任天堂新世代ゲーム機 「Wii(ウィー)」 まとめWiki

Wii年表

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Wii年表



2003

  • E3 2003(5/13)
    岩田社長がニンテンドーゲームキューブの次世代機の存在を示唆

2004

  • 任天堂経営方針説明会(6/9)
    次世代機のコードネームを「レボリューション」と発表

2005

  • GDC 2005(3/11)
    GDCにて岩田社長の基調講演が行われ
    CPU・GPUのコードネーム・下位互換性・Wi-Fiの3つを明らかにした

  • 無線に関する提携を発表(4/20)
    米国Broadcom社と任天堂が戦略的パートナーシップを締結した

  • E3 2005(5/17)
    レボリューションのプロトタイプやスペックの一部を発表
    ニンテンドーWi-Fiコネクションの計画を発表

  • 任天堂経営方針説明会(6/7)
    具体的な発表はなかったが次世代機のあり方について語った

  • TGS 2005 基調講演(9/16)
    岩田社長によるTGS基調講演
    テーマは「ゲーム人口の拡大へ向けて~ゲーム産業に今、何が必要か~」
    この講演にてコントローラーがベールを脱いだ
    講演は公式サイトにて見ることが可能

  • DIEC2005 インタラクティブ・エンタテイメントの歴史と展望(12/2)
    宮本茂氏が講演中に「レボリューションのコントローラにはまだまだ秘密がある」とコメント

2006

  • D.I.C.E summit 2006(2/9)
    Nintendo of Americaの上級副社長レジー・フィザメイ氏が参入メーカーの一部を発表

  • GDC2006(3/24)
    岩田社長が基調講演を行った
    バーチャルコンソールでセガのメガドライブ、ハドソンのPCエンジンのソフトも
    ダウンロードしてプレイできるようになる事が明らかに

  • 正式名称発表(4/28)
    深夜に任天堂の公式サイトにて、レボリューションの正式名称がWiiと発表される

  • E3 2006(5/9)
    E3にて初めてWiiのゲーム画面が公開
    また、隠されていたコントローラーの秘密やWii Connect 24を発表


  • GC 06(8/23)
    ドイツにてヨーロッパ最大のゲームショウGame Conventionが開かれた
    本体に関しての新情報はなくBWiiとMario Strikers Chargedの二つのソフトが発表された

  • 公式HPにてWii誕生秘話が連載開始(9/08)
    任天堂公式HPにて「社長が訊く Wii プロジェクト」が連載開始
    また同日IBMよりCPUの初期出荷開始がアナウンスされた

  • Wii Preview開催(9/14)
    幕張メッセにてWiiのお披露目会が開かれました
    発売日・価格の発表。そして新たな秘密はWiiチャンネル
    ようやく発売までのカウントダウンが行えそうです
    そしてさらに続いてアメリカ・イギリスでも発表会開催
    岩田社長はイギリスでもスピーチをしたようです

  • CM開始(10/11)
    ついにCM放送開始です
    コピーは「新しいリモコン」

  • Nintendo World 2006 Wii体験会開催(11/3)
    名古屋から始まり大阪、東京と各地を回ります

  • 任天堂公式ホームページ 大幅更新(11/16)
    Wii発売も近くなりトップページが大きく変更されました
    白を基調にニンテンドーDS、Wiiそれぞれが大きく見やすくなっております

  • 公式Q&Aページが追加(11/17)
    14に報道されたDVD再生機能付きWiiがDVD機能のみの追加であること
    Wiiリモコンの動作時間など新たに多数の事実が明らかに

  • Wii発売(12/02)

  • お天気チャンネルサービス開始(12/19)

  • インターネットチャンネル お試し版を配信開始(12/22)

2007

  • ニュースチャンネル配信開始(1/26)

  • みんなで投票チャンネル配信開始(2/14)

  • インターネットチャンネル 正式版を配信開始(4/12)

  • Miiコンテストチャンネル配信開始(11/12)

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