10/07/14
都築つらね:
こんばんは、お疲れ様です。
生活ゲームで伺いました。
芝村 さん:
記事どうぞ
芝村 さん:
イベントは?
都築つらね さん:
いつも通りではありますが、国内をオンサと歩きつつ、色々話せたらと思います。
芝村 さん:
2分待て
都築つらね さん:
はい、宜しくお願いします。
芝村 さん:
/*/
ここは貴方の国だ。
割とのんびりしている。
都築つらね さん:
おー、雰囲気もちょっと良くなったんでしょうか。
オンサは、見えますか?
芝村 さん:
いるね。
すらりとした脚をぶらぶらさせている
都築つらね さん:
「オンサー」
いつも通り、ぷらぷら手を振りつつ近づきます。
芝村 さん:
オンサ:「うん」
オンサは貴方を見ている
都築つらね さん:
っと。今、NWも季節は夏でしょうか?
芝村 さん:
そだね。
都築つらね さん:
うぃっす。
「暑い、暑い。暑いの苦手でねえ。」
ぷらぷらしてた手で顔を仰ぎつつ。
芝村 さん:
オンサは貴方をじーと見ている
にこっと笑った。
都築つらね さん:
「久しぶり、元気してた?」
芝村 さん:
オンサ:「昨日はすずしかったのにね」
オンサ:「まあまあ」
都築つらね さん:
「そうだねえ。雨でも降ってくれりゃ、少しは良いんだけども。」
芝村 さん:
オンサ:「じめじめするだけだよ」
都築つらね さん:
「その間だけでも涼しくなるからね・・・まあじめっぽいのは確かに。ただ、夏の夕立ちは、けっこう好きでさ。」
と、
芝村 さん:
オンサ:「んー。この国、そういうのは少ないのよね」
都築つらね さん:
手を差し出しつつ。
「まあ、たまにくらいがちょうどいいさ。あんまり降られても有難身はなくなっちまう。」
「少し山でも行かない?あそこならたぶん涼しいし。」
芝村 さん:
オンサは手をとった。
立ったよ。
オンサ:「うん」
都築つらね さん:
「うん。」
へらりと笑いつつ。電車か何かで、第1層の守人山まで移動しますー。
芝村 さん:
ついたよ。
/*/
山の入り口だ。
オンサ:「この山は?」
都築つらね さん:
「守人山、うちで一番高くてエライ山だね。流石に一番上までは登らないけれど、上は見晴らしが良いよ。海まで綺麗に見える。」
芝村 さん:
オンサ:「飛ぶ?」
都築つらね さん:
「・・・飛ぶっていうと、山?オンサ?」
え。という顔で。
芝村 さん:
オンサはふわりと浮いた。
不思議そうな顔
都築つらね さん:
「お前はほんとスゲーな・・・いや、飛べる知り合いはそんないないからさ。というか、そういえばオンサが何できるかも、俺、あんまり知らないね。」
折角なら良い見晴らしも見せたいので、飛んで行こう、と頷きつつ。
芝村 さん:
オンサは貴方の手をとった。
都築つらね さん:
握って、任せます。
芝村 さん:
冗談のように体がういたが、懐かしい気がした。
飛べる気がする
都築つらね さん:
もとい、浮くイメージを、飛べるイメージを。
芝村 さん:
脚を使うより自然な気がする
都築つらね さん:
なんてこった・・・w
r:自然な感覚で飛びます
芝村 さん:
あ。普通に飛べた。
オンサは少し微笑んだ。
飛べるじゃない? という目
都築つらね さん:
「やればできるもんだねえ・・・」
若干苦笑気味ですがw
芝村 さん:
オンサ:「誰だって、そうだよ」
都築つらね さん:
「じゃまあ、いこっか」
緑茂りまくってるであろう山の景色を楽しみつつ、頂上へ飛ぶ具合で
「うん、まったくだ。」
芝村 さん:
頂上にふわりと降りたよ。
体が重い。手は、まだ繋がっている
都築つらね さん:
「到着ー、流石に早い。どれどれ。」
海が見える方向に、ぷらぷら一緒に歩きます。
重い・・・のはまあ、気にせず。今のところは。
芝村 さん:
海は輝いているね
都築つらね さん:
「うん、やっぱ、夏の海は良いわ・・・山から見るのは。」
「って、あー・・・いつも見てる?飛べるなら。」
芝村 さん:
オンサ:「見えるけど、そういう風には考えないね」
オンサは、優しく笑った。
オンサ:「いいんじゃない?」
オンサは貴方の頭をなでなでした。
都築つらね さん:
「うん。いやさ、俺、山育ちでね。こういう景色は好きなんだよ。」
撫で撫でされつつ、ぬうw
「・・・いや、うん、なんだ。」
「たまには山に帰りたかったってのもあるけど(笑)」
「・・・俺がとっておきだと思うのは、オンサにも見せたくて、さ。」
芝村 さん:
オンサは貴方の頬を指でおしている
都築つらね さん:
うぐー。
芝村 さん:
オンサはにこっと笑った
都築つらね さん:
「今回は負けだなあ・・・」
交互に。いやはやw
「・・・そういや、オンサは好きなもの、何?」
芝村 さん:
オンサ:「んー」
オンサ:「魚?」
オンサ:「お魚のムニエルとか。鮭?」
都築つらね さん:
食べ物かw
でも思ったより普通ですね
「あー、鮭は秋だな・・・てか、それなら釣りにでも行けば良かったかな。」
芝村 さん:
オンサ:「つらねは?」
都築つらね さん:
「お酒。お米のお酒、ニホンシュだね。」
「あ、魚も好きだよ。川魚釣って焼いたりとか、子供のころはよくやってた。」
芝村 さん:
オンサ:「ニホンシュ」
オンサ:「それ、顔赤くなるのじゃない」
都築つらね さん:
「あー、なる人はなるね。でもお酒は人によるんだよ。俺はほとんど赤くならないからなあ。」
「オンサは、お酒飲んだことは無いの?」
芝村 さん:
オンサ:「飲んだから赤くなったに決まってるでしょ?」
ふくれつらしてる
都築つらね さん:
「ああ、なるほどね」
わはは、と笑いつつ。
芝村 さん:
オンサは貴方の頬をぐりぐりしてる
不満らしい
都築つらね さん:
「飲みすぎなきゃ大丈夫だよ。それに、良いじゃない。お酒飲んでも、可愛いと思うし。」
頭撫でつつ。
芝村 さん:
オンサ:「そういうのはどこかずるいと思う」
都築つらね さん:
「んー、そうかな・・・。」
芝村 さん:
オンサは微笑んだ。
自分の前髪が気になるのか、指で払ってる。
より目だ
都築つらね さん:
「・・・でも、お前は、ほんと可愛いけどな。」
手でオンサの髪を少し分けてやりながら。
芝村 さん:
オンサ:「は?」
急にブスの顔でオンサはいった。
可愛いとか言われると無意識に反発するらしい
オンサは貴方をにらんでる
都築つらね さん:
くすくす笑いながら。
「俺は、何から何までひっくるめて可愛いし、好きだから、お前と一緒にいると約束したんだよ。」
芝村 さん:
オンサ:「そー。ですか」
オンサは口をすぼめていった。
オンサ:「まあ、いいけどね」
オンサはちょっと笑った。
都築つらね さん:
「そー。です。」
うむ、と頷き。
芝村 さん:
微妙な距離で、隣り合ってる
都築つらね さん:
「・・・そういや、聞き忘れてたんだけど。」
芝村 さん:
オンサ:「?」
都築つらね さん:
「エルケ。気に入った?」
芝村 さん:
オンサ:「・・・・」
目をそらした
オンサ:「さあ?」
/*/
はい。お疲れ様でした
都築つらね さん:
ああああ終わってしまった!w
お疲れ様でしたー、もう一手あったんですが、回りくどすぎましたか
芝村 さん:
わははは
まあ、かわいいやつだからね
都築つらね さん:
それは間違いないですw
いやあ、甲斐性ってか、色々試されますね
逃げるよなあ・・・プロポーズできるのは何時になるか、です、はい
芝村 さん:
そりゃいつでもできそうだが。
まあ、がんばれ
都築つらね さん:
はいー(つA`)
あ、すみません。雰囲気的に聞けなかったんですが、
芝村 さん:
ええ
都築つらね さん:
自分とオンサが、越前藩国さんで行われるゆかた祭りに聯合理由で出席することで、ちょっとでもあちらの危険って減らせたりしないでしょうか。
芝村 さん:
減らせる
都築つらね さん:
了解しました、有難うございます。
オンサにもその旨で行おうと考えてること、伝えられればと思います。
あ、一応、なんかラストで精神的にも微妙な距離感できてしまったと思うので、落ちついてからでお願いできればと。すみません。
芝村 さん:
ええ
都築つらね さん:
宜しくお願い致しますー。
芝村 さん:
いやまあ、逆だろ
ログ読んでもらうといい
都築つらね さん:
あ、そっちに転びますか・・・
芝村 さん:
評価は+1+1でした
秘宝館には1,1で依頼できます。
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
都築つらね さん:
はい、有難うございました。
それでは、お疲れ様でした。
最終更新:2010年07月14日 22:08