ストーリー
北の果て烏丸にて目覚めた太平道教祖張角。しかし、彼の周りにいたのは信徒達ではなく中華風妖怪とわんこと恐竜と
イケメン
だった。
差出人不明の謎の手紙により三国統一の争いに巻き込まれた彼は、優秀?な配下を率いて太平道を広めることはできるのだろうか?
変更点
- 兵法威力変更(全体的に上昇)
- 兵法冷却期間変更(全体的に短縮)
- 陣形能力変更(全体的に防御力機動力上昇)
- 熟練度限界突破(MAX9999)
- 爵位強化(指揮兵数増加・能力ボーナス上昇)
- 特殊官爵の追加(大神等)
- 新アイテムの追加(グングニル等)
- 君主官爵強化(指揮兵数増加)
- 上級兵法習得熟練の上昇
- 天下三分モード(全アイテム能力上昇値1.5~2倍に)
その他、物語に沿っての友好度並びにSMチート、陣形変更など有
簡単な解説
変更点から分かるとおり非常にインフレ要素の強い攻撃的な仕様に変更されている。
動画の進行は紙芝居パートとゲームパートを交互に繰り返すオーソドックスなスタイル。
ゲームパート中でも上書きされる形でキャラ同士のやり取りが入り、うp主は戦略面の説明を、
ゲームが進行している時には紙芝居を見せている為に話のテンポが速い。
この為、編集技術の高さも相まって、ストレスなく紙芝居を見れる作品でもある。
初期からとてつもなく能力の高い抜擢武将達も積極的にストーリーに関わっている。
初期武将のキャラ立ての上手さや、うまいストーリー構成で見ている人を楽しませる。
また、他ジャンルからも勢力として登場しており、その破壊力と強さは見ている者の手を強く
握らせるほどである。特に熱血部分には力を入れており、視聴者達も皆燃えてくるように見せている作品でもある。
この作品の1ヶ月後に公開された「
鍵山雛の野望
」とはダメージのインフレや視聴者のハートも熱く燃やすストーリー展開など、似通った面も多い。
抜擢武将紹介
この動画は抜擢武将が軒並み一線級の能力を持ち、戦闘や紙芝居で活躍している。
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以下、武将紹介 |
- 文如鳳(ブンジョホウ)
- その2でいきなり張角自ら連れてきた抜擢。美鈴が指導。
- その3で加入直後に負傷した美鈴の代わりに単騎出撃し、
- 神奈子軍と劉虞軍の挟撃を受けて大ピンチに陥っていた張角軍を獅子奮迅の活躍で救った。
- 兵法は美鈴と全く同じだが、統率92に武力84、知力80と明らかに師匠より強い。
- 美鈴のピンチを救うこともしばしば。だが、彼女自身は師匠である美鈴を心から尊敬しているようだ。
- 袁梁(エンリョウ)
- その3と4の間で加入直後の文如鳳がいきなり連れてきた。
- 当初はチルノの指導を受けていたが、どうもうまくいかなかった為、途中で指導役をアマテラスに交代。
- が、交代直後から驚異的な成長を見せ、終わってみれば統率82、武力93、知力86、政治75という
- とんでもないチート武将へと育った。兵法も優秀で、走射と突進を併せ持つ他、象兵以外の攻城を習得。
- 当時、袁紹を登用したばかりで名前も相まって「袁家の星」と呼ばれることとなった。
- 兪瑁(ユボウ)
- イケメンこと顔良が育てた抜擢。愛称「U坊」。その5でルフィが連れてきてその8で加入。
- 他の抜擢メンバーに比べて能力値では見劣りする(それでも統率84、武力82)ものの、
- 顔良と共に突撃を習得して騎兵兵法をコンプリートする。加入時の騎兵熟練は驚異の687。
- 張郃と激しい突撃合戦を繰り広げるなど、野戦における活躍には光るものがあり、
- 後に結成される「天公騎馬隊」の一員となって、河北最強の騎馬隊にふさわしい活躍を見せる。
- 何瞻(カセン)
- にとりが育てた抜擢。その10でルフィが連れてきてその11で加入。
- 指導開始直後から次々に兵法を習得し、指導終了時点で16個もの兵法を習得。水軍をコンプしていた。
- 作者曰く「エンジニアにとりの助手」であるそうだが、武力92、知力87はどう見てもお値段以上。
- にとりの指導を受け、機械・電子工作のノウハウを叩き込まれた結果、
- ありとあらゆる兵器を使いこなす程度の能力を身につけてしまった。お前はスネークか。
- にとりと共に行動することが多かったり、病気にかかったにとりを看病したり、妙なフラグが立ってる気がする。
- (視聴者からは「妬ましい...!」とパルスィばりのコメが入った)
- 張角軍技術班の一員。
- 唐媚娘(トウビニョウ)
- 戦乙女にして神の子。その13でアマテラスが連れてきて、その14で加入。戦闘に参加するのはその19から。
- 恐らく、数ある三国志Ⅸ動画の中でも最強クラスの抜擢。
- 神様による推挙と神様(諏訪子)による指導を受けた結果、生まれたのは武力100の女呂布武将だった。
- 統率と知力も80オーバーで、兵法も弩兵・水軍をコンプした上、
- 加入直後で弩兵熟練816、水軍熟練884と、もはや人間の域を超えている。
- そのあまりのチートっぷりに「何という戦女神……!」「神の子がお生まれになったぞ!」というコメがつき、
- これを見た作者が、顔グラをヴァルキリープロファイル2の戦乙女シルメリアに変えてしまった。
- さらに専用爵位とアイテムまで装備し、武力110という軍内最高の武力を誇る武将になった。現在張角軍武力No.3
- もはや隙の見当たらない完璧武将であるが、唯一の欠点はうp主に「糖尿病みたい」と評された名前か。
- しかし一騎打ちの相手運が異常なまでに悪く、負け続けた。ようやく50話で初勝利を収めたが、それもスポットライトの当たらない別働隊でだった。
- 龐覧(ホウラン)
- 早苗が育てた抜擢。その20で神奈子が連れてきて、その21で加入。
- 知力89に治療持ちと、またまた一線級の武将に成長し、「神様の推挙にハズレはない」とまで言わしめた。
- 初陣でいきなり治療を発動させるなど、今後も軍の中核として活躍していくだろうと思われる。
- 顔グラが某顔動画のオカマ君と同じ為に、視聴者から「オカマ君」と呼ばれる憂き目に。
- 蒋彧(ショウイク)
- 張角が見出し、自ら育てた抜擢。その33で加入した。
- 加入ステータスは、統率66、武力56、知力93、政治77。
- 顔グラは武官系だが、能力は軍師型。罠・心攻・妖術といった兵法を取得している。
- 彼のおかげで張角は兵法を増やすことが出来た。ある意味「張角はわしが育てた」な抜擢。
- 優秀ながら紙芝居での出番は少なかったが、上記の候当が登場してからは、専ら暴走する候当の抑え役&さとりへの謝り役に。その後は回を進めるごとに張角軍有数の常識人&ツッコミ役としてのポジションを確立。
- そのポジションは抜擢武将集結でも変わらず、自重しない恋心をブチ撒ける抜擢や女たらし的な役どころの抜擢に胃を痛めていた。
- だが実際、候当との仲は悪くは無いらしく、よく兵法を連鎖させていたりしている。
- 候当(コウトウ)
- 曹操が抜擢し、さとりが育てた武将。45で加入。
- 曹操が「ワシに似た将器を持っておる」とまで言い、さとりも期待して教育。
- 本人も期待に応えるため、壁を越えるべく十日間放浪。その結果があれだよ!!!(その45)
- 能力はそこそこ優秀な菱形知将。知略などもガンガン覚えた。
- 余談だが、彼の放浪した世界は『変態記Ⅳ』ではないかとの説が濃厚である。
- 将としては気遣いを見せたりと優秀だが、「有能な変態」という一番タチの悪いタイプとも言える。流石は曹操に似た将器の持ち主と言うべきか。
- 宋震(ソウシン)
- その67で張遼が連れてきた抜擢。張遼によると紅軍との決戦中に来ていたとのこと。68で加入。
- 始めはキスメが指導していきなり造営と教唆を習得した(教唆の習得には教えた本人も驚いた)。
- 突破を習得したあたりでキスメが「私じゃこれ以上は無理」とヤマメにバトンタッチ。
- その後、なんとヤマメに惚れる。ロリ系よりも姉さん系の方が好みだった模様。
- 最後には井闌と象兵を習得。ど う や っ て 教 え た 。
- 能力は武力の87を中心にそれなりに高ランク。兵法は攻城・知識コンプ。
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主な登場人物解説(OP~対韓馥軍)
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物資面で圧倒的に不利な張角軍はいきなり滅亡の危機に晒される。vsチルノ軍・劉虞軍・神奈子軍・韓馥軍との激戦。
- 張角
- 動画の主人公。教祖様。ある朝目覚めると、そこは何故か烏丸の地だった。最果ての土地から大陸統一を目指す。当初は全くと言える位、活躍出来なかったが、信徒がようやく帰ってきて、書物も手に入ったせいか大活躍。但し影は薄い。
- 顔良
- 袁紹配下の猛将だが、何故か最初から張角軍に所属。天公騎馬隊の一員。性格もイケメン。後から張角軍に来た袁紹との主従関係は変わっていない。この動画でも珍しい「一騎討ち二人目に一撃必殺を叩き込む」という偉業を成し遂げた。
- ヨッシー
- 乗り捨てに定評のあるでっていう。初期メンバー。この動画では普通に喋る。大食漢恐竜。
- 紅美鈴
- 紅魔館の門番。紅魔館メンバーで一人だけ違う場所に飛ばされたらしく、張角軍の初期メンバーに。
- アマテラス
- アマハム。上記三名と同じく初期メンバー。最高神である太陽の神さまだが、信仰が無いために本来の力を発揮できていなかった。大食漢のわんこ。徐々に信仰は集まっているようで強化された。
- 対遊戯戦中にイッスンと合流。三柱部隊の一。
- スミス
- この動画における兵士は全員量産型エージェントスミスである。
- 華佗
- スーパードクターKADA。顔グラが三国志大戦のものに変更されている。
- 蔡琰
- 一番最初に張角軍に登用され、張角軍の初代軍師に。高知力・高政治なのだが、最近は出番が無かったが、対呂布戦では計略要員として活躍する。
- チルノ
- 歴戦動画ではおなじみの⑨。アマテラスに(勝手に)「アマハム」という名前をつけた。ここでもチルノ補正を匂わせる働きをする。
- 対司馬懿城内戦で黒騎士に一度敗れるが、大妖精が傷つけられたのに憤り逆襲を果たす。
- モンキー・D・ルフィ
- 麦わら海賊団の船長だが、どういう訳かチルノ軍に。東方キャラの狙撃に定評がある。大食漢船長。
- 袁紹
- 名族。ハイエナによって滅亡し劉虞の元で匿ってもらった時に張角の攻撃によって捕虜→登用。官渡の戦いでは見事に史実通りの流れを作った。
- 遊戯軍に対して行った連続スナイプは圧巻。(その18) 公孫瓚との仲は悪い。ちなみに息子2人(袁譚、袁熙)と甥(高幹)も張角軍。
- またの名をスナイパーE。
- 八坂神奈子
- 三柱部隊の二。序盤でいきなり張角軍を滅亡の危機に追いやった。後に張角軍3代目軍師を務める。
- 洩矢諏訪子
- 三柱部隊の三。戦乙女の育ての親。神奈子・アマテラスとの三柱連鎖は凄まじい威力。因みに国津神である
- 諏訪子にとって天津神であるアマテラスは本来「敵」であるので本編における態度は少し違和感がある。
- 公孫瓚
- 白馬将軍。君主であったが遊戯に滅ぼされた。しかし出陣している最中に滅ぼされたためか、一族全員が野に降っているところを張角に登用される。
- イナゴストリームアタックはこの動画でも健在。(現時点の飛射部隊メンバー・・・公孫越、続、範、厳鋼。その他では幽々子とお空)
- 袁紹(恐らく劉虞も)との相性は最悪。後にお空の父親的存在に。さとりを励ましたりするなど、地霊殿組との関わりが多い。
- 趣味は料理。
- 河城にとり
- エンジニア河童。張角軍2代目軍師。技術班の一員でもある。抜擢の助手とフラグ成立か? にとりかわいいよにとり。
- スパイダーマ
- ネタ参戦だと?許せるっ! 何故か神奈子軍に。登場するだけで視聴者の笑いを誘う。シリアスな空気を台無しにすることもしばしば。
- 星熊勇儀
- 地底に住む鬼。登場の仕方はまさに鬼無双。投降するまで張郃らと共に張角軍を苦しめた。天公騎馬隊の一員。陥陣営に瞬殺され、自棄酒に浸った後日、紫にも敗北する。
- その46でようやく火が付いたのか、本気になって呂布と対決。呂布を上回る武力で20合以上打ち合うが、呂布が退いたため引き分けとなる。
- あのまま戦っていたら勝つのは難しかったかもしれない。
- 張郃
- 元は韓馥軍に所属。投降後、河北最強と謳われる天公騎馬隊の指揮官に。勇儀と絡むことが多い。
- 黒谷ヤマメ
- 土蜘蛛。スパイダーマとの蜘蛛対決では武力差5をひっくり返し、見る者を驚かせた。にとりとは犬猿の仲。
- 遊戯軍に所属していた時期があったが活躍無し。
- 天水決戦では攻城隊で大活躍。張遼のあまりのインパクトに霞んでしまったが、間違いなくこの戦いのMVPだった。
- 水橋パルスィ
- 嫉妬深い橋姫。活躍した敵武将を次々と負傷させる等、嫉妬心全開である。
- 作者いわく「地霊殿組は南の方に配置したはずなのにな・・・」(勇儀、ヤマメも韓馥軍に所属していた。)
- 同軍に所属していた二人に比べ、張角軍での登場シーンが少ないというよりほぼ無い。
- 陶濬
- 顔君主。君主であったが、その9でレミリアに処断された。(後を継いだのは射命丸) しかし、何者かの力によって復活する。
- 現在は司馬懿軍にいることが判明。一騎打ちで再びレミリアに斬られる。その後張角軍に入った。
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主な登場人物解説(対遊戯軍~対司馬懿軍)
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vs司馬懿軍ではレミリア軍との共闘。遊戯軍は三幻神。司馬懿軍は武将面で全く自重しない。
- 武藤遊戯
- もう一人のユウギ。ブラックマジシャン等のモンスターを扱う。特に三幻神の強さは圧巻で、張角軍を大いに苦しめた。
- 海馬瀬人
- 社長。自らの嫁と共に遊戯軍の主力をなす。張角軍技術班の一員で「エネミーコントローラー」の使い手。
- マリク
- 顔芸。遊戯軍配下。官都の戦の際には翼神竜と合体して強化されていた。
- 張角軍加入後は特に目立った活躍は無かったが、顔芸が災いしたか呂布軍に捕まり即処断。文字通りワンターンキルとなった。
- 「まさにDEATH☆GAME」
- その後は復活し在野として送られた。
- 曹操
- 乱世の奸雄。許昌に本拠を構えていたが、周辺勢力から約30万という大軍にフルボッコにされ滅亡。遊戯軍に登用されていた。モンスターカードを扱えたり、戦乙女を知っていたりと何かと凄い。対呂布戦といえばこの男以外無し、5代目軍師に就任する。
- そして天軍初代丞相として(知力はさとりのほうが高いが、やっぱり史実勢の方が良いので。)全ての人事を軍師さとりと共に掌握する。
- 基本的にまともな曹操様…かと思われていたが、その45にて、実は内なる17歳を自重していたことが明らかになった。最近、徐々に自重しなくなり始めている。頼むからずっと自重し続けていてください。なんと丞相補正で全ての能力値が強力&全ての熟練がTOP10に入る。
- 曹操ユニットのボーカル&ダンス担当。
- 朱然
- 遊戯軍に所属。張角攻撃時には必ず参戦し、周りの将が傷を負っても尚一人で精一杯戦った。後に三幻神の圧倒的な力を恐れ、張角に寝返る。
- 張角軍加入後は主に弩兵部隊の部隊長として活躍。天水攻防戦では攻城に徹し、大きな軍功を挙げた。
- 司馬昭
- 遊戯軍所属。対張角戦では殆ど活躍がなかったが、張角軍に降伏後、次の相手が父の司馬懿であるため4代目軍師に。一族が相手でも容赦しないシビアな現実主義者。
- 西行寺幽々子
- 何故か遊戯軍にいた。大食漢幽霊。みすちーはおろか、アマハムやお空も食そうとした。途中からイナゴ飛射部隊に参加する。被弾率が高い。敗北続きで悩む妖夢を心配する。
- 霊烏路空
- 太陽神の力を得た鳥。現時点で張角軍武力No2(No1は翼神龍)。ひょんな事から張角軍に転がり込み、公孫瓚の屋敷に居候中。どうやら懐いてしまった様だ。野戦や攻城戦においての活躍は凄まじく、一騎打ちでも紫や孫堅、ついには張飛などを蹴散らした。公孫一族との連鎖率が異常に高い。うにゅほかわいいようにゅほ。
- 徐質
- 晋陽太守。空たちが問題を起こして教育のために一時的に後方に送られた際の指導教官。11仕様の顔芸グラ。その全人格を否定するが如き罵詈雑言再教育の嵐(フールメタルジャケット)は視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。
- レミリア・スカーレット
- 紅魔館当主の吸血鬼。司馬懿の策にかかり、妹フランを攫われる。張角軍と手を組んで奪還の為に奮闘、フランの奪還並びに救出に成功した。
- カリスマは健在…の筈だが、天軍加入の際に同時に孔明も加入したことでブレイクしないか心配である。というかそろそろ壊れそうである。
- フランドール・スカーレット
- レミリアの妹。司馬懿に囚われ、地下に幽閉される。黒騎士と動画主の手により、暗黒面の洗脳を施された。
- こいしの協力もあり必死に暗黒面と戦っていたが・・・。
- 十六夜咲夜
- 完全で瀟洒な紅魔館のメイド長。レミリアとの連鎖率が高い。
- パチュリー・ノーレッジ
- レミリアの親友であり軍師。幻術&計略要員。
- 射命丸文
- 幻想郷最速のブン屋。一時は君主も務めていたが、あっさりと滅ぼされ、今はレミリア軍の配下。最速トリオの一人。
- 永江衣玖
- キャーイクサーン。幻術という名の落雷要員。敵の罠を連続で防いだりと活躍中。
- 当初は皇帝軍(皇帝軍による張角領進撃時)に天子と共に居たことが確認されているが共同戦線を張った時は既にレミリア軍にいた。
- 魂魄妖夢
- 幽々子の従者。当初は陶濬軍にいたが、滅亡後、幽々子と離ればなれとなりレミリア軍に。
- 能力はあるのだが、公孫一族に叩き潰されたり、孫策に兵法を防御されたり、返り討ちにあったりとうまくいかず、苦悩に喘いでいる。
- 幽々子が張角軍にいるためレミリア軍を離れ張角軍に仕官するも、呂玲綺との一騎討ちで瀕死の重傷を負い敗北。苦悩が晴れる日は来るのだろうか・・・。因みに「幽々子の居場所が判明したらレミリア軍から抜ける」というのは「関羽千里行」が元ネタ。
- 古明地さとり
- 地下にある地霊殿の主。心を読むことができるため、知力は高い。陸抗の計略や司馬昭の気持ちを読んだりした。
- しかし、フランの暴走によってこいしが倒されたとき、心を攻めようとするが逆に敗れた。この事件によりレミリア軍を離れ、地霊殿組が多い張角軍にこいしと共に仕官する。
- 曹操が連れてきた抜擢武将を鍛え上げたが、いろいろと自重しない結果となった。さとりんカワイソス。
- 諸葛亮
- 元は君主を勤めていたが滅亡。流浪の末にレミリア軍に登用され第二軍団都督に。司馬懿の離間策を見破り、張角と対司馬懿共闘同盟を結んだ。
- 最近、どこかのクリーム色じみた言動を見せている。また、容赦のない罠を仕掛けるのが得意である事も発覚した。
- しかし、そのせいで本気を出したさとりに城内を混乱に陥れられ、優勢だった結果を覆されるなど、どこぞの亡国の宦官を彷彿とさせる働きぶりを見せた。というより、お前中身黄皓じゃない?
- 華雄
- 元は董卓配下の猛将。レミリア軍に所属。武力100なのだが、立て続けに天敵と対面し、あまり活躍できずにいた。
- 最速トリオ崩壊後、天敵である関羽に突進し捕虜になっていた文を救った。
- 夏侯淵
- 弓の名手であり、レミリア軍攻城部隊の要。その活躍は登録勢にも引けをとらないどころか、間違いなくエース級である。
- 曹仁
- レミリア軍歩兵部隊の一人。関羽に対する攻撃は圧巻。
- 張繍
- 騎将。レミリア軍騎馬部隊の主力として活躍。顔グラが異民族っぽい。
- 陸抗
- レミリア軍知将。りっこたん。さとり、パチュリー、衣玖と並ぶ知を備えており大半の罠や妖術は効かない。
- ストレイト・クーガー
- 最速の兄貴。気に入った人物は名前を間違えて呼ぶ。今回は魔理沙に興味を持った様子。最速トリオの一人。
- マリオ
- 世界一有名な配管工。ファイヤーボールを扱う。何故かレティとよく連鎖する。
- ルイージ
- マリオの双子の弟。能力はとても地味。
- レティ・ホワイトロック
- 冬の妖怪。炎は苦手なはずだが、何だかんだでマリオと仲がいい。ツンデレティかわいいよ。
- 小悪魔
- パチュリーの使い魔。レミリア軍所属。能力は地味だが、頑張り屋。
- 「私も役に立ちたい」と言う思いと賀斉の協力もあって副将として努めている。
- 司馬懿
- 無双5仕様。計略でフランを攫い、更に張角軍とレミリア軍を争わせようとした。
- 八雲紫
- スキマ妖怪。司馬懿軍の軍師を務める傍ら、前線で防衛にあたっている。全体的に能力が高い・・・というよりも完全無欠のスーパーチート。
- しかし一騎打ちでお空に敗れた。後、呂布軍の埋伏だったことが判明。式神であり呂布軍の軍師になっている藍の力を借りて苟彧や郭嘉と共に去っていった。
- その後は呂布軍の一角として暴れ、その後の張角軍に吸収されてからも引っ掻き回していた…が、68話で裁軍のモーニングブルードラゴンに囚われ盗用されてしまった。
- クッパ
- 大魔王。マリオの永遠のライバル。その攻撃力は脅威だが、体がでかいためか被弾率が高い。
- 場内戦ではマリオ達を待ち伏せ(クッパ)1vs3(マリオ・ルイージ・レティ)で奮闘するも敗れる。その後は呂布軍に。
- 関羽
- 美髭公・関聖帝君。「げぇっ、関羽!」 その強さはまさに軍神。城内戦では一度破っているレミリアと再び一騎打ちし激戦の末に敗れた。華雄の天敵その1
- 孫堅
- 江東の虎。司馬懿軍に滅ぼされたが、張角&レミリア連合軍相手に親子共々獅子奮迅の働きっぷりを見せる。華雄の天敵その2
- 孫策
- 小覇王。父と共に獅子奮迅の活躍を見せる。城内戦では妖夢を返り討ちにした。
- 周瑜
- 美周朗。グラはレッドクリフ仕様である。城内戦で咲夜に撃退される。
- 曹操ユニットのギター担当。
- 羊祜
- よーこたん。一人だけ顔グラが三国志大戦3になっている。後、張角軍に登用された。
- 郝昭
- 守護神。弩と弓騎の熟練度が相当高くなっているがレミリアたちに突破された。滅亡後、張角軍に登用される。
- 文醜
- 顔良の義弟。レミリア軍のルイージの矢を止める活躍は見せる。宛城内戦では張角軍の紅美鈴相手に王双と組んで襲うも美鈴に押され、王双も救援に来た顔良に敗れた。
- 司馬懿軍の滅亡後は張角軍に登用される。天公騎馬隊の一人。
- 劉禅
- ANG型攻防支援戦闘兵器「RYU-ZEN」。動画主と八意永琳の改造により圧倒的な火力と防御性能を誇る。全く自重しない。
- しかし、技術班にレーザー砲を妨害され、防御のほうも諏訪子によって撃ち破られた。
- 王濬
- 上記のANG兵器を操り、自らもレミリア軍・張角軍を次々に蹴散らした。
- 二重の極
- 「フタエノキワミ アッーーーー!」本名は左之助(サノスケ)である。一騎打ち全敗中。
- 董卓
- 豚。「騎将」の董卓と比べてはいけない。酒池肉林の無双董卓である。神の子に斬られた後は別人のようになった。マインドクラッシュ?
- 黒騎士
- 史上最強のばいきんまん。フランの監視役を務めていた。中の人繋がりでフリーザな一面があり、城内戦でチルノと大妖精を襲ったが返り討ちにあい、逃走した。どうやら皇帝軍にいる模様。
- 動画主
- 裏で色々と暗躍中のようだ。何故かグラがSLになっている。にとりたちに捕まって『モノ』扱いされた。その後、東武線のグラに変わりすぐに逃亡。どうやら皇帝軍(漢国)にいる模様。
- 動画製作者としてのうp主は「作者」であり、「うp主」というと武将のコイツを指すらしい。
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主な登場人物解説(対呂布軍~)
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ネタバレ含む |
呂布軍は一騎打ちにおいては史上最強を誇るだろう。そして紅軍と勝負を決する。
- 呂布
- 鬼神・飛将。誰もが認める史上最強の怪物。武力144は圧巻。全く自重しない。
- 一時期滅亡しかけたが当時武将数NO.2であった劉焉軍を滅ぼしたことにより勢力拡大を急速に進めた。
- 彼にのみ許された一騎打ちでの一撃必殺もしっかり達成している。
- 呂玲綺
- 呂布の娘。父親と同じく脳筋。いきなり敵に策無しで突っ込み逆襲を食らった。しかしその後、文醜と妖夢を一騎打ちで叩き潰した。
- 張遼
- 遼来々。呂布軍の筆頭格。呉出身者にとっては天敵中の天敵。
- 50話において覚醒、武力は恐怖の161に。まさに全盛期の張遼伝説、合肥でやれ。
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全盛期の張遼伝説 |
- ・兵法のみで計113800ダメージ(ほぼ全てオーバーキル)
- ・単騎クリティカルで23710ダメージ(もちろんオーバーキル)
- ・お空(武力119)以下、一騎打ちで3人を撃破
- ・延べ9人を捕縛、周瑜隊5人全員同時捕縛も
- ・張遼隊が攻撃された24回の兵法のうち、実に22回をガード(ちなみに防げなかった2回はいずれも奮迅)。ガード率は92%。
- ・これらを全て30000の部隊(他武将:夏侯覇、張燕、八雲藍、クッパ)が壊滅するまで(動画にして20分弱)の間に達成した
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- 高順
- 陥陣営。武力は100を超えておりかなり強い。いきなり張遼、馬超と連鎖して張角軍の1万以上のスミスを叩き潰した。さらに勇儀姐さんを瞬殺。
- 馬超
- 錦馬超。一騎打ちにおいて、幽々子を撃破する活躍は見せるが、輝夜に参入され敗れた。その後フラグを立てた河童師弟を私怨丸出しフルボッコ。味方部隊に冷めた目で見られる。
- 張飛
- 燕人張飛。武力115という化け物級の武を持っているが、いきなり狙撃されたり一騎打ちでお空に倒されたりと散々。呂布や呂玲綺との仲は最悪。
- 八雲藍
- 紫の式神。主や式と離れ離れになり、気づいたら呂布軍の軍師に就任していた。妖術を駆使して張角軍の前に立ちはだかるが、溺愛する橙を前にして暴走、醜態を晒したことで軍師をクビになる。橙に兵法を教えようとすると、必ず別の奴が覚え、視聴者を爆笑の渦に叩き込む。
- 郭嘉
- 司馬懿軍滅亡後、紫と共に呂布軍へ移籍。藍の後任として軍師を務める。
- 田疇
- 60話で紙芝居初登場だが実は最序盤に登用されてた人(第5話の劉虞軍滅亡のあたり)。
- 博望の防衛で裁軍8万(えーりんや日ノ本無双、軍神というガチ編成)に対し博望の天軍4万と少しと、将もスミスも負けてる局面から切り抜ける、禁断のあの策を展開した。
- その口ぶりと作戦から
あの人
本人ではと囁かれている。
- 袁術
- 裁軍所属。この動画の袁術は恋姫仕様(美羽様)である。武力26。六十九話において一騎討ちに登場した時、「な ぜ 出 て き た し」と存分に突っ込まれた。
- 姫海棠はたて
- 裁軍所属。ダブルスポイラー発売直後に登録して68話でついに登場した。
- 村紗水蜜
- 作者(アマハム将軍)の嫁。彼女の為なら彼(作者)はルール(登用縛り)すら超えてみせる…!
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被弾回数ランキング
狙撃を喰らった回数を数えてみました。
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その44現在 |
その44現在
<5回>
幽々子(その18【3回】、その32【2回】)
メルラン(その13、その23、その26、その36、その43)
<4回>
該当なし
<3回>
美鈴(その3、その12、その23)
パルスィ(その12、その23、その41)
張燕(その15、その41、その44)
紫(その29、その41、その43)
クッパ(その31、その35、その36)
<2回>
早苗(その6、その23)
勇儀(その10【2回】)
韓馥(その10、その18)
周浚(その12、その15)
留賛(その12、その18)
馬岱(その23、その35)
レミリア(その26、その36)
楽進(その29、その35)
魔理沙(その31、その32)
小悪魔(その32、その35)
<1回>
多数
(おまけ)
<最も狙撃の多かった回>
その32(14回)
<連続狙撃記録>
袁紹(8連続@その18)
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最終更新:2012年04月19日 16:56