10/02/09
都築つらね さん:
こんばんは、お疲れ様です。
生活ゲームで伺いました。
芝村 さん:
記事どうぞ
芝村 さん:
イベントは?
都築つらね さん:
オンサと色々と話をしたい感じですが、最初に国の慰霊碑に行きたいと考えています。
大丈夫でしょうか。
芝村 さん:
大丈夫
数分待て
都築つらね さん:
はい、宜しくお願いいたします。
芝村 さん:
/*/
オンサはつまんなさそうなふりをしている。
ここは王城前だよ
都築つらね さん:
なんていつも通り。
ひょいと片手を上げつつ
「おーい」
芝村 さん:
オンサ:「・・・なに?」
都築つらね さん:
「まずは、久しぶり。」
「それと。」
(深く頭下げて)
「ごめん。また待たせました。」
芝村 さん:
オンサ:「何それ・・・ああ」
オンサは微笑みかけて、しまったという顔
貴方の頬を引っ張っている
都築つらね さん:
「ふん、いひゃ、ほんほにごへんはひゃい・・・」
(苦笑しつつ)
(あ、一応。うん、いやほんとにごめんなさい、です(笑))
芝村 さん:
オンサは怒りきれずに、貴方の額にキスをした。
オンサ:「どうしたの、どこにいくの。何が目的?」
都築つらね さん:
「うん。」(額をちょっと触りつつ
「まずは、慰霊碑に行きたいと思って。」
「今日は、ちょっと相談に乗ってもらいたい。」
芝村 さん:
オンサ:「・・・どうせそういうことだと思った。歩きながら、話せる用件?」
都築つらね さん:
「そだね。もやもやしてるから、歩いてた方が話しやすいとは思うから。」
(そう言って、手を差し出しつつ。今回は先手で。)
芝村 さん:
手を繋いで歩いている。
オンサは、さりげなく貴方を見ている
都築つらね さん:
こちらは上をちょっと見上げてから、目を合わせて。
芝村 さん:
オンサはべーと。舌だしてる
都築つらね さん:
うははと笑って。
「おまえはほんとにわかってるよな。」
可愛いったらありゃしない
「・・・こないだの蜘蛛のこと。」
「有難う、助かった。」
芝村 さん:
オンサ:「やっつけたわよ。援軍なくても、勝てたかもしれない。無傷じゃいられなかったと思うけど」
都築つらね さん:
「うん。俺の気が気でなくなるし。無傷で良かった。」
「あれの意図はどこにあったと思う?」
芝村 さん:
オンサ:「・・・んー」
オンサ:「たぶん、試してるんだと思う」
都築つらね さん:
「各国を切り崩せるか?・・・それとも各国を護り通しているか?」
芝村 さん:
オンサ:「殺すのが目的なら、戦力を集中するはず。だから、殺すのとか、勝つのとか、そういうのじゃなくて、別の理由の、戦争だと思う」
都築つらね さん:
「ふん・・・。」
(声を小さくしつつで)
「正直測りかねてる。まわりくどいんだよな、なんか。」
「敵意にしては、なんかおかしい気は、する。」
芝村 さん:
オンサ:「緑はそういうものよ。回りくどくて、扱いに困る」
都築つらね さん:
「うん、そうなんだけどね。ただ、なんつっか、それ以上の何か、っていうのかね。」
「俺も、ほら、気が小さいから。ただ心配になってるだけかもしれないけれど。」
芝村 さん:
オンサ:「その心配、重要・・・たぶん、封印者をさがしてるのかな」
都築つらね さん:
「・・・封印者っていうと、アレ対策か。」(くるくる指を回して
芝村 さん:
オンサ:「クーリンガンの。封印して欲しいんじゃないかな」
都築つらね さん:
「・・・ん、おっけい。有難う。ひとつ取れたよ。」
芝村 さん:
オンサ:「封印の人は、どこにいるのかしら」
都築つらね さん:
「思い当たる節は色々いるんだけどね・・・例の巫女の話も、まあそこらへん関係かもしれないとは、思ってたりはする。」
周囲をちょっと見渡します、どんなところでしょうか。誰かいますか?
芝村 さん:
慰霊碑の前だよ
誰もいない・・・
都築つらね さん:
んー。
芝村 さん:
オンサ:「FVBにいるけど、それが誰かは分からないの」
都築つらね さん:
ちょっとオンサに目配せして。たぶん伝えようとしてるのはわかると思うので。
#くーりーんめー
「だから、か。」
芝村 さん:
オンサは微笑んで、慰霊碑をぽんぽんと叩いた。
さらにねじれた。
都築つらね さん:
きゃーーwww
「・・・喜ぶの?これは、喜んでくれるのかしら?」(なんか亡くなった皆さん申し訳ないと思いつつ、暫し黙祷します
すんませんすんません
芝村 さん:
オンサは少し微笑んだあと、またねといって離れた。
びよよんと戻った。
都築つらね さん:
「ほい。有難う。 また今度。」
ちょこたのしみにしてるーとかいえないじぶんがうらめしい
「・・・さってとう。」
芝村 さん:
オンサ:「?」
都築つらね さん:
(あ、オンサが自分から離れた、ではなくて、慰霊碑から離れた、ですかw
芝村 さん:
ええ
都築つらね さん:
「ん、いや。何でも無し。」
(はっはっは、と韜晦しつつ
「そっちは先方に伝えるとして・・・」
芝村 さん:
オンサは貴方の頬をつんつんつついている
オンサ:「うん」
都築つらね さん:
はっはっは(テンプレ通りの笑み
巫女繋がりで。西條さんところのお二人、最近、知ってることは無い?」
プラスして
ちょっと、口パクで
ヤバイナライウナ とやりつつ。
芝村 さん:
オンサ:「? 知ってるけど」
都築つらね さん:
「んー・・・なら、大丈夫か。」
いや、クーリン知らないなら言うのヤバいかなとは思うんですが。
「無事?そこだけでも聞きたい。」
芝村 さん:
オンサ:「無事そうよ。ドラゴンが、護ってる見たい」
都築つらね さん:
「つくづく頭上がらなくなったなあ・・・」(有難うございます有難うございます
すげえボディガード、うわあ・・・
「いやほんとに、こっちで何もできないまま時間ばっか経過しちゃってね。」
orz
芝村 さん:
オンサ:「まあ、ドラゴンの考えてることは、私にも分からないから」
都築つらね さん:
「うん。それは、こっちで聞いてみるよ。有難う。」
「・・・それと、これが、最後なんだけれど。」
芝村 さん:
オンサ:「うん」
都築つらね さん:
ふう、と息を整えてから
「・・・民族不和、と俺らは呼んでる。」
芝村 さん:
オンサ:「うん」
都築つらね さん:
「あれからまあ、もう長い・・・とかいう前置きは、もうこの際良いね。」
芝村 さん:
オンサ:「まだ、どこかで?」
オンサの表情が曇った
都築つらね さん:
「いや、最近大きな話は聞いてないんだ。」
「ただ、別れたままで、ずっとそのまま。それで良いのかどうか、正直悩んでる。」
「このまま時間が解決してくれるのを待つと言うのも、手かもしれないけれどね。」
芝村 さん:
オンサ:「難しいね・・・」
都築つらね さん:
「うん・・・まだ俺が前の国で藩王やってた頃みたいな、危なくなったら相手の国にかけつけるみたいな、そんな昔がね。ちょっと懐かしいんだわ。」
芝村 さん:
オンサ:「都築系の人が、今、よんた国で帰還事業をしてるみたい」
都築つらね さん:
なきたくなってきた!
「・・・都築系全体からの評価は?」
「評価、っていうとよそよそしいな・・・皆どう思ってる?」
(悪い癖だわと苦笑いしつつ
芝村 さん:
オンサ:「賛成もあるけど、反対もある。反対の方が多いかな」
オンサ:「でも。私は偉いなあと、思ってる」
都築つらね さん:
「だろね・・・あー、あほうだなあ、俺も。」
芝村 さん:
オンサ:「?」
都築つらね さん:
「ずっとさ、何にも決めないうちに、時間ばっかり過ぎていくなあと思ってね。」
芝村 さん:
オンサ:「そうね。でも、第七世界人主導でやるのも、変じゃない?」
都築つらね さん:
「それもそうなんだけど。ん、んー・・・そこも悪い所か。」
「全部俺一人でやっちゃおう、ってさ。」
芝村 さん:
オンサ:「今だってできてないんだから、気負わないでも」
オンサは笑ってる
都築つらね さん:
「ですよねー」
うっはっはと笑いつつ。でもまあ、目だけはちょっとマジで。
「さーてとう。」
芝村 さん:
オンサ:「?」
都築つらね さん:
「都築系の帰還事業やってる人ら、国の中に事務所みたいなところ、持ってる?」
「集会所でも、関わってる人がいるところでも。」
芝村 さん:
オンサ:「うん。知ってる」
オンサは貴方に変な形のメモ帳を渡した
都築つらね さん:
メモ帳に手を乗せつつ、
「それと・・・今から、行ける?買い物してから。オンサへのお礼と、その人らにちょっと差し入れもしたい。」
芝村 さん:
オンサ:「・・・」
メモ帳がべよよんと尾本に戻った。
オンサ:「言い方しだいかなあ・・・」
都築つらね さん:
「おまえはほんっとうにかわいいよな!」(ぜんりょくでさけんだ!
「デートしようぜ。」
芝村 さん:
オンサ:「・・・うん」
オンサは少し微笑んだ
/*/
はい。お疲れ様でした
都築つらね さん:
お疲れ様でしたー
最後もっといい言葉あったかなーと思いつつ、今の自分の全力でした
芝村 さん:
いいんじゃね。
都築つらね さん:
はいw
芝村 さん:
評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼出来ます。
都築つらね さん:
了解しました。有難うございます。
芝村 さん:
では解散しましょう。お疲れ様でしたー
都築つらね さん:
はい、重ねて有難うございました。
お疲れ様でしたー
最終更新:2010年02月09日 22:43