漂流世紀フロンティアラーズ
第二章
~貧困! 絶叫! 鉱石開拓探検隊!~
第一節
~EDIFA Drai OverLoad ~
MASTER の発言 :
あの襲撃から三ヶ月がたち
四人は、ドライとの交流と、勉学によって、現状と知識の向上がなされた夜。
ドライより召集を受けました。
艦内放送(ドライ)
『すいませーん。みなさん、ブリッジにきていただけませんかー。緊急の用事です。』
日々乃 桜花 の発言 :
「え~、、めんど~」
セイル の発言 :
「研究中なんだ、邪魔するな」
ラスク の発言 :
「ブリッド&ブリッジかな?今いきますよー」
艦内放送
『来ていただかないと、酸素抜きますねー。時間30分です~』
日々乃 桜花 の発言 :
しぶしぶラスクについていく
セイル の発言 :
「何ぃ!?」
セイル の発言 :
酸素ボンベ付けていい?
日々乃 桜花 の発言 :
「あんなふうにはなっちゃだめですよ。。ちびえでぃふぁ」
ちびえでぃふぁ
『???』
ちびえでぃふぁと呼ばれたMPは不思議な顔をする。
理解してないようだ。
日々乃 桜花 の発言 :
「~♪」
「ぶりっぢどこだぁ~w」
艦内放送
『後15分ですね。酸素ボンベ等全てカットしますので、急いでくださいね~。』
ラスク の発言 :
「こっちだよ~(汗)ついてきてねーw」
日々乃 桜花 の発言 :
「セイルひっぱってかないとダメかな?」
MASTER の発言 :
ブリッジの位置は、この三ヶ月でみんな知っています。
桜花は&覚えてないみたいです。
セイル の発言 :
「くっなかなかやるな・・・しかしその前に機器系統を制圧してくれる!」
日々乃 桜花 の発言 :
「う。。。どっちにしよう。。。」
ラスク の発言 :
「桜花、やっちゃって(笑)」
日々乃 桜花 の発言 :
「ふにw」
日々乃 桜花 の発言 :
セイルの襟元あたりをつかむ。。
日々乃 桜花 の発言 :
「このままひきづってっちゃえ」
セイル の発言 :
「ん?あ~!?引っ張るなぁーー!!!」
艦内放送
『えー。後10分。隔壁遮断しますよ~。なお、なんかいってるセイル君の開発エリアの電源落としますのでよろしく~。』
と、そこでプチって放送が途切れる。
ラスク の発言 :
「急がないとー(汗)ってゆーか守るべき船に殺されそうとはこれいかに(汗)」
セイル の発言 :
「ここまでしてたいした用じゃなかったら・・・・」
(冷笑)
日々乃 桜花 の発言 :
「セイルどこまでひきづればいい?」
MASTER の発言 :
みんながいる場所は、開発エリア?
セイル の発言 :
「もう自分で歩く・・・」
日々乃 桜花 の発言 :
エリアでて廊下くらいだとおもう
MASTER の発言 :
では、リニアカーがあるね。
艦橋(ブリッジ)直行便
日々乃 桜花 の発言 :
リニアカーにはいい思い出がない。。。(汗
ラスク の発言 :
w
セイル の発言 :
不機嫌そうに乗り込む
MASTER の発言 :
全員乗り込んだ?
ラスク の発言 :
うに
MASTER の発言 :
それでは、リニアカーが発進する。
距離的には5分でつくのだけど・・・
どうも、リニアカーの調子がおかしいみたい。
多少、がくがくゆれている
日々乃 桜花 の発言 :
「きっとセイルが重いんだよ」
セイル の発言 :
リニアカーを蹴り飛ばす
MASTER の発言 :
一瞬、がくんと、停止する。
日々乃 桜花 の発言 :
いやなヨカン。。
セイル の発言 :
「関係あるか!」
ラスク の発言 :
(なんかまた生死をさまよいそうな予感)
セイル の発言 :
「む」
MASTER の発言 :
次の瞬間、超高速で走り出した。
メーターが既に振り切っている・・・・・・。
日々乃 桜花 の発言 :
「セイルのばかぁぁぁぁぁぁ!!」
ラスク の発言 :
イマノウチにちょっとリニアカーの調子をみておくw
セイル の発言 :
「速くなったんだからいいじゃないか(汗」
日々乃 桜花 の発言 :
「ひぃぃぃぃこわいぃぃぃ!!」
MASTER の発言 :
僅か二分でホームが見えてきた。
・・・・・・激突の可能性が。
ラスク、IQチェック
ラスク の発言 :
わw
セイル の発言 :
なんとか止めようと試みたいんだけど
日々乃 桜花 の発言 :
受身の態勢(ぉ
MASTER の発言 :
リニアの調子を見ていたのは、ラスクだけだからね。
セイル の発言 :
うい
ラスク の発言 :
何Dの何だっけ?(汗)
MASTER の発言 :
3Dだよー
ラスク の発言 :
うい
成功(3D6