仮面ライダー電王まとめ @Wiki
仮面ライダーディケイド(第10作)
最終更新:
Knua
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【特徴】
TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。
TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は
ディケイドまとめ
で。
【仮面ライダー電王との関係】
平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。
【仮面ライダー電王にも登場する人物】 | |||
役名 | 出演俳優 | 登場話 | |
門矢士 | (仮面ライダーディケイド) | 井上正大 | 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 |
海東大樹 | (仮面ライダーディエンド) | 戸谷公人 | |
光夏海 | (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) | 森カンナ | |
光栄次郎 | (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) | 石橋蓮司 |
【第1話】
タイトルは、「ライダー大戦」。
夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。
夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。
夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。
【脚本】 | 會川昇 |
【監督】 | 田崎竜太 |
【アクション監督】 | 宮崎剛(JAE) |
【第8話・第9話】
第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。
第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。
第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。
【脚本】 | 會川昇 |
【監督】 | 田崎竜太 |
【アクション監督】 | 宮崎剛(JAE) |
【第13話】
タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。
第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。
デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。
デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。
【脚本】 | 米村正二 |
【監督】 | 石田秀範 |
【アクション監督】 | 宮崎剛(JAE) |
【第14話・第15話】
【脚本】 | 小林靖子 |
【監督】 | 石田秀範 |
【アクション監督】 | 宮崎剛(JAE) |
【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】
【第18話】
タイトルは、「サボる響鬼」。
仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。
鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。
鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。
【脚本】 | 米村正二 |
【監督】 | 柴崎貴行(未) |
【アクション監督】 | 宮崎剛(JAE) |
【劇場版 仮面ライダーディケイド】
1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、
電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。
電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。
ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、
仮面ライダーアマゾン役として関智一や
仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典
などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。
仮面ライダーアマゾン役として関智一や
仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典
などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。
【脚本】 | 米村正二 |
【監督】 | 金田治 |
【アクション監督】 | 宮崎剛(JAE) |