型月三国志Ⅸ

使用ゲーム 三國志Ⅸ
シナリオ・担当勢力 -
シナリオ設定 -
登録武将 月姫
空の境界
Fate
史実武将の扱い -
紙芝居・ストーリー -
投稿時期 2008年01月28日~2008年05月18日(第一部)
2008年05月21日~2009年12月31日(第二部)
全編完結済み
投稿者名 ニョキ
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ニコニコ大百科 -
マイリスト 型月三国志Ⅸ ~7th moon~ (第一部)
型月三国志Ⅸ ~white dream~ (第二部)
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備考
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ストーリー解説

君主は七夜志貴。配下は白レン、ワルク、軋間紅摩。タイトルの通りFake(偽者)達の三国志である。
本物を見つけ出して殺し、成り代わるのが目的?らしい・・・が、本人達はこの世界を楽しんで過ごしているようだ。
普段と勝手が違う為か七夜の性格が若干違って見えることがあるが
それこそ個人での戦いか君主として兵を率いて戦うかの違いなので、あまり気にしないほうがいいだろう。

簡単な解説

スタート位置は山越。初期の武将達の武力はチートクラスだが兵法をほとんど覚えていないため、
その武力を100パーセント発揮できているとはいえない。逆に言えば後半になるにつれどんどんレベルアップしていくということでもある。
軍師は白レンで固定らしかったが、イベントがらみで一時はキャスターが務めていた。
その後、白レンが再び軍師に戻ったが、再びイベントがらみでキャスターが務めることになった。

+ 動画の展開が書かれています。ネタばれに注意
プレイでは初期位置で隣接していた両義式軍を攻めあぐね、逆に複数の勢力に攻められるなど長い消耗戦を強いられた。
二年かけて両儀式軍を制圧した後は、とんとん拍子に国土を制圧、人材にも恵まれて多少の軍なら楽に制圧できるようになった。
しかし、秋葉軍と本格武力衝突を始めてから、この動画の最大の転機が訪れてしまう・・・。
七夜軍、秋葉軍、両軍とも名将が散り続け、戦火の果てに七夜軍が勝利を手にした。

その後、遠野志貴軍が壊滅。三つの勢力が乱世に残った。残りし軍とは
楊州・荊州・豫州を擁し、型月キャラと多数の抜擢を誇る「七夜志貴軍」、
河北・青洲・司隸を押さえ、曹操をはじめとする名将と優秀なサーヴァントを抱える「衛宮士郎軍」、
蜀・西涼に割拠し、その強大な力を未だに秘す「言峰綺礼軍」。
しかし言峰軍の策略により、七夜軍は大きな痛手を負い、再び名将が乱世に消えていき、「衛宮士郎軍」が壊滅し、残るは二つの勢力となった。

遠野志貴、衛宮士郎・・・二人の主人公と主要メンバー達が集まり、言峰綺麗軍と決戦が始まった。

「聖杯」・・・、願いを叶える勢力が争い、最後は誰が残るのだろうか・・・?

勢力拡大後は他勢力との最終決戦前に敵方へ魅せチートを行なうようになった。
ドMと呼べるほどではないが、魅せるだけというにはきつい程度。

何気に紙芝居に定評のあるうp主。
初期のコミカルな紙芝居も面白かったが、中盤以降のシリアス展開も見ていて引き込まれるものである。

三国武将について

滅ぼした軍については登用可の模様。ただし、積極的に在野武将の登用を仕掛けているようには見えない。
第十五夜にて「好きなキャラは出していく」とうp主が発言しているのでどの武将が使われるかはお楽しみ。
ほとんどはまともな武将だが厳白虎のように型月キャラに熱を上げているものもいる。

キャラ立ち武将について

前記の厳白虎の様に三国志の通常武将で有名かつキャラ崩壊状態から忠臣状態と幅広い性格設定がある。
味方になる厳白虎や王基だけではなく、敵武将の孫策や魏延と敵軍にも熱いキャラを作っている。
更に他の動画とは違い、紙芝居も敵軍の状況をわかりやすくする為に、七夜軍が主役というのを忘れるほど力を入れるほど、全てのキャラを愛しているとわかるくらいの楽しさもある。

抜擢武将について

七夜軍では彼らも積極的に戦場に立つことになる。三国武将と同様「好きなキャラは出していく」とのこと。
うp主が狙ってやっている訳でもないのになぜか自然とキャラがついてしまうのがこの動画での抜擢の特徴。
三国武将、登録武将との区別のため名前は全てカタカナで表示。
紙芝居にも参加するようになり、これからも前線で働くものが多いだろう
以下抜擢武将紹介
+ 第七十三夜終了時点
  • ハンセイ
第四夜で軋間が抜擢、ワルクが厳格に指導。参戦は第六夜
ワルクの厳格な指導に耐え抜いたよく言えば根性のある男、悪く言えば訓練されたドM。
修行の途中にワルクに惚れる…この時点で下僕化決定。ワルクに呼ばれれば空間すら飛び越えて参上する。
武力93とさすがワルクの弟子である。ただし、知力政治は40程度しかないうえに覚えている兵法が「罠」のみ。
うp主にも「・・・えっと、こいつどこで使おうか」とあきれられた武将である。こいつにはほんとに反省して欲しい。
おもな仕事は徴兵と訓練、ワルクの奴隷。
あることがきっかけで武器を弓に持ち替えて攻城部隊に転向することになり、才能を開花させ「千弓」という称号を与えられた。。
抜躍武将の中で一人だけ顔グラ変更され貫禄も大きくなった。ただしワルクの奴隷なのは永遠に変わらない。
  • エンハッケイ(エンハ)
第十一夜でハンセイが抜擢、七夜が堅実に指導。参戦は第十四夜
弓兵系兵法を一度でコンプした優秀な攻城要員。ステータスはすべて70前後でまとまっているが、
ハンセイとは違い、兵法を広く覚えているため使い勝手はいい。特に連弩は攻城戦で大変便利。
橙子との連弩コンビは間違いなく江東制覇の原動力。
あまりに兵法発動率が高いためうp主からは過労死の心配をされるほど。紙芝居でも七夜に少しは休めと忠告された。
が、本人は全く休む気はない模様。七夜の天下を見るまでは立ち止まることができない性格のようだ。
後にその働き振りと忠臣、弓の腕前から「百弓」と呼ばれた。
  • ギイクビ(イクビちゃん)
第十四夜で七夜が抜擢、軋間が堅実に指導。参戦は第十六夜
他の動画ではあまり見かけないグラの美人さん。教師が教師のせいか脳筋まっしぐら。
修行の途中で軋間に惚れる。うp主には「うちの軍は恋愛が多すぎる・・・」と嘆かれた。
しかし、修行が終わってみれば武力99と見事に師匠(武力95)を超えた。もちろん脳筋娘。
ちなみにワルクで武力103。武器補正を除いた武力では張飛を凌駕する。ランサー曰く「師匠並みに強い気がする」
「紅摩は大変な鬼を育てていきました」
後に武力100に成長する。武器補正を除けば呂布と同等である。
しかし、セイバーとの一騎討ちによりイベントから隻腕になり武力低下した。
だが、そのぶん紅摩の武力が上昇した為、損はあまり無いだろう。
  • カンチュウ(管中)
第十六夜でワルクが抜擢、白レンが指導。参戦は第十七夜
白レンの指導のもと幻術を習得。新たな夢魔の誕生である。
ステータスは平均70程度だが幻術とセイランが貴重なため、副官としては優秀。
攻城戦にも野戦にもぜひ連れて行きたい人材である。
なお、普段は出していないが七夜が信頼している人物であり、重要な話を共に話す仲でもあった。
  • リョウルイ(凌累)
第二十夜で橙子が抜擢、鮮花が指導、参戦は二十二夜
修行の途中で鮮花に惚れる。軍内の恋の多さにうp主に「うちの軍はもうだめかもしれない・・・」と嘆かれた。
しかし、恋の力がプラスに働いたか罠や連弩、教唆を習得し、高知力・高政治の見事な魔術師系に育った。
内政にも従軍文官としても使える便利そうなキャラである。
あることがきっかけで七夜、白レン付きの副官となり活躍を見せている。
  • ゲンユウ(厳融)
第三十七夜で紅摩が抜擢、式が指導、参戦は第三十九夜
姓の厳つながりで奮迅トリオのリーダー役、式が指導。狙い通り奮迅を習得して式+厳家の奮迅カルテットが完成した。
武力85の上に連射まで習得しており、野戦攻城の主力も担える上に
知識系もコンプしており、罠破と教唆で補助役としてもかなり使えるキャラになった。
  • ラタイ(羅泰)
第四十夜で紅摩が抜擢、カレンが厳格に指導、参戦は第四十四夜
途中帰省イベントが発生した以外は一切の成長イベントが発生しなかった稀有な抜擢。
そのためか、まれに見る弱小抜擢となってしまった。
この時期の本編は江陵決戦の真っ最中であり、カレンも育成の時間が取れなかったものと思われる。
ストーリーの大きな山場の真っ最中だったので、ある意味空気を読んでいるのだが自ら空気にならなくてもいいのに。
  • コウリョウ(高遼)
第四十八夜でカレンが抜擢、バゼットが指導。参戦は第四十九夜
修行の途中でバゼットに惚れる。ひさしぶりにうp主に嘆かれた。SとMどちらなのだろう?
ダメットさんが育てたせいか知力政治が70を割り込んだが統率は84と優秀。
兵法では飛射が輝く。ぜひ他のメンバーにも覚えさせたい。
  • シャレイ(謝麗)
第五十八夜でポチが抜擢、ランサーが指導。参戦は第六十二夜
女性抜擢ということでまた恋愛話かと期待されたが今回発生したのは出奔を引き止める話で
どちらかといえばスポーツの鬼コーチと選手のような関係か?
修行が終わって出来上がったのは歩兵騎兵をコンプした野戦の鬼。
武力90統率93は魏の五将軍すら上回る強さ。ランサー、そんなに強い女がすきか…
  • バオクジョ(馬憶如)
第六十八夜で秋葉が抜擢、アサシンが指導。参戦は第七十三夜
統率91武力87の前線指揮官を任せられる女性武官。地味ながら堅実な戦いが期待される。
本編でアサシンも走り回っていた時期の抜擢だったためか、育成イベントは少なめ。
しかし、小次郎の剣技をひたすらに修練しツバメ返し(奮迅)を習得。
独力で、たった一つの技を持って魔法の域にまで達した剣士の弟子らしい抜擢となった。
しかし、衛宮軍との戦いで捕虜になり敵味方同士に戦った事から自らの反省で戦場に立ってはいない。

討死武将

三国動画で別の意味で魅力あるイベント「討死」。
この動画ではある軍と戦ってからは異常に自軍、敵軍ともに討死して去る武将が数多く出てくる。
その為、七夜軍で討死して散っていた武将を紹介。

※注意!この部分を読むと動画の紙芝居の魅力が、かなり無くなるので動画を見てから読むのを強くお勧めします。
+ 動画の展開が書かれています。ネタばれに注意
  • エンハッケイ(エンハ)
もともとは名も無い農民であったが、ワルクの奴隷のハンセイが抜擢し、七夜が堅実に指導。
指導途中は、七夜と口論になってやや不安が出たか、兵法を中心に見事才能を開花させた。
弓兵系兵法をコンプした優秀な攻城要員。ステータスはすべて70前後でまとまっている上、兵法を広く覚えているため使い勝手はいい。討死前までは「百弓」という称号で呼ばれていた。
あまりに兵法発動率が高い為に過労死の心配をされるほど。紙芝居でも七夜に少しは休めと忠告された。
それでも休暇の日でも本人は休まず。ひたすら七夜軍に生涯を通して貢献し続けた。
その働き振りと忠臣振り、弓の腕前などから普段は表には出さなかったものの七夜お気に入りの武将だった。

秋葉軍との江陵決戦の最中に狙撃され戦死。
最期に自分の才能を見いだしたハンセイと、引き出してくれた七夜に感謝と後を託して一人孤独に戦場に消えた。

「殿・・・ありが、とう・・・ございまし・・・た。いずれ、会える日が・・・ずっと・・・先で・・・ありますよ、う」

その後、ハンセイは攻城部隊の一員となり、七夜軍の存続に関わる名将の一人に成長して行った。

  • 王基
当初は両儀式軍に属し、七夜軍と二年にわたり争い続けた。式軍では曹真と共に軍の中核をなす優秀な武将であった。
性格はまさに忠臣。主の為に生きて、主の為に死ぬ。文字通りの真の「忠臣」
式軍在籍中、戦火の中で七夜が負傷し、白レンが代わりに王基と一騎打ちしたのが最初の名シーン。
その後、式軍が滅亡し七夜軍に吸収された後は紙芝居で「今度はあなたを守ります」と白レンに忠誠を誓い、
その言葉を守ったが故に死ぬことになる。

七夜軍の中でもっとも兵法取得が速くかつ多く、主力の一人である事に間違いない武将の一人。

後に秋葉軍との戦の中で七夜軍の部隊が崩壊した時に、一緒に居た白レンを庇い、乱戦に巻き込まれて討死。
死ぬ前に白レンとの約束を守り、エンハとは違い七夜と白レンに看取られながら安らかに乱世という舞台を去った。

「私は、幸せ者です・・・。死ぬ、時に泣いてくれる人が居たの・・・ですから。」

もし、生きていたら確実に七夜軍の覇業に残る伝説の一将になれていたのだろう・・・。

  • カンチュウ(管中)
第十六夜でワルクが抜擢、白レンが指導。参戦は第十七夜
白レンの指導のもと幻術を習得し、その姿に見合わず新たな夢魔として覚醒した。
ステータスは平均70程度だが幻術とセイランが貴重なため、副官としては優秀。
その為か、七夜が重要な話をする時はエンハ、リョウルイのみならずカンチュウも参加させるほど信頼関係があった。
普段はあまり紙芝居での会話など無く、必要最低限の事しか会話も無いが、内心では指導してくれた白レンの為にも七夜を護るために命を捨てる覚悟もある。

紙芝居でハサンの奇襲から七夜を庇い死傷を負うが、
宝具から七夜を助ける為に最後の力を振り絞って白レンから学んだ幻術でハサンを惑わす。
その際に生まれた隙を突き、見事七夜はハサンに大ダメージを与えることに成功した。

「…レン様、貴方に教わった幻術…見事、役に立ちました」
「……殿…御無事で……」

  • 七夜志貴
七夜軍の君主であり、ワラキアの夜の「殺人鬼」という噂からできた「タタリ」。
遠野志貴がもし、遠野家に縁が無く七夜の里で生きていたらというifの存在。その為、遠野志貴とは似て非なる存在。
タタリが消えた後、その存在も消滅したが白レンにより召還され、現世に帰還。白レンのマスターとなった。
動画の序盤は中途半端な攻城部隊の中でマシという程度の武将だったため、橙子などの優秀な攻城兵法を持つ武将の加入により一時影が薄くなった。
が、戦いの中で徐々に成長し、野戦も攻城も出来る万能な将になり大きな活躍を見せた。

言峰軍の突然の同盟の申し出を不審に思いながらもカンチュウ・リョウルイを連れ、指定された場所に向かった。
目的の場所にて、待ち伏せを受けたためリョウルイを救援を呼びに走らせ、カンチュウと共に刺客と戦う。
二人の連携により100に及ぼうかという刺客は全滅させたものの、さすがに七夜も消耗。
さらに七夜を庇ったカンチュウがハサンの奇襲を受け致命傷を負い、ハサンとの一騎打ちを強いられた。
暗殺者同士の一騎打ちの中で宝具を使うハサンに対して、カンチュウの最後の力を振り絞った援護を受けこれを打破。
しかし、直後現れたセイバー・オルタの兇刃により死傷を受けた。
その後、すぐにランサー、アサシン、キャスター、ワルク達が合流し最期の言葉を託した。
「レンを頼む」・・・・・・・・・と。

七夜の死により絶望した白レンだが、キャスターの言葉より今まで重要視しなかった「聖杯」を使い七夜を復活させる事を目的に君主に就任。
聖杯を求める者達の『三国志』が今、始まろうとしている・・・。





コメント欄

  • エンハのカッコ良さは異常 -- 名無しさん (2008-05-04 21:00:04)
  • 討ち死に設定ありのため戦争での緊張感が半端じゃない。 -- 名無しさん (2008-05-05 08:01:19)
  • 敵味方あわせて7人以上は死んだな。彼らに黙祷。 -- 名無しさん (2008-05-10 23:57:08)
  • 他の動画と違って相手方に討死がでてもしんみりしてしまう・・・ -- 名無しさん (2008-05-11 17:02:46)
  • どちらの軍も負けられない戦い、か・・・ -- 名無しさん (2008-05-26 23:56:40)
  • この動画は面白いよ.キャラが生きてる.皆に勧めたい -- 名無しさん (2008-10-03 20:19:55)
  • 誰か更新しないかなぁ -- 名無しさん (2009-02-15 13:27:11)
  • この動画はもっと評価されるべきいいいいいいいいいい!!!!!! -- 名無しさん (2009-04-04 21:46:58)
  • リョウルイに黙祷…。 -- 名無しさん (2009-06-01 18:22:33)
  • 最終決戦だけあって死にまくりだよorz -- 名無しさん (2009-06-14 00:54:34)
  • 百三十八話の12:56で止まってしまうのはなぜでしょう? -- 名無しさん (2009-06-14 14:52:56)
  • 完結まであとちょっとかあ…さびしくなるな。 -- 名無しさん (2009-08-02 02:16:06)
  • 終わってしまった・・ 本当に乙です。 -- 名無しさん (2009-09-06 23:34:36)
  • 完結おめでとうございます。本当にお疲れ様でした。 -- 名無しさん (2009-09-06 23:58:08)
  • 完結したから解説まとめたいなあと思うけどやりかたわからないからできないorz -- 名無しさん (2009-09-07 00:46:17)
  • 完結おめでとうございます 楽しませてもらいました -- 名無しさん (2009-09-09 10:25:11)
  • ランサーとカラドボルグの関係とか、設定周りのミスがいくつかある以外は名作。 -- 名無しさん (2009-09-28 19:06:59)
  • 敵味方に討ち死にがでるのが本当の戦らしくて名作だと思う -- 名無しさん (2009-11-13 03:24:42)
  • 全話見て思ったが何故もっと評価されない? -- 名無しさん (2010-03-05 19:12:15)
  • 今全部見終わったわ。いや、面白かった。もっと評価されてもいいと思うんだけどなあ。 -- 名無しさん (2010-11-26 11:13:10)
  • これはもっと評価されるべき -- 名無しさん (2012-11-26 13:32:09)
  • 今見てもニコニコ特有の古さを感じない名作 -- 名無しさん (2021-08-19 20:11:12)
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最終更新:2010年03月05日 20:36