メダフォース

登場:2 R 3 OCG 4 navi G 弐core BRAVE 真型 DS

概要

1.メダロット2から導入されたシステム。通称「MF」。
2.メダルに秘められし覚醒能力、メダロットの必殺技。

ゲーム版での解説

共通事項

メダロットの脳(命や魂)にあたる「メダル」がロボトルを重ね成長し、
一定レベルに達すると習得することができる必殺技。
(作品によっては、はじめから習得している場合もある)

ロボトル中にメダフォースをため、ゲージを消費してメダフォースを発動。
メダフォースには攻撃だけでなく、味方全体のパーツを復活、相手全体を混乱、
など様々な種類があり、使うことによって逆転や、パーツとのコンボなどを狙える。

もともとは、初代で問題となった
「両腕が壊され、頭部も使い切ったときに何もできない」のを解決するための逆転システム。
しかし、強力ゆえに、種類・パーツとの組み合わせによっては、
ゲームバランスが崩壊するという問題も存在する。
メダルの能力によっては使える・使えないの格差が存在することもしばしば。

またメダフォースを出すための値量をあらわすこともある。
蓄積量は戦闘中にメダフォースゲージで確認可。
「相手から攻撃を受ける」
フォースアップフォースドレインフォースプラントといったメダフォースを増加させるパーツを使う」
「行動をしない(下キーのフォースチャージ?、何もせず待機、特定キーでチャージ)」
ことでメダフォースゲージをためることができる。

メダチェンジとの関係(メダロット3・4・navi)

メダロット3・4・naviでは変形機能「メダチェンジ」が導入され、
変形方法の一つ「パワー変形」では、変形するためにメダフォースが必要となり、
パワー変形したメダロットが行動するためにも、メダフォースを消費しなければならない。
(メダフォースがなくなったらパワー変形は解除される。)

攻撃力ダメージ量との関係(メダロット3・4・navi・DS)

メダロット3(最強ロボトル辞典より)から蓄積されているメダフォース量に応じて、基礎攻撃力が上がると言及。
その後有志の研究によって
「たまっているメダフォース÷5程度の値を攻撃ダメージに加算」されることが判明した。
またメダロットDSでは、ちゃんとストーリー上で、
蓄積されたメダフォース量に応じて攻撃力が上がることが説明されている。
このMFに応じた攻撃力アップの仕様は、3・4・navi・DSに搭載していると思われる。

作品別の仕様まとめ表

作品 最大習得数 MF最大値 チャージ1回で
溜まるMF量
補足
メダロット2・R 3 160 20
メダロット3・4 3 160 20 コマンド予約入力が可能
メダロットnavi 3 160 残りAP
に依存
発動するには必要MF量に加え、AP24必要
メダロット弐core
真型メダロット
3 80 40 コマンド予約入力が可能
消費MFが80未満のMFでも、80まで溜めないと発動不可
メダロットDS 2 ? 通常時は
5回ため
で満タン
一部MFは対応パーツを装備しないと、代替MFに
被ダメージ量でたまるMF量が変化
メダロットG
メダロットBRAVE
1 ? ? 満タンになれば任意で即発動可

漫画版での表現

漫画では、メダルがメダルをねじ伏せる「心操術」という表現がされている。
パーツの威力は変わらないはずなのに、発動側が圧倒的に強くなるのは、
メダフォースの力によって相手自らが機能停止に陥ることを選ぶと言う説明になっている。
またメダフォース発動中の機体は高熱を持ち、パーツが沸騰し泡立つうえ、自我を失う。

アニメでの表現

アニメではレアメダルを装着したメダロットが扱う不思議な攻撃とされ、メダロット数機を一撃で葬り去る威力の必殺技。
多大な威力を誇るこの技だが、メダルの持つエネルギーをかなり消耗するため発動後は多大な疲労感が発動者を襲う。
後に先祖返りと呼ばれる現象でレアメダル以外のコピーメダルもこの技を使い始める。

また、メダロット魂においては、
レアメダルをほぼ完全な状態でコピーしたファーストメダル?
メダフォースを扱うことができる。

カードでの表現


上記2つのルールでは、
攻撃によって破壊されたメダロットカードは墓地に送られず、
『メダフォースリザーブ』と呼ばれる空間に置かれる。
このメダフォースリザーブに置かれたカードは、
メダロッターカードを使用する時のコストとして使用可能。
メダフォース1枚につき1コスト支払える。
コストとして支払ったメダフォースリザーブ上のカードは墓地に送られる。