スペナグメノーグ

阿修羅型メダロット(ASR)
登場作品:DS

機体説明

ゲーム版『メダロットDS』内で、カイワレ塔の頂上でヘベレケ博士と共に待ちうける金色の鬼神。
仏教の守護神「阿修羅」をモチーフにして作られたメダロット。

あくまでもリーダーはコンフェイトであり、珍しくサポーターとして(といっても攻撃役だが)戦闘に参加する。
妨害攻撃・格闘攻撃・射撃攻撃を使い分ける、今までにないタイプのボスメダロットだ。

右側の3本の腕からは修羅道の火炎
左のもう3本の腕からは修羅場の爆炎を放ち、あらゆる相手を焼き尽くす!
…と言いたいが、実は両腕のパラメーター、そこまでずば抜けているわけではない。
後述する頭部の効果こそ強烈だが威力も放熱もイマサン程度で、
スキル行動の冷却ペナルティ・脚部のあまりにも低い防御のために
ラスボスで出てきたにも関わらず、簡単に倒されることもある。
しかしヘベレケ博士が使用する1体には禁断のメダリア「MF-MAX」を装備しており、
開幕からMF「ロックラッシャー」を使用する様はかつての神皇帝を思い起こさせる。

この機体の特徴は何と言っても3つの顔が映る頭部パーツだろう。
頭部パーツのわざは『ダブルシール』。
この攻撃を喰らったメダロットは、回避と防御がどちらも出来なくなる!
行動後の隙、格闘・完全ガードで無力化・全体効果のMF「ノンイバーシブ」の方が良いといった話もあるが、
サクリファイス等の強威力パーツ+MF「タイラント」の組み合わせやメダルの性格などを考慮すれば、
使いどころにもよるが、やはり強力なパーツであることには変わりないだろう。
そのためほとんどの配信ルールで頭部「サンメーン」は禁止パーツとして設定されている。

また、脚部もDSの浮遊タイプにしてはいろんな意味で規格外な性能。
驚異の移動と高い装甲能力のかわりに、回避・防御は最低クラス。

当機体もさくらちゃんZと同様にニュートラルパーツであるため、
ティンペットを選ばずに攻撃パーツ(ダブルシール)を使えるという事は大きな特徴。
複雑な腕の動きから繰り出すファイアはほかのモーションと比べ、炎が一番大きいように見える。
また左腕は金色に光るナパーム弾を撃ち出す。

マンモスほどではないが、この機体も組みたて時等は見事に両腕を広げ枠からはみ出しまくる。
また発売前、公式HPのメダロット図鑑の下書きと思われるファイルに、
当機体の仮名称(プシュケテロス)・パーツ名(脚部のみ異なる)・アルバム用のキャプションが書かれていたという話は内緒だ。

ED後のメダガチャでも入手可能だが、月イベントの後、
隕石落下地点に潜むヘベレケ博士と戦って揃えることが可能。

登場人物としてのスペナグメノーグ

漫画版メダロットDSにて、当機と思われる未完成のメダロットが登場。
ロボロボ団がメダロット社の研究所から盗んだ機体であり、
ラストF3のメダルが装着される。
装着された当人もややテンションが上がっているようであった。

開発途中なのか、ケーブルが剥き出し・垂れ流しになっており、
計6本の腕もまだ右腕と左腕の2本しかない、後ろの後光のようなパーツが存在しない、
そもそも顔が三面ではなく内部が露出している、といった不気味なデザインになっている。

片腕から放つ火炎でコハク?の(手負いではあるものの)ジュウを一撃で倒す、
アズマガンの攻撃をものともしないなど、未完成ながらも強敵として立ちふさがる。

機転を利かせたガンによって、装甲が剥き出しの部分に角ごとナパームを撃ち込まれ痛手を負う。
その後セレクト隊の乱入によってサケカースと共に行方をくらました。
  • 関連機体
さくらちゃんZ 同じくニュートラル、真のラスボス?

機体性能


メダロットDS


「スペナグメノーグ」(ニュートラル)

アルバム
きしんのごとき
つよさをほこる
アシュラがたメダロット。
6ほんのうでから
くりだされるこうげきは、
このよのすべてをめっする。

頭部
サンメーン ASR00-N-1
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ
205 25 26◎ 23 35 6 がむしゃら ダブルシール

右腕
シュラドー ASR00-N-2
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
140 24 35◎ 22 12 がむしゃら ファイア

左腕
シュラバー ASR00-N-3
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
130 24 31◎ 8 15 ねらいうち ナパーム

脚部
ヴァジュラー ASR00-N-4
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
170 40 5 6 20 19 浮遊