターンの評価値になりますが、
体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運
32:31:33:27:32:34:34:38:28
です。
31、ですね。
芝村裕吏:
じゃあ、自動成功だね。
都築つらね:
うぃっす!
芝村裕吏:
貴方は握って真珠部分を取り出した。
都築つらね:
「綺麗だわな。」 ちょっと眺めつつ
まだ指輪じゃない、でOKですよね?
芝村裕吏:
ええ。後一度握れば、おそらくは成功するだろう。
都築つらね:
r:オンサと、ずっと一緒にいると、誓いながら。握ります。
芝村裕吏:
器用で25だが、これも自動成功。
指輪を作った。結局絶技で作ってしまった。
オンサ:「出来た?」
都築つらね:
白オーマ…w
「うん」
芝村裕吏:
オンサは後を見ずに、
オンサ:「んじゃ、渡して。つけるから」
都築つらね:
「オンサさん」
「あいや、うん。オンサ。」
芝村裕吏:
オンサ:「なに。失敗してたら軽く殺すから」
都築つらね:
「大丈夫。 俺と結婚してくれますか?」
渡します。
芝村裕吏:
オンサ:「混沌と秩序は一緒でないと、何も生み出さないって、知ってた?」
都築つらね:
「うん、たぶん生まれた時から知ってる」
芝村裕吏:
オンサはにこっと笑ったのかも知れないが、前見ていたせいで、貴方はそれを見逃した。
/*/
はい。お疲れ様でした
都築つらね:
お疲れ様でしたー
芝村裕吏:
評価は+2+2でした。
秘宝館には2,2で依頼出来ます。
都築つらね:
いつも通りかっこつかない感じでしたが、諦観じゃなく、こんなもんかもなあ、とか思うようになってきました・・・w
絶技習得の件、改めてすみません、有難うございました。
芝村裕吏:
ああい。
まあ、おめでとう。
では解散しましょう。お疲れ様でした。
#P.S.
#白オーマというか俺乙でした…(つ∀`)
#行き当たりばったり色んな意味で力技。
最終更新:2011年04月25日 11:28