仮面ライダー電王まとめ @Wiki
ハイジャックフォーム
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【種別】 | ライダー |
【名前】 | ハイジャックフォーム |
【よみがな】 | はいじゃっくふぉーむ |
【身長】 | 199センチ |
【体重】 | 107キロ |
【パンチ力】 | 7.5トン |
【キック力】 | 9トン |
【ジャンプ力】 | 一飛び40m |
【走力】 | 100mを5秒 |
【憑依イマジン】 | |
【声】 | 松村雄基 |
【スーツアクター】 | 横山一敏 |
【登場話】 | 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン |
【特徴】
死郎がユウキベルトにライダーパスをセタッチして変身する悪のライダー「仮面ライダー幽汽」の一形態。
ゴーストイマジンに支配された良太郎が変身するスカルフォームとの差異は、各部オーラアーマーのカラーリングと電仮面の後方に長く伸びたレール。死郎が普段使用するムチと左腕に独楽も装備される。武器はザヴェジガッシャー。
歴戦の傷跡なのか、ボディには煤が付着し、オーラアーマーには裂傷が付けられている。
ゴーストイマジンに支配された良太郎が変身するスカルフォームとの差異は、各部オーラアーマーのカラーリングと電仮面の後方に長く伸びたレール。死郎が普段使用するムチと左腕に独楽も装備される。武器はザヴェジガッシャー。
歴戦の傷跡なのか、ボディには煤が付着し、オーラアーマーには裂傷が付けられている。
【戦法】
スペックこそスカルフォームと同等だが、死郎の高い戦闘技術が相まって、スカルフォームとは比べ物にならないほどの圧倒的な強さを誇る。
サヴェジガッシャーによる見事な剣技と特殊な独楽を使った執拗な遠距離攻撃を得意とする。
特に独楽による攻撃は凄まじく、電王最大戦力フォームであるクライマックスフォームをも変身解除まで追い込んだほどである。サヴェジガッシャーによる剣術も凄まじく、ソードフォームとライナーフォームの2人同時に相手しても終始優勢だった。
サヴェジガッシャーによる見事な剣技と特殊な独楽を使った執拗な遠距離攻撃を得意とする。
特に独楽による攻撃は凄まじく、電王最大戦力フォームであるクライマックスフォームをも変身解除まで追い込んだほどである。サヴェジガッシャーによる剣術も凄まじく、ソードフォームとライナーフォームの2人同時に相手しても終始優勢だった。