仮面ライダー電王まとめ @Wiki
ガンフォーム
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匿名ユーザー
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「いい? 答えは聞いてない」
【種別】 | ライダー |
【身長】 | 197センチ |
【体重】 | 98キロ |
【パンチ力】 | 6トン |
【キック力】 | 10トン |
【ジャンプ力】 | ひと跳び42メートル |
【走力】 | 100メートルを4秒 |
【憑依イマジン】 | リュウタロス |
【専用車両】 | イカズチ |
【声】 | 鈴村健一 |
【スーツアクター】 | 高岩成二 |
【登場話】 | 第13話 - |
【特徴】
良太郎がプラットフォームに変身→良太郎にリュウタロスが憑依しセレクターの紫色のボタンを押す→ガンフォームに変身
リュウタロスの力で良太郎が変身した姿。
2回転スピンをしてベルトを体に巻き付け変身する。
登場時~中盤までは基本的に遊びの延長で戦っていた。よって、気分が萎えて面白くなくなると勝手に戦闘をやめてしまったりする。
スペック上は4フォーム中最強。しかしリュウタロス自身の精神が幼いため思考が読まれやすく、敵の罠にまんまとハメられてしまうこともしばしば。
ゼロノスとの戦いではゼロノスを追い詰めるところまで持ち込んだ(ただしゼロノスにはハナを庇わなければならないというハンデつき)
リュウタロスの力で良太郎が変身した姿。
2回転スピンをしてベルトを体に巻き付け変身する。
登場時~中盤までは基本的に遊びの延長で戦っていた。よって、気分が萎えて面白くなくなると勝手に戦闘をやめてしまったりする。
スペック上は4フォーム中最強。しかしリュウタロス自身の精神が幼いため思考が読まれやすく、敵の罠にまんまとハメられてしまうこともしばしば。
ゼロノスとの戦いではゼロノスを追い詰めるところまで持ち込んだ(ただしゼロノスにはハナを庇わなければならないというハンデつき)
【戦法】
ブレイクダンスを踊るのが好きなリュウタロスが憑依しているので、ガンフォームもダンスを踊りながら華麗にステップを踏み、軽やかにリズムを刻みながら相手を翻弄する。
一応断りをいれてから戦うのだが、一方的に言いたい事を言い敵の返答は無視する。
一応断りをいれてから戦うのだが、一方的に言いたい事を言い敵の返答は無視する。
デンガッシャーのガンモードで戦い、豪快に撃ちまくり敵を追い詰める。建造物などの破壊はお構いなし。
命中率は回によってまちまちで、初期は遊びの延長で戦っていた所為もあってかまともに狙いを定めずに撃っていた節がある(弾がほとんど当たっていなかった)が、ゼロノスとの戦いでは後ろ向きに正確な狙撃をし、物語後半でもちゃんと弾は当たっていた。どうやらやる気を出せばそれなりに当たる様だ。
ただし必殺技はよく外す。
命中率は回によってまちまちで、初期は遊びの延長で戦っていた所為もあってかまともに狙いを定めずに撃っていた節がある(弾がほとんど当たっていなかった)が、ゼロノスとの戦いでは後ろ向きに正確な狙撃をし、物語後半でもちゃんと弾は当たっていた。どうやらやる気を出せばそれなりに当たる様だ。
ただし必殺技はよく外す。
武器が遠距離攻撃向きなため、物が密集した場所での戦闘や接近戦にはあまり向いていない。
しかしダンスの技術を取り入れた格闘レベルは高く、銃を使わない接近戦ではリズムよく戦うことができる。
だが防御力が低く、トリッキーな動きを得意とするためか吹っ飛びやすい。ディケイド・アギトの(若干不意打ち気味ではあったが)パンチ一発で簡単に転がされたこともある。
またリュウタロスの性格の問題で、攻め手でいるうちは強いが、予想外の事になったり戦いの流れを持って行かれたりすると、途端に一方的にやられてしまう。
ある意味、精神的にも肉体的にも電王の全フォーム中で一番打たれ弱い。
しかしダンスの技術を取り入れた格闘レベルは高く、銃を使わない接近戦ではリズムよく戦うことができる。
だが防御力が低く、トリッキーな動きを得意とするためか吹っ飛びやすい。ディケイド・アギトの(若干不意打ち気味ではあったが)パンチ一発で簡単に転がされたこともある。
またリュウタロスの性格の問題で、攻め手でいるうちは強いが、予想外の事になったり戦いの流れを持って行かれたりすると、途端に一方的にやられてしまう。
ある意味、精神的にも肉体的にも電王の全フォーム中で一番打たれ弱い。
【必殺技】
ワイルドショット
テレビ放送と劇場版を合わせても、敵に当てて倒すことが出来たのは3回のみ(テレビで1回、劇場版で2回)
但し、倒した敵の数は測定不能(「さらば電王」では、一撃で無数のイマジンを消し飛ばした為)
テレビ放送と劇場版を合わせても、敵に当てて倒すことが出来たのは3回のみ(テレビで1回、劇場版で2回)
但し、倒した敵の数は測定不能(「さらば電王」では、一撃で無数のイマジンを消し飛ばした為)
【登場回】
登場回 | |
良太郎の身体を占拠し踊りながら登場したリュウタロスが、鳥の巣を壊したオウルイマジンに腹を立て変身。オウルイマジンを狙撃するもほとんど当たらずそのまま逃がす | 第13話 |
ソードフォームでオウルイマジンと対戦中に動物達を守るため強引に憑依・変身。ワイルドショットで倒すがイメージが暴走し、ギガンデスヘブン、ギガンデスハデスに。イカズチとすべてのライナーを連結し倒す | 第14話 |
愛理を困らせている者を排除しようとして変身。ホエールイマジンだけでなく契約者まで狙撃するが、弾はほとんど当たっていない | 第15話 |
プラットフォームのままウルフイマジンに挑む良太郎を見兼ね、「良太郎は自分が倒すから」という理由で憑依し変身。ワイルドショットを放つも当たらずそのまま逃がす | 第17話 |
侑斗に嫉妬したリュウタロスが、キンタロスの「女が男に惚れるのは強いから」という言葉を真に受け暴走。ゼロノスに戦いを挑む | 第21話 |
ソードフォームの戦闘中、「たまには僕もやりたい」と気まぐれに横入り。だが途中でゼロノスの援護射撃が飛び、「邪魔されるの嫌い!」と離れていってしまう | 第26話 |
初めて良太郎が自分を呼んでくれたことに喜び変身したリュウタロスだったが、悪条件の中「自分一人で倒す」と意地を張り交代を拒否。アントホッパーイマジンの集中攻撃をくらい昏倒 | 第31話 |
頭の中に響く声の主がカイと知ったR良太郎が、カイの底知れぬ何かを感じ取り咄嗟に変身。レオイマジンと戦うがカイの態度を見て戦意喪失する | 第37話 |
良太郎と共に戦ってゆくことを再確認したタロス達が代わる代わる変身していく。リュウタロスはアックスフォームの出番を横から奪い取るような形でガンフォームとなり、アルマジロイマジンを狙撃。 | 第44話 |
良太郎と仲間達と共に代わる代わる変身していく際、一番最初に変身。多数のイマジン達を軽やかに正確に狙撃していくが、横からアックスフォームに入られる。 | 第49話 |
【フォーム一覧】
ベルトのセレクタースイッチの色 | フォーム | 憑依イマジン |
プラットフォーム | 野上良太郎が変身した基本素体 | |
赤 | ソードフォーム | モモタロス |
青 | ロッドフォーム | ウラタロス |
黄 | アックスフォーム | キンタロス |
紫 | ガンフォーム | リュウタロス |
なし(ケータロスを装着) | クライマックスフォーム | 4タロス |
なし(ケータロス装着+オーラライナーをトレース) | ライナーフォーム | なし |
なし(ベルトそのものが変化) | ウイングフォーム | ジーク |