ロボットトーナメント

ロボットトーナメント(仮)

  • 300マイルを超えた時点でシステム開発が開始されます。
  • 50マイル以上出資された方には「トーナメント用ロボ1体」がプレゼントされます。複数人で50マイル以上出しあってもかまいません。(国をまたいでもOKです)
  • 藩国マイルによる出資も受け付けております。


概要

マイルを払ってロボットを設計し、一定の条件下でバトリングを行う。

戦闘ルール

  • 通常の指揮ルール
  • CICからの遠隔操作(i言語)
  • 自動戦闘

形式

  • 1on1
  • チーム戦
  • バトルロイヤル

レギュレーション案

  • 格闘
  • 射撃
  • 砲撃
  • 航空機
  • 宇宙
  • 無人機
  • コスト○○
  • 人機合計○○
  • 災害救助部門(市街地、雪山、山岳、海洋等々)……
  • 既存兵器との対戦

コンテスト案

L:コンテスト一覧={
 f:ロボットバトルコンテスト = 側面:純粋に強さを競う。アイドレス戦闘形式で進める。トーナメント形式である。
 f:アームレスリングコンテスト = 側面:筋力・体格などを使い、勝敗を決する。トーナメント形式である。
 f:フラッグレースコンテスト = 側面:器用・知識などを使用するレースゲーム。速度で勝負ではなく、テクニックでの勝負。個別判定し、成績順に順位を決定する。
 f:キャノンボールコンテスト = 側面:ARの高さと敏捷で勝敗を決するレースゲームの一種。個別判定し、成績順に順位を決定する。
 f:シューティングコンテスト = 側面:近・中・遠距離にある的をARが切れるまでにどれだけ破壊できるかで勝敗を決する。個別判定をし、成績順に順位を決定する。
 f:ビューティフルコンテスト = 側面:外見の美しさと機能美を競うコンテスト。外見勝負と動きの美しさ(航空機ならムーンサルトなど)で勝敗を決する。個別判定をし、成績順に順位を決定する。
 f:アーキテクトコンテスト = 側面:所謂建築コンテスト。陣地構築能力や筋力装甲その他を使用する。個人判定をし、成績順に順位を決定する。
 f:トラックレースコンテスト = 側面:一周2AR距離のトラックを一番最初に3週したものを勝者とする。このコンテストに限り、他人の妨害が可能。妨害には近距離もしくは中距離を使用する。

#ビューティフルコンテストの動きの美しさ=その機体の得意なことでの判定。その行為が何故美しいかの定義を必要とするかは現在考慮中。
#基本的に対決する以外での他者への攻撃は禁止とする。
#ARが関係するレースなどは、AR14以下とAR15以上で区分をする予定。例として、AR15以上のトラックレースは1週4AR距離とする。その場合の妨害は中距離もしくは遠距離とする。
#その他、レスキューコンテストの案などもあるが、現在考慮中。

状況設定

  • 各藩国マップ
  • 海洋
  • 市街地
  • 砂漠
  • 宇宙
  • 異次元(?)

勝利条件

  • 敵を倒し生存
  • 地点確保(占領)
  • 救助
  • 突破
  • レース
………

ロボットのその後案

  • 個人メカとしてお持ち帰り。パイロット技能のない人には次のアイドレスでパイロット(職業)が出る等…
  • 注文生産できるようにするといいかもしれない

勝利ボーナス案

  • 1ターンの間藩国で生産可能
  • 共通兵器化
  • 報奨マイル、賞品等
  • バンバンジーへのゲスト参戦
  • ロボットトーナメント終了後の好成績ロボットの絵募集、プラモデル化(プラモデルは家におけたり、特定ACEへの絶大なプレゼント効果がある)(プラモデル販売によるマイル回収)もしくはグッズ販売 

サンプルロボ

  • 運営側でサンプルロボを3~5種くらい用意してそれをカスタムできるようにする
  • サンプルロボ改造機のみのリーグとかも用意する

設計方法案


L:ロボットの設計={
 f:ロボット本体=側面:センサー、装甲、動力源、ステーション、ボディ、移動装置、内蔵装備を持つ。
 f:操縦方式=側面:搭乗者、操作者、自律制御機構のいずれかを必要とする。
 f:ロボットの装備=側面:特殊を規定する。
 f:設計上の注意 ={
  サイズ:体格、消費リソース、人機、製造費用を規定する。
  装甲:耐久力を規定する。
  外見デザイン:ロボットの外見、幸運を規定する。
  センサー:ロボットの外界認識手段。感覚を規定する。
  動力源:ロボットのエネルギー源。筋力、稼働に必要なリソースを規定する。
  ステーション:使用できる装備を規定する。
  内蔵装備:内蔵する装備を規定する。交換できないがコストが安い
  移動装置:敏捷、ARを規定する。
  装備:特殊、オプションを規定する。
 }

参加方法案


フルハンドメイド

一から設計する。最も高額。

サンプル改装

サンプルロボを購入し一部パーツだけ設計する。
流星号の時のように外装デザインのみ、あるいは武器のみ設計したい等。

藩国所有I=D改装

所属藩国の所有I=Dを許可を得た上で改造できる。

賭け

ロボクジの販売。ロボットのクジを購入、購入したロボットが良い成績を収めれば配当マイルがもらえる。(胴元でマイル回収)

チーム参加

製作チームを編制して参加する。各チームはプレゼンをして出資者を募るなど。

スポンサー参加

スポンサーとして好きな機体に投資できるようにするのはどうでしょうか?
まず参加するロボの一覧を出してそこでどれに賭けるか、どれに投資するかなどを決めるお披露目をやります。

んでそこで入ったスポンサーからの投資金でさらに機体の強化や武装開発、補修物資の配備などを行って本戦に挑めるようにすれば
マイル持ってるけどロボットにはあんまり興味ないという人でも参加できるのではないでしょうか。
投資でロボットを強化できるならロボくじ買う際にも影響出せますし。

投資金については上限含めず、また投資金額に関わらず全員に特典・記念品が渡されるものとします。
(それだと小額で全部に入れたら必ずもらえないかという懸念でると思われますが、現状だと物資配備などもアイテム作成等利用することになりそうなのでレートが高く、小額ばかりでは効果ないから大丈夫ではないかなと思ってます。
 どうしても気になるなら投資先の数を制限かけるなどすればOKかと)

また、スポンサーの特典として上位入賞していない場合でもその投資金額に応じて得られるものがあればさらによいと思います。

特典の例
(注1:あくまでも例であり、実現可能かどうか、また実効性とかはとりあえず考えてません)
(注2:ついでに値段も結構適当。実際にやるなら強化や物資調達のマイルと相談になるかと)

(※単位はマイル)
1000・・・投資機体の生産権利
300・・・投資機体を1機プレゼント
200・・・投資機体に名前がつけられる
100・・・カラーリングに注文がつけられる
50・・・機体に宣伝ステッカー(大)が貼れる
30・・・機体に宣伝ステッカー(小)が貼れる
20・・・スポンサーとして名前が紹介ページに載る
10・・・遊園地でロボと握手
1・・・開発スタッフのありがとうが聞ける


なお、強化の際にマイルがあまった場合は宰相府あるいはホッケ財団にでも寄付ということで。

その他

  • バンバンジーグッズ販売 (グッズ作って限定販売、今だけ値段安めなどで販売)(マイル回収策)
最終更新:2008年03月18日 12:23